2019年2月15日のブックマーク (7件)

  • 良書を次世代にも伝えたい。 印刷革命から魔術・錬金術までの知のコスモス、 『ルネサンス・バロックのブックガイド』出版プロジェクト | GREEN FUNDING by T-SITE

    占星術、錬金術、魔術が興隆し、近代科学・哲学が胎動したルネサンス・バロック時代。工作舎では、その知のコスモスを伝える『ルネサンス・バロックのブックガイド』を出版します。50名をこえる執筆者によって、116エントリー、総数150冊あまりの書籍が紹介されます。 ※ 支援募集の締め切りは2019年月2月15日(金) 23:59です。 ※ お陰様で開始当日に第一目標を達成し、その後第二目標の80万円も達成しましたので、第三目標の150万円を目指して、引き続き支援を募集しています。 ※ 目標が達成されなくても、書は来年2019年2月頃に刊行します。 ※ お支払い方法は、【クレジットカード】【コンビニ後払い】【銀行振込み】が可能です。(第一目標を達成したため【銀行振込み】も可能になりました。) ※ 日で発行されたクレジットカードでしたら海外からでもご支援可能ですが、リターンの送付先が海外の場合は郵

    良書を次世代にも伝えたい。 印刷革命から魔術・錬金術までの知のコスモス、 『ルネサンス・バロックのブックガイド』出版プロジェクト | GREEN FUNDING by T-SITE
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
  • 『文藝春秋作家原稿流出始末記』この原稿は”だれ”の”なんという作品”なのか?! - HONZ

    昭和42、3年ごろ、文藝春秋社が文芸雑誌で使用した原稿を大量廃棄処分したことがあった。 社名入りの茶封筒に入れられた大量の原稿は、ある古紙問屋に持ち込まれた。その問屋へ毎日通い、や雑誌を探す“建場廻り”(注:建場は業者がその日に集めた廃品を買い取る問屋。古業界用語)のK書店が発見し買い取った。専門外のK書店は、近代文学などを得意とするU堂へ連絡。すぐに来訪したU堂は選別したのち大金を払った。残りはK書店の倉庫に残された。 その直後、池袋西武百貨店で開かれた古書販売会の目録に人気作家の草稿が大量に出品された。この時、著者の青木正美さんが買い求めたのは安部公房『砂の女』(当時のタイトルは「チチンデラ・ヤパナ」)の草稿56枚。落札金額は112,000円であった。 これが『文藝春秋作家原稿流出始末記』の前段だ。その後、文藝春秋社の責任ある肩書の人から買い戻したいと申し出があるも断り、この原稿は

    『文藝春秋作家原稿流出始末記』この原稿は”だれ”の”なんという作品”なのか?! - HONZ
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
  • 【動画】アフリカでクロヒョウを確認、100年ぶり

    サンディエゴ動物園グローバル保全研究所のチームが、ケニアのライキピア・カウンティで、希少な黒ヒョウの存在を裏づける動画を撮影した。(解説は英語です) アフリカで100年ぶりに黒いヒョウが確認された。 ケニア中央部に潜む“黒いヒョウ”のうわさを聞きつけた生物学者ニック・ピルフォールド氏は、2018年に調査を開始、ロイサバ保護区の低木林にカメラトラップ(自動撮影装置)を仕掛けた。ほどなくして、求めていたものの撮影に成功した。非常に珍しいメラニズム(黒色素過多症)のヒョウの決定的な証拠だ。(参考記事:「黒いサーバルの撮影に成功、小型野生ネコ、ケニア」) カメラに収められたメラニズムのヒョウは若い雌で、母親と思われる大きな普通のヒョウと歩いていた。 メラニズムはアルビニズム(先天性白皮症)と対照的に、先天的な色素過多によって皮膚や体毛が黒く見える形質だ。メラニズムのヒョウの存在は、ケニアとその周辺

    【動画】アフリカでクロヒョウを確認、100年ぶり
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
    遠景を歩いていく姿がエンツォ・マリのやつにそっくり(当たり前だが)
  • ブックマーク100usersを超えたぐらいからのトップコメと同じようなコメント

    価値ないよね。特に失言やミスを叩く意見とかうんざり。 別に失言やミスを積極的に擁護するつもりはないけど、お前らサンドバッグにして何が楽しいの? ただのストレス解消なら自分のノートにでも書いとけ。 「うまいこと言ってやった!」つもりなら今すぐ退場してくれ。全くうまくないから。ノイズでしか無い。

    ブックマーク100usersを超えたぐらいからのトップコメと同じようなコメント
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
    (自分のブックマークなのに…)
  • NHK「最後の良心」に異常事態 「ETV特集」「ハートネットTV」の制作部署が解体の危機

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    NHK「最後の良心」に異常事態 「ETV特集」「ハートネットTV」の制作部署が解体の危機
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
  • 『ちんちんがでっかいソシャゲ知りませんか?→速攻で見つかる』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ちんちんがでっかいソシャゲ知りませんか?→速攻で見つかる』へのコメント
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
    かつて欧州の貴顕はコッドピースで強調したが現代の日常では男性器は影も形もない(女性の胸の谷間と比べて)/ちゃお連載の猫×男子高生入れ替わり漫画でも猫玉描写(間接的男子高生金玉)は徹底的に避けられている。
  • 余命3年の社長が前科者500人を雇う理由 日本一の「出所者雇用」企業の願い

    札幌市東区にある北洋建設株式会社。従業員60人ほどの小さな会社だが、その3分の1は出所者だという。これまで500人以上の前科者らを雇用し、その数は法務省から日一と言われている。なぜ法を犯した者を積極的に雇うのか小澤輝真社長に聞いた──。 一人当たり40万円負担、土地を売って捻出 創業して46年。2代目小澤社長は今春で社長就任5年目となる。これからというときだが、残された時間は3年。脊髄小脳変性症という難病を患っており、余命宣告されているからだ。小脳が委縮して体が徐々に動かなくなる病気で、うまく話せず歩けない。そんな状況でも、小澤社長は人を思う。 「いまも刑務所で待っている人が全国にいっぱいいるんですよ。そのためにやるべきことをやるのみです」 受刑者を雇うのは父である先代の社長から続く方針だ。小さいころからその環境を見てきた小澤社長にとって、当たり前のことだった。 小澤さんのもとには、毎日

    余命3年の社長が前科者500人を雇う理由 日本一の「出所者雇用」企業の願い
    bokmal
    bokmal 2019/02/15
    “刑務所にいると一人当たり年間300万円の税金がかかるといいます。出所して働けば税金を払う側になるんです。”