「聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しいと思いました」という感想を持つことは倫理的に問題なのだろうか。仮に批判する場合、何を根拠に批判が成り立つのだろうか。」というツイートをきっかけにした議論について、興味をひいたツイートを中心にまとめました。
この春に高専で採用されて一ヶ月働いた感想。 4月は着任4日目から授業って、どうやればいんじゃと悶絶。 4月も中旬になると慣れてきて、何が合っても「まあいいか」とおおらかな気持ちで仕事ができるようになったよ。 4月が下旬になると、サボりかたを覚えてきた。学生よ、ごめんねダメな教員で。 GWが終わって絶賛5月病を発症中です。もう明日は授業やりたくない、天気が良いから休講にしたいぞい。 学校の雰囲気高専は田舎にあると聞いていたが、クソ田舎すぎる。 「高専というものは大学でも高校でもない」と言われていたが、まあ確かにそのとおりだ。 しかし、高専ってのは高専と大学の線型結合だ。つまり、全く新しい何かではなく (高専) = 0.7 × (高校) + 0.3 × (大学) って感じだよ。 学生は一様に都会への憧れを抱いていて、これじゃあ地方の未来はないよなあとため息が出る。 研究卒研はニコ動の「やってみ
Netflixで観られるドキュメンタリー 日本でも浸透しつつある動画配信サービス・Netflixで、地味に存在感を高めているのがドキュメンタリーだ。 そこでは、映画館やビデオなど、従来の公開ルートでは埋没しがちな世界各国の作品が数多く公開されている。たとえば日本でも劇場公開されたメキシコとアメリカの国境の麻薬撲滅自警団を追った『カルテル・ランド』や、北朝鮮に拉致された韓国人映画監督と女優を描いた『将軍様、あなたのために映画を撮ります』などがそうだ。メキシコや北朝鮮の裏の顔を描いたこの両作品は、かなりのインパクトがある(とくに後者は、金正日のプライベートな電話での会話を聴くことができる)。 一方、日本で劇場未公開の作品もNetflixでは多く観ることができる。ドキュメンタリーはそもそも劇場公開されにくいが、Netflixはその公開の場として機能しつつある。 ニュージーランドのドキュメンタリー
店舗が多くて安いサイゼリヤ。ですが「ミラノ風ドリア」や「小エビのサラダ」「ハンバーグ」などのおすすめメニューばかり食べていませんか? 今回はそんなサイゼリヤのメニューを駆使して『誰が一番通ぶれるか』を決めたいと思います。裏ワザメニューも登場! こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、ファミレスはよく利用しますか? 僕はこれでもかと利用しています。 中でも、値段が安くて美味しい『サイゼリヤ』には学生時代からずっとお世話になっており、確実に100回以上は利用しているでしょう。 イタリア料理を中心に扱う『サイゼリヤ』は、その手軽さから若者に人気のファミレス。 定番メニュー「ミラノ風ドリア」は、誰もが一度は注文したことがあるのではないでしょうか? ……さて、そんな人気店サイゼリヤですが、最近になって僕にはこんな感情が芽生えてきてしまいました。 それがこちら。 「サイゼリヤで通(つう)ぶりた
昼過ぎに某コンビニでデザート(ハ○ハ○)を注文した。注文が入ってから作ってくれるデザートだ。 しばらく待つと「●●番でお待ちのお客様、お待たせ致しました〜」と、奥のキッチンから定員が現れた。 受け取りながらなんか変だなと思っていたら、ふと目に入った名札に見覚えのある特徴的な名字があった。 もともと店員の持つハ○ハ○に目の焦点があたっていたため、顔を意識して見たわけではない。しかしそれでも高校生の頃の同級生だとわかった。 その一瞬で考えが巡りに巡って、目を合わせないようにした。この時、彼は恐らく私のことを私として認知したような気がした。こちらの顔をちょっとの間見て、私と同じように避けるように去ったように思えた。 高校を卒業して10年余り経った今、この場でなんと言えば良いのか分からなかった。 店の外に出ると、一緒に来店していた友人は彼に関してばつが悪そうにしていたと言う。 彼とは高校で1年間ク
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