ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • ペット系YouTuber、4400万円でチャンネルと共にネコ売買 「絶対許してはいけない」批判殺到...案件削除

    案件は当チャンネルに出演しているが譲渡対象となります」 サイト売買サービス「SiteStock(サイトストック)」に掲載されていたのは、「【最高利益月418万円】 ペット系YouTube2チャンネルの譲渡」との案件だ。掲載は2月28日付で、売却希望価格は4400万円に設定している。 「人気コンテンツであるペット、を動画のテーマにしたYouTubeチャンネルの譲渡になります。案件は当チャンネルに出演しているが譲渡対象となります」と紹介し「買主様には、の飼育が可能なお部屋と飼育をしながら撮影を担当する方をご準備頂く必要がございます」などと条件を伝えている。「譲渡後にはこのジャンルを永続的に人気コンテンツにする方法もお伝えしますので、チャンネルの収益を伸ばしながらさらにチャンネルを増やしていくことも可能です」とも記載している。 チャンネルの詳細は明らかにしていないが、運営開始時期は

    ペット系YouTuber、4400万円でチャンネルと共にネコ売買 「絶対許してはいけない」批判殺到...案件削除
    bokkou
    bokkou 2023/03/03
    ネコが飼えなくなった事情があるなら仕方ないけど、単に新しいYouTube商売のための資金欲しさなら最低だわ。ネコにも感情がある。住み慣れた場所が好きなのに
  • 「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」

    新型ロケット「H3」初号機が発射できなかったトラブルで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と記者とのやりとりがクローズアップされている。 かたくなに「失敗」を認めないJAXA担当者に対し、記者が「わかりました。それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」とあきれるように質問を終えた。 堀江貴文氏も反発 鹿児島県の種子島宇宙センターから2023年2月17日に打ち上げを予定していたH3ロケットだが、この日のカウントダウン中にシステムが異常を検知し、打ち上げは中止となった。 記者会見にのぞんだJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャーには、報道陣から「失敗ではないか」と認識を確認する質問が相次いだ。 通信社の記者は「一般にいう失敗なんじゃないか」と追及し、岡田氏は否定。「失敗と呼ばれたからといって、何か著しく不具合があるわけじゃないですね。皆さんの中では失敗と捉えていないけど、失敗と呼ばれて

    「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」
    bokkou
    bokkou 2023/02/18
    科学者って厳密を求めれば求めるだけ言葉が曖昧になっていくイメージ。新聞記者は分かりやすくハッキリした言葉を欲するからなー
  • 「脱げよ!」男性が家に侵入、恫喝ドッキリで女性泣き崩れる YouTuber過激企画に批判...動画削除

    2人組女性YouTuber・マリンパッパが2022年4月3日に公開したドッキリ動画が、18日までに削除された。Uber Eatsの配達員に扮した仕掛け人がメンバーの家に押し入るという過激なドッキリ内容に批判を受けての対応とみられる。 「全然泣かしてくれても大丈夫なんで」 ManamiさんとFuuさんの2人からなるマリンパッパは、美容系の動画や過激なドッキリで知られるYouTuberだ。 削除されたのは、「配達員装ったおっさんが勝手に家に入ってきた時の相方の反応がやばすぎた」と題された動画。Manamiさんが仕掛け人となり、Fuuさんにドッキリを仕掛けている。 Manamiさんは「Uber Eatsの配達員がいきなり家に押しかけてきたら、Fuuちゃんはどんな反応をするのか見ていきたいと思いまーす」として、仕掛け人の男性を紹介した。男性は自前でUber Eatsの配達カバンを準備してきたといい

    「脱げよ!」男性が家に侵入、恫喝ドッキリで女性泣き崩れる YouTuber過激企画に批判...動画削除
    bokkou
    bokkou 2022/04/20
    これが公開されてたってことは、仕掛けられた方も後から納得の上ってことよね。それより実在の配達サービス名を使う方が問題では
  • 「時間指定しとるなら家におれや」 Amazon不在票にブチギレ書き込み...いったい何が?投稿者に聞く経緯

    アマゾンの配達員から、荷物受取の時間指定を守らなかったとして、不在票に罵倒するような文句が書かれていたと、ツイッターでその写真が投稿された。 この書き込み内容は酷いとする声は出たが、同時に、配達員を擁護する向きもネット上で多かった。アマゾンヘルプの公式ツイッターでは、「ご不快の念をおかけした」と投稿者に謝罪し、配達員の対応について改善要請すると説明した。 不在票投稿の男性「仕事があって配達を忘れていた」 「19:00~21:00の時間指定な」 「ご不在のため、持ち帰りました」にチェックが入った不在票で、その他の項目を見ると、こう手書きで書きこんである。手書きの最後には、怒りを示す絵文字も入っていた。配達日は、2022年4月12日19時49分とあった。 不在票は、もう1つあり、同日の配達日で時間は書かれず、その他にこう書き込まれていた。 「時間指定しとるなら家におれや」 この不在票2枚の写真

    「時間指定しとるなら家におれや」 Amazon不在票にブチギレ書き込み...いったい何が?投稿者に聞く経緯
    bokkou
    bokkou 2022/04/19
    置き配にしてもらったら再配達を頼む気苦労がなくなって楽になった。でも娘がiPadを頼んだ時は「高価な物なので」と手渡ししてくれて、ありがたいんだけど「送り主(アップル)確認してんの…?」とビミョーな気持ちに
  • 日本の漫画・アニメから見た「ソ連崩壊」 「謎めいた悪役」扱いの過去も...30年でイメージ激変

    冷戦時代からソ連と東側諸国は、西側文化の中でも様々な描かれ方をしてきた。小学館「ゲッサン」で連載中のマンガ「国境のエミーリャ」(池田邦彦さん作、津久田重吾さん監修協力)は第二次大戦後に東西に分割された架空の日を舞台とする。ベルリンにように壁で分割された東京の東側で、西側への亡命を助ける脱出請負人という裏の顔を持つ少女・杉浦エミーリャを主人公にした歴史活劇である。2019年に連載開始、21年12月までに単行5巻が刊行済みだ。 作中、エミーリャらが暮らす「東トウキョウ」は共産化されてソ連のような暮らしぶりが描かれており、戦後処理の行方によってはありえたかもしれない「共産主義の日」を読むことができる。フィクションではあるが作のリアリティ、そしてソ連社会の実態とはどんなものだったか。そして日漫画・アニメはソ連のカルチャーをどう扱ってきたのか?ソ連に詳しく、同作で監修を担当している小説

    日本の漫画・アニメから見た「ソ連崩壊」 「謎めいた悪役」扱いの過去も...30年でイメージ激変
    bokkou
    bokkou 2021/12/26
    子熊のミーシャを忘れないでー
  • 1