うさぎのみみちゃん @usagitoseino 「読めるけど理解できない」とかそういう問題じゃなくて、全体を単語や目に入りやすい短文で判断しがちよね。1を知って10を知らなくていいのよ。ちゃんと見ないと本質なんてわからないんだから。 pic.twitter.com/r9HOf1lU91 2018-12-05 06:49:44
本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ? お前ら今の日本社会が生きやすいと思うか?確かに今の日本は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。 でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間食しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。
<文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」
A seal in Hawaii got an eel stuck up its nose. A photo of the seal shows the eel hanging out of one of its nostrils, with the tail end hanging down and the head presumably wedged up the seal's schnoz. The photo was released by the Hawaiian Monk Seal Research Program (HMSRP), which is part of the NOAA Fisheries and works to conserve and help the recovery of the endangered Hawaiian monk seal. The HM
https://anond.hatelabo.jp/20181205125518 俺はこの人ほど玉袋はでかくない。 だが一般とくらべてでかい部類に入ると思うので、この人のいうことがよく分かる。 どれくらい大きいかというと、竿の部分を玉袋で多い隠せるぐらいの大きさだ。しかも余裕を感じさせるくらいだ。 昔それを大浴場で「女の子だぞー!」とか言って人に見せた際、「そりゃねーわ!」と言われたことがある。 そしてユニクロの股上の浅いジーンズな。玉袋がほんとにあたるんだよ。それでもっこりするし見栄えも悪くなるんだ。 いや、何が言いたいかって、なんでこんなもんをいちいちぶらさげとかなきゃいけないんだ?? 全男性の急所じゃん。 外に出すことで冷却でもしてんのか? 身体に収納させてくれよ。頼むよ
2日に行われた漫才師日本一決定戦「M―1グランプリ2018」決勝の審査を巡り、審査員を務めたお笑いタレント・上沼恵美子(63)が大激怒する騒動に発展していることが5日、分かった。 【写真】上沼を大激怒させたサーモンの久保田とスーパーマラドーナ武智 問題の発端はM―1終了後の打ち上げ。昨年王者の「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が酒に酔った勢いで、インスタライブの動画で上沼の審査姿勢をこき下ろし。現在、動画は削除されているが、インターネット上で大炎上する騒ぎとなった。 関係者によると、普段の上沼はネットの情報をほとんど見ることなく過ごしているが、今回は偶然にもネットでニュースを確認したという。M―1翌日の3日には、レギュラー出演するラジオで審査員からの引退を宣言しているが“暴言”については、それ以降に知ったとみられる。
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
京阪バスが管理や運行を受託している京都市バス(7日午後4時半、南区・九条営業所) 京阪バス(京都市南区)と西日本ジェイアールバス(大阪市)が京都市バスの運行受託から撤退・縮小する問題で、来年度から10年間の市バス事業の経常赤字額が計100億円を超える見通しとなったことが4日分かった。市交通局による直営路線の拡大や他のバス会社への委託料の増加が響くためで、民間の撤退・縮小によって経常赤字の規模が想定の4倍以上に膨らむ。 市交通局は、今後10年間の「市バス・地下鉄経営ビジョン」を策定中で、6月に公表した骨子案では、車両の更新などもあり、10年間の経常赤字額を計24億円と見込んでいた。ところがその後、九条営業所(南区)の一部6系統66両を委託している京阪バスが2019年度限りで撤退を決めた。梅津営業所(右京区)の一部9系統80両を担う西日本ジェイアールバスも19年度から8系統66両に縮小すること
頂上と書いて「てっぺん」、婚約者で「フィアンセ」とルビをふるような、恥ずかしい書き方です。 オリジナルでも過去の歌や漫画にあったものでも恥ずかしいルビがあったら #恥ずかしいルビ でツイートしてください。 たまに追加してゆきます。
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