2017年11月18日のブックマーク (6件)

  • 「ワンチャンネコちゃん」

    いつ見ても聞いても違和感が拭えない みんな気にしないのかな…

    「ワンチャンネコちゃん」
    bokmal
    bokmal 2017/11/18
    いぬちゃん(加藤賢崇)
  • 自殺未遂をした

    仕事が忙しく、経験したこと無いようなストレスと自信消失になった。恋人も仕事が忙しいのかなかなか連絡がとれなかった。 恋人から既読無視がついた途端、とても落ち込んだ。支えが完全に無くなった気がした。死ぬことを決意した。 深夜に恋人へ別れを告げ、首吊り自殺について調べた。昼過ぎに遺書を書き、写真を撮って、念のために仲のいい友人に託した。 睡眠薬を6錠飲み、プレゼントするつもりで編んだネックウォーマーを自宅のつっぱり棒につけて、頭を通した。 苦しくない位置にかからないことと、睡眠薬による動悸、足がついてしまう高さということもあり、うまく死ねなかった。 家族が帰宅したので、一旦首吊りセットを片付けた。 そわそわした。どこで吊るといいのか、電気ケーブルで吊れば死ねるのか、はやく死にたいとずっと思った。 仲のいい友人から制止する連絡が来ていた。嫌われていると思っていた恋人からは嫌いじゃないと言われた。

    自殺未遂をした
    bokmal
    bokmal 2017/11/18
    「今更ひょっこりと生き続ける」自殺未遂したことないのにずっとこんな感じだわ。/「ひょっこり」ていいな。「おめおめ」とか「みすみす」とかよりずっといい。ひょっこり生きて行こうぜ。
  • アタマに「大人」と付けるといやらしくなる言葉

    大人のおもちゃは鉄板として.... 大人のきゅうり。 大人の注射。 大人のテスト。 大人の....他に何があるかな。

    アタマに「大人」と付けるといやらしくなる言葉
    bokmal
    bokmal 2017/11/18
    おとなでいたい(中略)だいすきなおもちゃにかこまれて
  • 子連れだと、道端で老人からオヤツをもらうことがある。

    「おやアラかわいいわねえ」「ちょっと待ってて」とオバアチャマが鞄からオヤツを出してくる。 知らない人から物をもらうのは嫌なのだけど、「どうも、ありがとうございます♪」と礼を言って、子にも礼を言わせて、バイバイするんだけど、問題はその後、オヤツの扱いだろ。 羊羹、饅頭、チョコレート 賞味期限切れてないか? 痛んでないか? 何か悪い成分入っていないか? べさせてもよいものか悩む。 結局、そのオヤツをくれたオバアチャマの身なりを思い出し、当該オヤツをインターネットで調べて、上等なものだとわかったら、"親子で"べている。 1個200円の一口羊羹を3つ貰ったこともあるな。オバアチャマ仲間の茶菓子だったんだろうか。 過去、裸のスルメをポケットから出してきたお爺さんがいて、その方にも愛想良くお礼を言って去ったのだけど、スルメは速攻捨てたわ。好意のみ頂いた。

    子連れだと、道端で老人からオヤツをもらうことがある。
    bokmal
    bokmal 2017/11/18
    大阪のおばちゃんは貰った飴を別の誰かにあげることもあると新聞記事で読んだ。ペイフォワードだ。/ 愛想よく受け取った時点で支払いは成立し相手は満足している。不安なら食べなくても問題ない。
  • テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会

    日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ

    テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会
    bokmal
    bokmal 2017/11/18
    「天下のNHKに出れるんですよ!嬉しいでしょ?」vs「立派な研究の対象になるんですよ!誇らしいでしょ?」
  • 皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌

    中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で立教大学名誉教授の皆川達夫さん(90)が11日、「かくれキリシタンの祈りの歌」と題した公開講演会(主催:立教大学キリスト教学会、文学部キリスト教学科、キリスト教学研究科)に登壇。キリスト教と音楽、そして隠れキリシタンに歌い継がれてきた「オラショ」について、集まった140人余りの聴講者を前に講演した。 「キリスト教と音楽のつながりは深い。教会には常に音楽があり、また音楽歴史を語るとき、キリスト教は切っても切れない存在だ」と皆川さんは言う。「例えば、バッハやシューベルト、モーツァルトも優れた宗教音楽を残している。それはなぜか」。そう問い掛け、キリスト教会において音楽が重視されてきた背景をひもといた。 多くの宗教は、見えない神を何とか視覚的に捉えようと、仏像や仏画などを作る。また、海や山、木などに神が宿っているとして、それを拝むことによって神の存在を確かめる

    皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌
    bokmal
    bokmal 2017/11/18