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qiita_teamに関するbojovsのブックマーク (18)

  • Qiita Teamの検索を大きく改善しました - Qiita Blog

    Qiita Teamの検索精度や使い勝手などを改善し、過去にQiita Teamで共有された情報がこれまでよりもずっと取り出しやすくなりました。具体的には次のような改善を行なっています。 今回の改善の概要検索精度の向上投稿時期による絞り込み機能の提供絞り込み機能の使い勝手改善検索精度の向上裏側の検索エンジンの設定を修正して、検索精度を向上させました。この精度向上にともない、検索クエリと関連度の低い投稿が検索結果の上位に表示されにくくなりました。 投稿時期による絞り込み機能 記事を投稿した時期によって検索結果を絞り込めるようになりました。例えば30日以内の投稿から探したい場合、投稿時期から絞り込むメニューの「30日以内」を選択すると30日以内に投稿された記事のみが表示されます。 また投稿時期による絞り込み機能では、各投稿期間での検索結果が何件になるかも表示されています。 絞り込み機能の使い勝

    Qiita Teamの検索を大きく改善しました - Qiita Blog
  • 開発ロードマップ

    下記フォームにご記入ください。(1分) 会社名(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須) 職種(必須) 導入目的(必須) 簡単な内容で構いません。 利用規約・プライバシーポリシー 同意する 利用規約 ・ プライバシーポリシーに同意の上でお進みください。 フォームの入力欄が表示されない方はこちらのフォームよりお問い合わせください。

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  • Qiita Team に「グループ機能」が追加されました - Qiita Blog

    5月も過ぎ去った昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 Increments デザイナーの htomine です。 日6/1は映画の日、そして「DEADPOOL デッドプール」の公開日でもあります。吹き替え版のほうが原作バリの過激なセリフを聞けるそうですので、皆様ぜひお出かけください。 さて、日はQiita Teamの新機能、「グループ機能」についてご紹介します。 Qiita Teamいいんだけど、閲覧権限のある記事とかは投稿できないよなーとか、ちょっと人数増えてきてみんなで使うには向かないかも…と感じている皆さん、是非チェックしてみてください😏 概要Qiita Teamに、メンバーを指定したグループを作成できる「グループ機能」が追加されました。 グループ機能とはQiita Team内に「グループ」を作成できます。 グループにはメンバーを追加でき、「社員」や「エンジニア」など、必要に応

    Qiita Team に「グループ機能」が追加されました - Qiita Blog
  • 社内のドキュメント基盤としてQiita:Teamとesa.ioをしばらく並行運用した結果|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    先月8月末に所属しているビッグバンドのライブが無事?終了し、演奏を振り返ると反省点が多すぎて凹むので、あまり振り返らないことにしている代表の国です。 みなさんは社内のノウハウや各種情報の共有をどのように行っていますか? MMMでは、社内のドキュメント共有基盤として2014年10月末からQiita:Teamを導入しており、 各自が溜め込んだ各種情報の共有を活性化し暗黙知を無くすという目的のもとに、全社員がせっせと様々な情報をドキュメント化してきました。 その後今年に入ってから、とあるプロジェクト単体でesa.ioを利用し始めたことをキッカケに、しばらくQiita:Teamとesa.ioで並行運用をして検討を進めた結果、来月から10月からesa.ioでドキュメント基盤を一化することを決めました。 そこで今回のエントリーではQiita:Teamとesa.ioを並行運用し、esa.ioの採用を

  • Qiita::Team やめた - @kyanny's blog

    Quipper 日オフィス(+ 海外オフィス勤務の日人)で「チャット以上 Wiki 未満」な情報共有ツールとして二年ほど使ってきた Qiita::Team をやめて、 GitHub Issues に移行した。 Qiita::Team は日人の間では活用されていたが、グローバル企業なので英語以外のみでの情報共有は好ましくなく、しかも Qiita::Team は個別に invite しないとアクセスできないので海外拠点のスタッフにとっては非常に閉鎖的な場だった。せめてアクセス可能にしようと plan をアップグレードし invite したものの、国際化対応が不十分だったりそもそも日語の文章を翻訳して読もうというガッツもなかったりして、日人以外には活用されなかった。 Quipper は外部サービスの導入にポジティブだが、使われていないものはスパッとやめるポリシーがあり、幽霊会員と化して

    Qiita::Team やめた - @kyanny's blog
  • お役立ちハウツーから議事録まで!何でも投稿するのがnanapi流

    大きな組織では社内のコミュニケーションが希薄になりがち。その問題を解決するには意図的に“場”を作ることが欠かせません。Qiita Teamを導入し、社内での利用拡大に成功した企業の事例をご紹介します。 下記フォームにご記入ください。(約30秒) 会社名 任意 お名前 必須 仕事用メールアドレス 必須 電話番号 必須 解決したい課題 必須 利用規約 ・ プライバシーポリシーに同意する 情報共有についてお悩みの方向けにお役立ち資料もご用意しています。ぜひご覧ください。 フォームの入力欄が表示されない方はこちらのフォームよりお問い合わせください。 インタビューのポイントQiita Teamを導入・浸透させるために導入者が“エバンジェリスト”になるQiita Teamの“自分たちらしい使い方”を見出して、理想的なチーム、コミュニケーションを生み出す目次会社概要最新の利用状況導入初期に行ったことエバ

    お役立ちハウツーから議事録まで!何でも投稿するのがnanapi流
  • ユーザーのコメント一覧が閲覧可能になりました - Qiita Blog

    こんにちは、@yujinakayamaです。 日から、Qiita・Qiita Team共に、ユーザーのマイページで過去のコメント一覧を閲覧できるようになりました! ご自身の過去のコメントを改めて見返したり、コメントを積極的に利用されているユーザーさんなどをチェックしてみるのも良いのではないでしょうか 実装Qiitaでは、Markdownの実装をqiita-markdownリポジトリで公開しています。 今回のコメント一覧ページにおけるMarkdownの要約表示は、新しく追加されたQiita::Markdown::SummaryProcessorによって実現されています。これを利用することで同様の要約処理を行うことが可能です。 Rendering Summary – increments/qiita-markdown

    ユーザーのコメント一覧が閲覧可能になりました - Qiita Blog
  • [事前告知] Qiita:Teamの見た目が変わります - Qiita Blog

    こんにちは、htomineです。 タイトルの通り、Qiita:Teamの見た目が変わります。 今回はトップページも変わるため、皆さんがびっくりされないように事前にお知らせさせていただきます。 リリースは来週中(3/16からの週)を予定しており、現在作業中です。 変更概要 初見のユーザーさまでもぱっと見てどんな機能があるのかすぐに分かるように、ナビゲーションを中心に画面を整理しました。 機能的に大きく追加されたものはないのですが、 これまでのQiita:Teamの機能がより使いやすい状態になったのではないかと考えています。 今回の変更を土台として各機能をアップデートしていき、今後もオープンなチームを作るための快適な情報共有ツールとして、 ユーザーの皆様の課題を解決して参ります。 変更内容 変更内容については以下のとおりです。 トップページが変わります ナビゲーションの変更 タグ一

    [事前告知] Qiita:Teamの見た目が変わります - Qiita Blog
  • Qiita Team専用モードをリリースしました - Qiita Blog

    こんにちは! @yujinakayama です。 日、Qiita Teamをご利用中のユーザーさまを対象としたQiita Team専用モードという機能をリリースしました。 Qiita Team専用モードとはQiitaのアカウントをお持ちの方で、かつQiita Teamをご利用中のユーザーさまが、お使いのアカウントに対してQiita Team専用モードを有効にすると、「Qiita – プログラマの技術情報共有サービス」内ですべての機能の利用が制限されます。 これによりQiitaへの誤投稿を防止したりQiita上のプロフィールを非公開にすることができます。 Qiita Team専用モード有効時のQiita及びQiita Teamの挙動は以下の通りとなります。 Qiitaにおいて、プロフィールが非公開になります。Qiitaにおいて、未ログインと同様の状態となり、投稿、コメント、ストック、フォロ

    Qiita Team専用モードをリリースしました - Qiita Blog
  • Qiita:Team と比較して esa.io の方が圧倒的に優れてる機能3点 (\\( ⁰⊖⁰)/) - kakakakakku blog

    プロダクトで CQO を担当していて,Qiita:Team をこよなく愛す僕ですが,わず嫌いは良くないなということで,esa.io をトライアルで使ってみた. 実際にポストしてみたり,ヘルプを見てみて,基的なところは Qiita:Team と似てるなーという印象を受けたんだけど,Qiita:Team と比較して esa.io の方が圧倒的に優れてるなと思う機能を3点を知ってしまったので,熱量高くまとめてみた.まぁ圧倒的は言い過ぎたかもwww 1. カテゴリーという概念があること esa.io のポストは,タグ以外にカテゴリーというメタ情報を付けることができて,これは便利. Qiita:Team だとタグしかないので,例えば日報のように時系列に沿った情報を探したりすることができず,結構ポストが埋没する傾向にあるという課題はどこのプロダクトでもあるんじゃないかなと思う. ちなみに Qiit

    Qiita:Team と比較して esa.io の方が圧倒的に優れてる機能3点 (\\( ⁰⊖⁰)/) - kakakakakku blog
  • Qiita:Team を3ヶ月運用してわかった中長期的な運用 Tips 3点 - kakakakakku blog

    どうも!CQO の @kakakakakku ですw (参考:CQO : Chief Qiita:Team Officer - kakakakakku blog) 今日は Qiita/Qiita:Team Meetup #9 Fukuoka があるので,参加したかったんですが,LT するためだけに東京から出張する許可をもらえず,残念ながら不参加となってしまいました. Meetup に参加できないことには変わりないのですが,Meetup を盛り上げたい!ということで,LT の代わりに1エントリーを書きます. 中長期的な運用 Tips 3点 Qiita:Team を導入したのが去年の11月だったので,もう3ヶ月もたったことになります. チーム内のアカウントは23人にまで増えましたし,今まで Redmine や ChatWork にドキュメントを書いていたのが嘘のようで,もう全て Qiita:

    Qiita:Team を3ヶ月運用してわかった中長期的な運用 Tips 3点 - kakakakakku blog
  • 情報共有ツールでチームがオープンになっていく過程とは - 株式会社一休さま Qiita Team利用事例 - Qiita Blog

    Qiita Teamを導入した結果社内がどのように変わっていったのか、今回は一休さんの事例をご紹介します。 一休のみなさんは情報共有手段をメールからQiita Teamへ移行され、事業部の垣根を超えて社内の情報を共有することに成功しているとのことです。みんなで一体感を持ってコミュニケーションできる場所としてご利用いただいている点が要チェックです。 会社概要今回ご協力いただいた企業: 株式会社一休 さま利用人数: 54人 (2014年12月現在)ご利用開始年月日: 2014年3月目次導入前の課題知識が属人化し、メンバー間のコミュニケーションにも偏りが導入の流れ無料トライアルから始めて段階的に、最後はデザイナーもメンバーにお宝情報をピックアップ、技術以外の投稿も積極的にいまのQiita Teamの使い方雑談から真面目な情報まで、自由に書く導入後の変化社内のコミュニケーションの垣根がなくなった今

    情報共有ツールでチームがオープンになっていく過程とは - 株式会社一休さま Qiita Team利用事例 - Qiita Blog
  • Qiita Teamはエンジニアとデザイナーの一次アウトプットの場所 nanapi CTO和田修一氏 - Qiita Blog

    Qiita Teamはエンジニアとデザイナーの一次アウトプットの場所 nanapi CTO和田修一氏 こんにちは、ミキです。 みなさんはチーム内で情報共有するときどうやって共有していますか? 今日は、Qiita Teamをご利用いただき円滑に情報共有・開発している 株式会社nanapiさんの事例を皆さんにご紹介します:) 現在Qiita Teamは30日間の無料トライアルを実施中なので、この機会にお試しください! ##サマリー ###ポイントをまとめると – 投稿のおかげで透明性が増し、各エンジニア達が何をやっているのかわかるようなって、作業効率もアップ – 投稿に対して敷居が低いのでアウトプットの場として非常に良い ###目次 – 株式会社nanapi – 今までの課題とQiita Teamを利用して変化したこと – 今までのチーム内コミュニケーションの課題はなんだったのでしょうか? –

  • 徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは、ライターの岡田大です。 お待たせしました。特別編「トップエンジニアたちの夜」のPart4をお届けします。 ※Part1~3未読の方&内容を忘れてしまった方は、Part1・Part2・Part3を一読してからお楽しみください! リモートワークを成功させるために必要なモノとコトについては前回お伝えした通り。ルールとマナーなくして成り立たないことは言うまでもなく、そのことをメンバー(とくに新人)に徹底させるために、リモートワークを積極的に導入している伊藤氏は、ガイドラインをドキュメント化することにより意識の共有を図っているという。その際に活用しているのが、技術情報共有サービスQiita:Teamである。堀木氏の口から「Qiita:Team」という言葉が発せられるやいなや、参加メンバー一同がこれにいつき、座談会はチーム内における情報共有に関する話題で持ち切りになっていった……。なお、

    徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog
  • 100人で使うQiita:Team

    Qiita/Qiita:Team Meetup #8 LT slide.

    100人で使うQiita:Team
  • チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに - freee株式会社 Qiita Teamインタビュー - Qiita Blog

    チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに – freee株式会社 Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 みなさんのチームには「気兼ねなく情報発信できる場所」はありますか? 今回は、Qiita Teamをそんな場所としてご活用いただいている、freee株式会社さんの事例をご紹介します。 サマリーポイントをまとめると使い方の指針になるような記事をはじめに投稿してから徐々に広めた開発ドキュメントにかぎらず、仕事のフローの改善案、自分の想いやライフハック的な記事など、メンバーに伝えたい様々な情報を投稿してよい場所として使っている目次freee株式会社Qiita Team導入の経緯導入前の課題使い始めてみてどうだったか―どんな記事が投稿されていますか?―社内に広まるきっかけは何だったのでしょうか?今までのツールではこういった投稿はでき

  • Qiita:Teamの導入を検討している方に、個別相談会のお知らせ - Qiita Blog

    こんにちは。tatata111です。 Qiita:Teamの導入をご検討されている方に、日時限定ですが個別相談窓口を設置します 🙂 遠方の方はオンラインでもご相談が可能ですのでぜひこの機会をご利用ください。 お申し込みお待ちしています!! Qiita:Team 個別相談窓口について概要新規にQiita:Teamの導入を検討しているけど実際の事例を知りたい、 トライアルを開始しているが運用方法について相談したい等 Qiita:Team導入に関することでしたらどんなことでも構いません。 弊社での利用事例等もふまえてお話しさせていただきます。 対象となる方新規にQiita:Teamの導入を検討されている方すでにQiita:Teamのトライアルを開始中で運用方法等を相談したい方開催日時7/9(水) 11:00〜19:007/10(木) 11:00〜19:00※時間は30分程度を予定しています※そ

  • Qiita Teamに、流れていってほしくない情報を掲載しておける「プロジェクトページ」が追加されました - Qiita Blog

    Qiita Teamに、流れていってほしくない情報を掲載しておける「プロジェクトページ」が追加されました こんにちは、週末に弱虫ペダルを読破した htomineです。巻島先輩最高ですね! 今回は、Qiita Teamに追加された新機能「 プロジェクトページ 」を紹介します。 プロジェクトページとは流れていってほしくない情報を、アクセスしやすい場所に常に掲載しておける機能です。 トップページのサイドバーに常に表示される他、ヘッダーの「さがす」メニューからいつでも呼び出せます。 何が便利になるの?プロジェクトページ は、時間がたってもフィードの奥に消え去ることがなく、 アクセスしやすい場所にあって後から辿ることも容易です。 プロジェクトの概要・状況・方針など、常に最新の情報を共有しておきたい場合に最適で、 新しく入ってきたメンバーも、古いけれど重要な情報が参照しやすくなります。 ↓プロジェクト

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