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狭い所、高い所なんでもござれと、スイスイ潜り込むニャンコ。その身軽さは人間には決して真似できないものだ。けれども中には、高〜い木に登って降りてこられないネコもいるのだとか……。こんな場面に遭遇したら、消防に通報するところだろう。 しかし、世の中には高い木から降りられなくなったネコを助けてくれる専門団体が存在するというではないか! そこで今回は、実際のレスキューの様子が収められた画像・動画とともに、この団体についてお伝えするぞ!! ・米ワシントン州を拠点に活動する『キャノピー・キャット・レスキュー』 高い木の上からネコをお助けする専門レスキュー非営利団体『キャノピー・キャット・レスキュー(CANOPY CAT RESCUE)』。 30メートル、40メートルもある高い木の上からネコが降りてこられなくなったら、一般人にはもうお手上げ。頭上でネコが助けを求めているのに、何も出来ない……という、とて
めがねねこP @FakeFalcon 老若男女問わず「なんで怒ってるか分かる?」と問うてくる相手に答えてはならない。君が「○○だから?」と心あたりがあることを答えることで相手は君を糾弾する材料を容易に手に入れることが出来るからだ。って話を思い出す(・ω・ )こういう腐ったテクニック使ってくる相手は割と居る ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 「何で怒ってるか分かる?」って問い、典型的なダブルバインドよね。 見当違いの答えを言う→「違う、何でこんなことも分からないんだ」 正しい答えを言う→「分かってるのになぜ改善しないんだ」 結局、マウントを取り相手を精神的に貶めるためのハラスメント的話術に過ぎない。
「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性−英 【ロンドンAFP=時事】「人間でいることを休みたい」と、3日間ヤギとして生活したグラフィックアーティストの英国人男性(34)が、AFP通信の取材に応じ、スイスのアルプス山脈での「4本足生活」を振り返った。 男性は「人間生活の複雑な物事全てに嫌気がさしていた」という。そんな時、親戚の飼い犬が「生きているだけで幸せそう」に見え、「少しの間、動物になりたい」と考えた。当初はゾウになろうとしたが、人間と同じく「落ち込む」性質があると知り断念した。 ヤギに似せた人工足を作製し、頭部への磁気刺激で一時的に言葉を話せなくする処置も施した。しかし、ヤギの生活は容易ではなかった。「最も大変だったのは腕で長時間体を支えること」で、「人間の体は4本足で立つようにはできていない」と悟ったという。(2015/09/26-19:37)2015/09/26-19:
なんだか最近図書館関連で選書についてよくわからない言説を見かけるようになったので,自分の理解をまとめておく。 簡単に言うと,やばい本は避けて購入するけれど,それは選書によるものであり検閲では断じてないという論理。 まず,全ての図書館は(少なくとも建前として)「検閲」を嫌う。 図書館における憲法として「図書館の自由に関する宣言」があり, その第4では「図書館はすべての検閲に反対する」と明記されている。 従って検閲を連想させるような言葉,例えば 「適切」「不適切」「良書」「悪書」などは図書館員は基本的に使わない(はず)。 ちなみに図書館の自由に関する宣言はまるで反戦スローガンかよと思うほどに 泥臭い自由を切望する文なので未読の方は是非読んで欲しい。 理想としてはこの建前に基づいて,右の本も左の本も中の本も全部置き, 利用者がその内容を判断する,ということをやりたい。 しかし今のご時世,どこの図
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