Node学園祭2018「貢献できるOSSの見つけ方 -完結編-」 https://nodefest.jp/2018/schedule.html#conference-2-9 紹介しているアプリケーションはこちら https://github.com/ohbarye/goofi https:…
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? OSS は無償で公開されていても、当然ながらその開発には必ず誰かの時間が費やされています。 バグを修正するのも機能を追加するのも大抵はボランティアで、ほとんどの開発者は兼業で OSS に関わっているはずです。 もしも開発者がフルタイムで OSS に関わることができれば、OSS をより早く成長させられ、開発者としても 楽しい 時間が増やせるはずです。でもそのためには、OSS 活動そのものから収益を生み出すことが必要です。 最近は OSS のサステナビリティ に興味があって、いろいろと調べた+貢献できそうなものを作ってみたので、簡単な Pr
Developer Certificate of Origin Version 1.1 Copyright (C) 2004, 2006 The Linux Foundation and its contributors. Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. Developer's Certificate of Origin 1.1 By making a contribution to this project, I certify that: (a) The contribution was created in whole or in part by me and I have the
「Open Source Friday」をGitHubが提唱。金曜日は自分の好きなオープンソースに貢献しよう これはもともとGitHub社内で行われていた運動を広げ、誰でも参加しやすいようにしたもの。 下記はOpen Source Fridayの提唱を紹介する同社ブログの記事「Contribute on Open Source Friday · GitHub」からの引用です。 Over the last three years, we've encouraged GitHub employees to take time at least every fourth Friday to work on open source and share what we're working on with each other. Open Source Friday has grown from t
Open Source Survey The Open Source Survey is an open data project by GitHub and collaborators from academia, industry, and the broader open source community. Overview In collaboration with researchers from academia, industry, and the community, GitHub designed a survey to gather high quality and novel data on open source software development practices and communities. We collected responses from 5
僕は最近とあるオープンソースプロジェクトをオーナーとしていわば運営しているのですが、英語でプロジェクトをまわすというのは良いなと思うようになりました。他の言語を使うのに何も悪いことはないのですが、英語のほうがコミュニティがずっと大きいので想定外の幸運なことが起こる可能性が高くなるというのが理由です。 僕がやっているプロジェクトは開発ツールを作るというもので、それなりに専門的な知識が必要になるプロジェクトです。人間が書いたプログラムのコードは最終的に何らかの形でコンピュータが直接実行可能な形に変換されて実行されるわけですが、僕が作っているリンカというのは最後の実行ファイルを作成する部分を担当するプログラムです。つまり僕はプログラムを出力するプログラムを書いているわけで、そのためにはOSやCPU、入力や出力のファイルの形式などについてよく知っている必要があります。 また僕らの目標は既存のものよ
Help out your favorite open source projects and become a better developer while doing it.Pick your favorite repos to receive a different open issue in your inbox every day. Fix the issue and everybody wins. 81,786 developers are working on 8,379 open source repos using CodeTriage.What is CodeTriage?Sign up with GitHub
java-ja.OSSのLT http://connpass.com/event/19690/
YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー
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