個人的には骨残らん方がいいわ 見られたらなんかハズい
私には「90年代サブカルスイッチ」というものがあって、そのスイッチを押すと、すべてに鈍感になり、普段「人権」とか言っている自分がどこかにすっ飛んでしまうような感覚がある。そのスイッチはやはり90年代に私に搭載されたもので、普段はそんなものがあるなんて忘れているものの、ふとしたキーワードで自分でも知らないうちに起動する。 最近、気づいた。セクハラしたり性犯罪に手を染める男性の中には、私にとっての「サブカルスイッチ」が入った状態の人もいるんじゃないかって。 例えば数年前、こんなことがあった。 当時、『テレクラキャノンボール』という映画がヒットしていて、私の周りの同世代のサブカル好きはみんながみんな見に行き、絶賛していた。どんな映画なのか。アマゾンの商品紹介には、以下のように説明がある。 「東京から札幌までを車やバイクで移動しながら各種出会い系を駆使して現地素人をハメ倒すAVを超えた痛快セックス
「それじゃあオマエ、カニータだろ!」 って指摘してやったら、 「what?」 みたいな顔しやがった。 「そこはオマエ、「qué?」じゃないの?」 なんて親切に教えてあげたのに、カニータの野郎、無言でエビを食べ始めやがった。
その日はいつも通り、警備の仕事で夜勤して次の日の朝待ちのはずだったのに。クマさん一頭が目の前の職員通用門の前を通り過ぎたから、もう大変。 「通報しよう!」 →でも、どこに通報したらイイかわからん。とりあえず、防災無線を押さえてる市役所に電話した。がっ、市役所って夜間は警備のオジさんたちしかいないから。緊急事態の対応が、なんかヌルいんだよな。焦ってカミカミで電話したのに、 「明日の早朝、報告しますんで~。」 と言われて心が折れた。こんな時、夜中だというに現場にいたスタッフから「警察に連絡したら?」という声が。 そりゃ、相手が人間じゃないから大げさじゃ?とも思ったけど。ウチの職場3交代だから、夜出勤でクマさんに襲われる可能性もあった。ちなみにクマさんの目撃情報では隊長1メートルらしい(推定体重100キロ)。だから、110番通報して正解だった。 秒で来てくれて、目撃者から取り調べ&1時間にわたっ
鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 虫塚虫蔵 日本悪趣味史概説 では90年代の「悪趣味」とは何だったのか? さいごに 付記「日本悪趣味文化の歴史的変遷」 日本悪趣味史概説 鬼畜や悪趣味は数十年間隔で定期的にブームになる。3つ挙げるとすれば、大正末期から昭和初期にかけてのエログロナンセンス文化、戦後混乱期に濫造されたカストリ雑誌群、そして世紀末の『危ない1号』*1を頂点とする鬼畜ブームである*2。 3つのブームは一見似ているが成立背景が異なり、特に世紀末の「悪趣味」は街が清潔になって汚穢が見えなくなった事の裏返し、怖いもの見たさがあった。 昭和初期も『グロテスク』(1928年-1931年)というインテリ向けの元祖鬼畜本が存在していたが、当局より幾度となく弾圧され発禁処分になったことでも知られている*3。 しかし戦後を迎えると、それまでの激しい言論統制や出版規制から解放され*4、同
「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想が報道されたのは5月19日のこと。YOMIURI ONLINEが政府案として、国内の美術館や博物館の一部を「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」として指定し、価値付けした作品をオークションなどで売却するといった構想を掲載。6月の政府成長戦略に盛り込まれると言及した。これに対し、美術界を中心に美術館のあり方に関わる問題であるとの懸念が示されている。美術手帖では、「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想について、文化庁の関係者に話を聞いた。 ——「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想は、未来投資会議構造改革徹底推進会合において文化庁が作成した「アート市場の活性化に向けて」(4月17日付)という資料の中で明らかになったものです。しかしながら5月時点では「確定していることは何もない」という証言がありました。資料はつくったものの
日大の事件については、いかにも日本のメディアらしい展開を見せてはいますが、私はこんなツイートが気になりました。元ツイートにはがっつり名前が書かれているので、イニシャルで伏せ引用します。 日大アメフト事件、「これだけ内田監督の悪名が広まれば理事は難しいだろ」と思うかもしれないが、M高の売春斡旋事件(野球部の名監督を呼ぶために未成年の少女を使って性接待)の中心人物であるYは、現在M高の校長だぞ。 このツイートのリプの前半のやりとりだけ読むと、「その情報ってどこからですか?」→「自分で調べてください」→「日刊大衆の記事*1を信じたのですか?」→「M高のwikiにありますよ」という、いつもの怪しいパターンではあるのですが、調べてみるとそうでもなかったので、確実性の高い情報を提供すべく、短めに記事を書きます。 *** ネット上での広がり このY氏についての話は、ネット上では(特に5ちゃんで)高校野球
政治的,それもかなり下品な言葉だけど,「なんでも安倍総理の責任にする人」を一部のネット民が「アベノセイダース」と呼んだり,逆に「野党の答弁を盲目的に批難する人」を「ヤトウガー」と呼んだりするのを見かけるよね。彼らはどちらも対象を卑下・揶揄する目的で前述の言葉を使っている。今はこの言葉の真偽可否ではなく,〝片仮名にすると馬鹿にした印象になる〟という現象そのものを知りたい。国語や文法の教科書・Wikipediaを見ても,片仮名の役割に“相手を侮蔑する”なんていうのは載っていない。とするとあくまで予測だが極めて新しい言い方なのではないか。 そもそもなぜ片仮名の文章が人を小馬鹿にした印象を与えるのだろう(っていうか与えてるよね。僕はそう感じるんだけども,僕の感性がおかしいだけだったり……)。当て推量だし,なにより言語学には暗いので大いに錯誤しているかもしれないが,僕の持論はこうだ: (1) 片仮名
タイ・バンコクの店頭に並べられたドリアン(2018年6月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / Romeo GACAD 【6月2日 AFP】タイにとっては小さな一歩だが、東南アジアで最も臭いフルーツにとっては大きな一歩だ。タイは宇宙食としての利用を念頭に、「フルーツの王様」と言われるドリアンを宇宙に打ち上げる実験を計画している。 ドリアンは東南アジア全域で食されている人気フルーツだが、刺激臭でも知られ、ホテルの客室、エレベーター、飛行機の客室などへの持ち込みが禁止されており、宇宙船のような狭い空間に持ち込めるのか懸念されている。 しかしこの実験では乾燥させて真空パックしたドリアンを使用するので、臭いをかなり抑えることができる。打ち上げは7月に予定されている。密封して箱に入れ、ロケットで5分間だけ宇宙を旅する。さまざまな種類のタイ米もドリアンと一緒に打ち上げられる。打ち上げを請け負う組織は
HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。本稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂鬱を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現
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