2019年7月5日のブックマーク (8件)

  • News Up 母が死んだ 言えなかった1か月 | NHKニュース

    「誰に助けを求めればいいのか、分かりませんでした。それは自分の弱さだったのかもしれません」 亡くなった母親のそばで1か月以上にわたって生活をしていた男性はこうつぶやいた。高齢の親が死亡したあと、その死を届け出ないケースが今、各地で相次いでいる。 (ネットワーク報道部 記者 管野彰彦) 親が高齢となって、いずれ亡くなり、子どもが葬儀をあげて親を弔う。当たり前だと考えていたことが、実はそうではないのではないか。 そう思ったのは、自宅で親の遺体を放置したとして、同居する子どもが逮捕される事件が相次いだからだ。特に目立っているのが、高齢の親と中高年で無職の子どものケース。ことしに入ってから半年間にかぎっても、NHKの各放送局が放送した事件だけで約20件に上っている。 なぜ、一緒に住んでいながら、親の死を届け出ることも、葬儀をあげることもできなかったのか。

    News Up 母が死んだ 言えなかった1か月 | NHKニュース
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    1か月も?と思ってから、1か月ぐらいすぐ過ぎるよな、と思う。悲しい。
  • 雌のホッキョクギツネ、ノルウェー・カナダ間を76日で移動 調査

    ノルウェー北西沖スバルバル諸島で撮影されたホッキョクギツネ(2009年4月26日撮影、資料写真)。(c)GREGORY TERVEL / AFP 【7月4日 AFP】ノルウェーを出発した1匹のホッキョクギツネが、わずか76日で氷床約3500キロを渡ってカナダに到着するという、これまでに例を見ない偉業を成し遂げていたことが、ノルウェー北極研究所(Norwegian Polar Institute)の調査で判明した。 この大旅行はホッキョクギツネのスタミナを証明するだけでなく、北極で暮らす野生動物が移動するために氷床が果たす重要な役割、そして地球温暖化が生態系のバランスに及ぼす脅威を浮き彫りにした格好となった。 このホッキョクギツネによる移動の記録調査に関わった研究者の一人は、「氷が少なくなることは、こういった移動をする機会の減少を意味する」と警鐘を鳴らした。 調査では2017年7月、ホッキョ

    雌のホッキョクギツネ、ノルウェー・カナダ間を76日で移動 調査
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    「偉業」にちょっと笑った。/“このキツネがカナダへと旅立つことにした理由は明らかになっていない。”
  • 男性が腹を出す「北京ビキニ」、中国済南市で禁止に 「非文明的」

    お腹を出して暑さをしのぐ「北京スタイル」と呼ばれるスタイルが中国東部で禁止に/STR/AFP/AFP/Getty Images 北京(CNN) 中国の都市部では毎夏、炎天下で涼むため中年男性がTシャツを腹の上にまくりあげている。こうしたスタイルは至る所で見られ、「北京ビキニ」という名前まで付いた。 しかし今週の気温が36度に達するなか、東部の山東省済南市は2日、公共の場所でのシャツ着用を命じる通知を出した。 中国の中年男性がシャツをまくりあげて腹を出したり、上半身裸になったりするのは見慣れた光景だ。 通知によると、済南当局はこうした「非文明的な振る舞い」を矯正したい考え。市民からは街のイメージを傷つける「非文明的な現象」について苦情が寄せられていたという。 当局は「シャツを脱いだ状態」や「体のみだらな露出」など、公共の場所での不適切な格好を取り締まる方針で、他にも公共の場所での口論、列を飛

    男性が腹を出す「北京ビキニ」、中国済南市で禁止に 「非文明的」
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    サムネのオッチャン、灼けた肌とシャツの色合いといいはだけ具合といい挑発的に傾げた肩といい斜めに結んだ唇といい様になりすぎやろ。トップモデルか。
  • 「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世界貿易機関(WTO)が韓国による東北など8県の水産物の禁輸措置を容認してからまもなく3カ月、旬を迎えた東北を代表する海産物「ホヤ」が大量廃棄に今もあえいでいる。捨てられ続ける状況に歯止めをかけようと立ち上がったのは宮城県塩釜市の飲店オーナー、佐藤文行さん(59)。「これをヒーローにしないでどうするの」とその味に魅せられ、の力で現状を打破しようとする活動に密着した。まずは最新の動画をご覧ください。 https://creators.yahoo.co.jp/otashingo/0200028669 終わらぬ禁輸措置 大量廃棄にあえぐホヤホヤの刺身(筆者撮影)「ホヤほど健康に効果的で多様な料理に活用出来る材はない!」と佐藤さんは言う。 塩味が強く、独特の風味を持つホヤは宮城・岩手を中心とした東北地方では日常的にべられている海産物。むきたての生臭さのないプリプリな感は地域で長年愛されて

    「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    20年前に宮城出身の女将の店で食べて以来ご無沙汰だ…唐揚げとアヒージョ食べたい!/ 吉田戦車の漫画のイメージがあるんだよな…あれはホヤじゃなくて「ひょう」だったっけ?
  • オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?

    37歳の主婦です。 もうストレスが酷くて、ぶちまけたいのでぶちまけます。 仕事で一緒に働いてた仲の良い同僚3人で女子会(そんな年齢ではないのだけど)を開いた時の事。 街中でプッチンプリンをべている40後半?くらいのおじさんがいたんです。 それを見た同僚Aが「オッサンがプリンとか気持ち悪い」って言い、それに同僚Bが同意してました。 私は子供と旦那がべているのを見ているし、旦那が一人でべているのもよく見かけるので「甘いものべたくなるときってあるから良いんじゃない?」って言ったのですが、 二人共「プリンとかありえないわ、気持ち悪くて近くにいてほしくない」なんて言いました。 あんまりにもそのおじさんの事で盛り上がろうとするので「じゃああのくらいの年齢だと何が合うの?」と聞いてみたら そもそも甘いものをべる事が気持ち悪いと回答が…。 なんかもう信じられないなと。 誰だって甘いものをべたく

    オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    むしろプッチンプリンを食べてかわいくならない存在てあるん?
  • News Up “自画撮り”性被害 取り返しがつかなくなる前に | NHKニュース

    わたしは今まで、自分には悪いことは起きないと思っていた。 でも現実は違った。 過去に戻ることができれば、自分に言いたい。 『取り返しのつかないことになるよ』って。 夏休みを前に、親子で考えてほしいことがあります。 (ネットワーク報道部記者 田辺幹夫、野田綾、玉木香代子) 冒頭の言葉は、ドラマに登場するひとりの女子高校生が訴えかけたものです。 成績優秀な兄のいる家庭内で孤立していく女子高校生のひとみさん。 落ち込んでいるとき、SNSでつながった男性とスマートフォンでやりとりする中、一方的に裸の画像を送られ、「ひとみちゃんのも送ってよ」とお願いされます。 せがまれ、悩んだひとみさん。“誰にも見せない”“二人だけの秘密”。 こうしたやりとりを信じて、裸の画像を送ってしまいます。 後日、画像はネット上に拡散し、同級生達にも知られることになりひとみさんは、自分のとった行為を後悔します。 だまされたり

    News Up “自画撮り”性被害 取り返しがつかなくなる前に | NHKニュース
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    そのうち18歳未満は裸体(に見えるもの)を撮影できないロックがかかったりするかな
  • トランプ氏選挙広告の「支持者」、実は俳優 カフェはなんと東京の店 - BBCニュース

    2020年アメリカ大統領選で再選を目指すドナルド・トランプ氏のフェイスブックの選挙広告に登場する「支持者」が、じつはウェブサイトで販売されている画像素材や動画素材のモデルや俳優とみられることが明らかになった。 6月に投稿された短い動画の1つには、「フロリダ州のトレイシーさん」とされる女性が、ビーチを歩く様子が映っており、「トランプ大統領は素晴らしい仕事をしている。彼よりいいアメリカ合衆国大統領など望めない」という音声がボイスオーバーされている。 しかし、この「フロリダ州のトレイシーさん」なる人物はモデルで、彼女の動画は映像素材を提供する米「ゲッティイメージズ」のウェブサイトで有料で購入できるものだった。ウェブサイトでは、ジョギングをしたり、倉庫で作業をしたり、犬の散歩をしたり、さらには医者の格好をした「トレイシーさん」素材も提供されている。

    トランプ氏選挙広告の「支持者」、実は俳優 カフェはなんと東京の店 - BBCニュース
    bokmal
    bokmal 2019/07/05
    カフェの隣のシャッター降りてる建物、たしかに日本ぽい。
  • 抜井規泰 on Twitter: "この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》"

    この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》

    抜井規泰 on Twitter: "この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》"
    bokmal
    bokmal 2019/07/05