3. アジェンダ • Auto Layout • Auto Layoutの基礎知識 • Interface BuilderでAuto Layoutを設定 • ソースコードでAuto Layoutを設定 • Auto Layout 補足
Auto Layout Auto Layout とは、iOS 6 (Mac は OS X Lion) から導入された「制約」ベースのレイアウトシステムです。これは、既存のレイアウトシステムである Autosizing を置き換える目的で導入された機能です。 Auto Layout は、込み入ったレイアウトを表現することが出来る一方、従来からのレイアウトシステムである Autoresizing 程単純ではないため、取っ掛かりづらいと感じる方も多いのではないかと思います。また、Xcode 4 の Auto Layout サポート機能がお世辞にも使いやすいとは言えないものであったことが、取っ付きにくさに拍車をかけていました。 iOS 7 のリリースに合わせて新しくリリースされた Xcode 5 では、Auto Layout サポート機能が大分使いやすいものになりました。そこで、何回かに分けて X
Swift is now open source. For the latest news, visit the Swift open source blog The Swift programming language continues to advance with each new Xcode 6 beta, including new features, syntax enhancements, and behavioral refinements. Xcode 6 beta 3 incorporates some important changes, a few of which we’d like to highlight: Array has been completely redesigned to have full value semantics to match t
はじめに Xcode6とswiftに慣れる練習課題として書いています。 UINavigationContollerの制御は、戻るボタン(leftButton)を使わない場合の方が珍しいはずです。 segue、actionをstoryboardで設定する方法 NavigationContollerのカスタム化によるsegue利用時のfuncの呼ばれ方の確認 segue内でのアニメーション指定 以上をつらつらと書いてみました。 長文になってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。 8/28 Xcode6β5でコードが変わっていたところを修正しています。 9/8 Xcode6β7でコードが変わっていたところを修正しています。 9/28 Xcode6.0.1でコードが変わっていたところを修正しています。 10/20 Xcode6.1でprintlnで使用しているNSDateのclass構成
はじめに こんにちは! 前回のUITableViewのデータを検索するから引き続き、UITableViewについて書きます。 今回はテーブルビューセルのカスタマイズについて覚えましょう。 この記事は4月からiOSアプリエンジニアとして働く方、転向する方を対象としています。 「iOSアプリケーションを1度でも作ったことがある」、もしくは「入門書を1冊読んだことがある」方には特に参考になるような記事になると思います。 マジックナンバーは極力使わない 毎回小ネタを挟んでいるので、今回は マジックナンバー について書きます。 マジックナンバーとは マジックナンバー (プログラム) プログラムにおけるマジックナンバー(魔法数字)とは、何らかの識別子として用いられるプログラム中に書かれた具体的な数値(「10」「123」など、数字によって記述される値)である。 そのプログラムの製作者は数値の意図を把握し
はじめに 高さ可変のテーブルビューセルを作成する方法はいくつかありますが、今回は「Storyboard」上で「Auto Layout」を設定することで実現してみます。環境は以下の通りです。 Xcode 5.1.1 SDK 7.1 Development Target 7.0 完成図 ↑こんな感じに仕上がります。 「Master-Detail Application」テンプレートに手を加えていきます。「Master-Detail Application」は画面上部のプラスボタンを押すと、現在時刻を表示するセルが増えるサンプルですが、セルのラベルを2つに増やし、高さが可変のラベル(ランダムな文字列を表示)と高さ固定のラベル(時刻を表示)が表示されるようにします。また、ラベルの高さに合わせてセルの高さも変わるようにします。 実装 プロジェクト作成 XcodeのFileメニューから New → P
株式会社ゴクロの浜本です。SmartNewsでは、主にサーバサイドのURL収集およびインデクシング部分と、iOSアプリの開発を担当しています。 このエントリーでは、私が好きなIDEの1つで、Objective-Cによる開発効率を大幅に高めてくれると感じているAppCodeについて、Xcodeとの機能比較表を作ってみました。 XcodeやAppCodeの真価を引き出す上で、私が最重要レベルと位置付けているコマンドとショートカットキーを厳選して表にしたので(厳選という割には結構なボリュームになってしまいましたが)、チートシート的なチェックリストとしても活用していただけると思います。 AppCodeを使うようになった背景 (個人的な経緯なので、不要な方は読み飛ばしてください) 私はJavaの使用歴が長いのですが、Java開発の生産性を上げるべく、今までいろいろなIDEを試してきました。Java
はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X
Description A lot of codes are simple in design. Just by changing the order of words, letters, or the way you read them can turn a message into a secret code. Translating messages into code is called encoding. Translating messages into ciphers is called enciphering. When you attempt to figure out what a secret message is you are decoding or deciphering. To decode you need a code book. Lumping Word
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
Ruby on Mac OS Lion is going through a bit of a rough patch, installation-wise. With Xcode 4.2, clang became the default compiler and gcc was no longer included. Unfortunately, this has caused a lot of grief for Rubyists on OS X, because for a while, MRI did not officially support compiling with clang. With the release of 1.9.3-p125, that situation has changed–clang is now officially supported–but
English follows Japanese. 以下のコンテンツは新規情報がみつかる度に書き換えられます。 xcode 4.3 から Commandline tools とか色々と分離されたらしい。 ちょうど同じタイミングで Mac Ports とか HomeBrew とか更新したお陰で半日潰すハメになったよ。。 とりあえず本体は Appstore からで、他は Developer site とか、紛らわしいから止めて欲しいのだが、リリースノート読まない俺が悪いのか。。Apple Developer Account 持ってる人は AppStore からインストールしないほうがいい気がするぞ。 とりあえず分かったこと。 Xcode.app は Application 本体と各種ツール群を分離 その結果、アプリケーションの実体のインストール先がこれまでの /Developers から /
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く