画像説明, 目を負傷し、応急処置を受けるヴェビー・メガ・インダー氏。「プレス」と書かれたジャケットを着ており、明らかに報道関係者だと分かる
八雲みつる @damdj_mitsuru 満員の中央線で人を強めの肘打ちでどかしながら降りていこうとしたおっさんを打たれた外国人の若者が首根っこ掴んで引っ張り出して、ホームで顔面距離15センチくらいでメチャクチャ怒鳴ってるのを見たとき、こいつらマジ怖いなと思ったし、本来はあのくらい怒って当たり前なんだよなとも思った。 雨が好き @113lylllyll @damdj_mitsuru 数年前、朝の新宿駅で、スーツのアフリカ系外国人の男の人にぶつかってそのまま行き過ぎようとした日本人のおじさんが、やはり捕まって鼻先15cm の近さで英語で抗議されてました。You must apologize!と大声でゆっくり言われてたなー。痛快だった。
社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2014/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (27件) を見る 突然だが、現代の若者はネオリベ化している。 この主張に特に根拠はなく、統計的データなども示せないが、自分と同世代(30歳前後)からその下の年齢の若者たち(20代)と喋っていると「ネオリベ的な発想を持っているなあ」「自己責任論的な考え方をするものだなあ」と思わされてしまうことが多い。特にここ数年は、以前よりもその傾向が強く感じられる(ただし、これは、私が京都から東京に引っ越したことによる観測範囲の変化も影響しているかもしれない。地方から上京しており、自分で家賃などを稼いでサバイブしなければならない人が多い東京では、競争的で自己責任論的な考え方をする人の数は地方より増え
自分はとある二次創作の小説を書いてる人間なんだけど、最近「小説は誰でも書けるよねw」って言われてちょっと凹んでる。 もう15年くらい同人活動してる。二次で書き続けてて、作品が好きとか文章が好きとか言ってもらえたんだけど、その言葉を聞いてから一気に書けなくなってしまった。 確かに誰でも書けるかもしれないし、自分の書いた文章は100人並みだったのかもしれない。 もしかしたら、その発言をした人は本当に誰でも書ける(から気軽に始めてみようよ)って言っただけなのかもしれない。 だけど、自分の心を折るには十分すぎた。 なんでこんなの書いてるんだろうと書きかけのものを全て消した。 誰でも書けるんなら自分が書かなくてもいいんじゃないのか?と思った。 同じジャンルの小説書きのフォロワーが楽しく会話してるのが悔しくなった。 『小説は誰でも書けるよ』と言われるたびに、それでも書きたいから書いてるんだと言い聞かせ
2045年、日本。 1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側で食べるか遠い西側で食べるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。 世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると
29歳非正規雇用低所得の俺が、会社の先輩に連れられてソープに行って玄人童貞を卒業してから一ヶ月くらい、精神が不安定になっている。今日もこれを書く前に軽く泣いてしまった。 先に言っておくと、ソープ体験自体は本当に素晴らしかった。尊敬できるくらいにかっこよくてキレイな女性の方に、筆おろしさせて貰えて、童貞なりに自分でがむしゃらに腰を振って(ゴム越しだけど)膣内で射精が出来た、というのは、下手したら人生の中で一番充実感のあった瞬間だったように思える。 もし俺がこれから自分の人生と向き合って、恰好良くなって、そういうやり方を学んで、この人が良いと思えた女性と結ばれたなら、俺は今度こそ本当に幸せになれるかもしれない。というか、そもそも俺はそういうことを望んでいたのだと、この体験を通じて身を持って思い知ったような気分だった。 童貞はソープに行けだの、風俗で人生が変わっただの、と言うけれども。俺から言わ
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