2023年4月18日のブックマーク (4件)

  • アダルドビデオに『全肯定』というジャンルがある。同棲中の彼女が『仕事..

    アダルドビデオに『全肯定』というジャンルがある。同棲中の彼女が『仕事で嫌なことあったの?』『あなたは悪くないよ』みたいに慰めてくれるところから始まってイチャラブセックス、、、って流れの作品である。シリーズ化されてるくらいは売れてるジャンルである。てかこの「全肯定」ジャンルって、「女は自分の話に共感してくれる人を求めている」って定説と表裏一体やん。この「全肯定」はなろう系ラノベだと「奴隷ハーレム」と言い換えられる。「男は自分を全肯定してくれる人を求めている」ものであって、結局「話に共感を求める女」と変わらないってことね ========== 「ジャンル」という言葉を使ったのが悪かったかな。書いてる時に他に言葉が思いつかず「ジャンル」と書いちゃったけど「ジャンル」とは少し違うよな。「全肯定」という言葉は、ここんとこAVのタイトルや説明文で目にするようになったワードのことな。この記事→みたいに「

    アダルドビデオに『全肯定』というジャンルがある。同棲中の彼女が『仕事..
    bokkou
    bokkou 2023/04/18
    全肯定と言えばハム太郎じゃないのか…
  • サイボウズ社長「テロは問題に向き合わなかったからだ」⇐おかしい

    自民党が旧統一教会の問題に真摯に向き合っていれば、去年の辛いテロは起きなかった (青野慶久/aono@サイボウズ@aono) これって、サイボウズに不満のある人はサイボウズを攻撃していい(問題に向き合ってたら攻撃はされなかった)って理屈の肯定だよ? まぁサイボウズなら、不満を持つ人は既に退社していて存在しないから実害がないのかもしれない。 でも国の場合は万人に受け入れられる施策なんてないんだから、何かしら不満を持った人は出てきてしまう。 そういった人がテロを起こしたとして、そのすべてに「そういった問題に向き合わなかったからだ」とでも言うの? 例えばオウム真理教によるテロだって正に問題(とオウム真理教が思っていること)に真摯に取り組まれなかったから起こったものだよ)。 ロシアウクライナ侵攻のロシア側の理屈にもバッチリ当てはまる。 だからこそ、その理路に関わらずテロはダメ、だけで終わらせる必

    サイボウズ社長「テロは問題に向き合わなかったからだ」⇐おかしい
    bokkou
    bokkou 2023/04/18
    業績を悪化させた経営者には株主総会で爆弾投げつけてもいいと言うなら、この社長は首尾一貫していると思う
  • ここの価値観が合わないと夫婦はやってられんと思う『シンク用のスポンジと食器用のスポンジは別?同じ?』

    加藤かと◆書籍発売中「やめられない娘と見守れない私」 @kato_usausako 夫に我慢できないことが連日続いてて ついに先程ティッシュ箱2箱が犠牲になりました…。投げつけて破壊しました…。 今日は娘の歯医者があるから息子の幼稚園のお迎えお願いねって何日も前から話して大丈夫って言ってたくせに、今朝「…あ……オレお迎え無理だわ」と言われたことがきっかけです。… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/s0Y6o08qMf 加藤かと◆書籍発売中「やめられない娘と見守れない私」 @kato_usausako 夫に我慢できないことが連日続いてて ついに先程ティッシュ箱2箱が犠牲になりました…。投げつけて破壊しました…。 今日は娘の歯医者があるから息子の幼稚園のお迎えお願いねって何日も前から話して大丈夫って言ってたくせに、今朝「…あ……オレお迎え無

    ここの価値観が合わないと夫婦はやってられんと思う『シンク用のスポンジと食器用のスポンジは別?同じ?』
    bokkou
    bokkou 2023/04/18
    食器用スポンジでシンクを洗うなんて私には考えられない。生理的な感覚の問題なので妻からの歩み寄りは難しかろう
  • 「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

    「ムラに住むにはムラの血が必要だから、血を分けてもらうために一緒になった。忸怩たる思いがありながら、そこまではAさんも理解していたと思います。ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。 今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。さらに最近では祭りの運営まで関わるようになっていました。、Aさんから見たら『血を分けてやった一族のくせに掟まで破って、家ヅラしている。これでは自分の家にも顔が立たなくなる』と怒り心頭だったわけです」 そして、報じられている「財産分与で揉めていた」という話も誤解だらけだという。 「田んぼの相続を巡って揉めていたというのも、そんな単純な話じゃないですよ。92歳の後継ぎもいないお爺さんが土地を寄越さないなんて、それなりの理由があるに決まっているじゃないですか。そもそも今回の火

    「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
    bokkou
    bokkou 2023/04/18
    老人の孤独感や嫉妬に土地トラブルが重なった犯行なのかな。はてブ勢は好きそうだけど、ムラの血だの掟だのはあまり現実的じゃないかな