2010年1月12日のブックマーク (2件)

  • 社員は疑うな、信用すべし! 高収益企業は人材マネジメントに秘密がある | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、世界中で躍進を遂げているサトー独特の経営手法を取り上げました。3行127文字で毎日社員にアイデアを出させる仕組みなど、多くの企業に参考になると思います。そのサトーは、人材マネジメントにも独自の考えを取り入れています。今回はその独特の人材マネジメントを紹介しましょう。 人材の採用は玉石混交で 人材の採用は、玉石混交、すなわち、出身校や経歴、能力などがあえて雑多になるように行われています。その理由は、次の2つです。 (1)能力の良い悪いは環境によって変化する ビジネス環境は常に変化しているため、現在のビジネス環境に100%適合する人であっても、環境が変化すれば、力を出せなくなる場合があります。逆に、環境変化によって、それまで活躍していなかった人が新たに能力を発揮できるようになる可能性もあります。従って、現在の環境に100%適合している人ばかりを採用しない方が変化に対応しやすいのです。

    社員は疑うな、信用すべし! 高収益企業は人材マネジメントに秘密がある | JBpress (ジェイビープレス)
    boke-boke
    boke-boke 2010/01/12
  • 海外脱出アドバイスのダメなところ | rionaoki.net

    何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし

    boke-boke
    boke-boke 2010/01/12
    日本、海外の二元論的な前提を疑ってみる人は誰もいないのはなぜだろう