ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松本恭攝 以下、ラクスル)は、このたび世界的プログラミング言語Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏を技術顧問としてお迎えしたことをお知らせいたします。 ラクスルは「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」というビジョンのもと、古くからあるリアルな市場にインターネットを融合させることで産業構造を変え、 世の中に大きなインパクトを生み出したいという想いで、印刷EC事業「ラクスル」、集客支援事業「スマートチラシ」、物流事業「ハコベル」を展開しております。特に、テクノロジーによって中小企業をエンパワーメントすることをミッションに、BtoBビジネスにおけるシェアリング・エコノミーを牽引すべく事業に取り組んでいます。 ラクスルでは昨年11月末の本社移転を皮切りに「個々が才能を発揮できる仕組み・環境づくり」に特に力を入れております。このたびの技術顧問