2019年11月29日のブックマーク (11件)

  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    bokmal
    bokmal 2019/11/29
    ハタハタ漁と聞くと吉村昭の物凄い短編が思い出される。
  • 「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)は、読めば必ず人に紹介したくなるだ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「痴漢」という犯罪を扱ってきたかについて。 『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)(C)エトセトラブックス メディアは、面白おかしく娯楽として「痴漢」を消費してきた。 書では、文化人やタレント、ミュージシャンたちがインタビューで自分の過去の痴漢行為を自慢し女性を侮辱した表現を行ってきたことがつまびらかにされている。 ■雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去 一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」とエッセイ

    「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    bokmal 2019/11/29
    ははは、渡辺和博。「DoLive」かな。革命もサブカルも結局は自分の親父と同じ相手に甘ったれてるんだよなぁ。
  • 俺も官僚になって気弱性の審査したい

    気弱性の審査って、 「ハァ~(クソデカため息)。君ねぇ~私の推しは気弱キャラだって言っただろう? だが君の書類に書かれてるこれは普通に健気なキャラであって別に気弱でも何でもないじゃないか。困るんだよキミィ。もっとこう……はいふりの知床鈴ちゃんとかああいう感じの子を出してくれないとねぇ(眼鏡クイッ)。やはりこれでは君の国をホワイト国から除外してやるわけにはいかんね」 「そっそんな……待ってください東大法学部卒キャリア官僚さま! 必ずや、必ずやあなたさまのお眼鏡にかなう気弱キャラを作って提出いたします! ですから猶予を……」 みたいな審査してるの? 俺にもやらせてほしい。気が強めのキャラが好きだから気弱性担当の官僚と上手く役割分担していきたい。

    俺も官僚になって気弱性の審査したい
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    bokmal 2019/11/29
    “気が強めのキャラが好きだから気弱性担当の官僚と上手く役割分担していきたい。” 気弱キャラが好きなわけではないのか。好きではないからこそ公正さが確保されるのか。
  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
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    bokmal 2019/11/29
    大と小は混ぜない、覚えた。
  • 四天王寺再生工場 - SUUMOタウン

    著者: 日下慶太 体がむくみはじめた。夕方になるとむくみが激しくなる。はじめヨーロッパまでずっと飛行機に乗っていたかのように足がむくんだ。やがて太ももまでむくんできた。体がたぷたぷだった。寝て起きると顔がむくんで目が開けられなくなった。これはおかしいと病院に駆け込んだ。腎臓の病気だった。明日から入院するようにと医者は告げた。 ぼくは広告代理店でコピーライターをしている。大阪に配属され20代は大阪で働いていた。まったくいい仕事はできず、うだつの上がらぬ毎日を送っていた。東京へ異動になった。このままでは冴えないコピーライターで一生が終わってしまう。東京で何かしなくてはと一念発起した。寸暇を惜しんで企画を続けた。結果、「東京コピーライターズクラブ最高新人賞」という漫才師にとってのM1グランプリのような大きな広告賞を取ることができた。 賞の効果は大きく、さまざまな人から仕事が来るようになった。スタ

    四天王寺再生工場 - SUUMOタウン
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    bokmal 2019/11/29
    “東京はギチギチとして息苦しかった。金があれば楽しかったが金がないと楽しみ方は限られる”この辺が東京下げか。出世・勝ち組コースの換言なんだろうが、気に障る人や東京で気楽にやってるが?て人はいよう。
  • 野党が資料要求した1時間後に名簿細断開始 桜を見る会:朝日新聞デジタル

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    野党が資料要求した1時間後に名簿細断開始 桜を見る会:朝日新聞デジタル
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    bokmal 2019/11/29
  • 襟🐑制作中 on Twitter: "亡くなった犬が夢に出てきた。喋れるようになったので写真を持ってきたと言う。見せてもらうと、私が庭の芝生に寝転んでいてそれを犬からの目線で撮ったというだけの写真だった。「わたしね、これが宝物なの。大切だから見せに来たんだよ」犬が言う。私は嬉しくなり写真を家族へ見せに行くが、"

    亡くなった犬が夢に出てきた。喋れるようになったので写真を持ってきたと言う。見せてもらうと、私が庭の芝生に寝転んでいてそれを犬からの目線で撮ったというだけの写真だった。「わたしね、これが宝物なの。大切だから見せに来たんだよ」犬が言う。私は嬉しくなり写真を家族へ見せに行くが、

    襟🐑制作中 on Twitter: "亡くなった犬が夢に出てきた。喋れるようになったので写真を持ってきたと言う。見せてもらうと、私が庭の芝生に寝転んでいてそれを犬からの目線で撮ったというだけの写真だった。「わたしね、これが宝物なの。大切だから見せに来たんだよ」犬が言う。私は嬉しくなり写真を家族へ見せに行くが、"
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    bokmal 2019/11/29
    “亡くなった犬が夢に出てきた。喋れるようになったので写真を持ってきたと言う。” 冒頭の二文だけでぐっとくる。
  • エピソード - 視点・論点

    ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患の一つで意志や根性では治療できない。この問題にどのように取り組むべきか。現状と対策について考えていく。

    エピソード - 視点・論点
    bokmal
    bokmal 2019/11/29
  • 🐶<犬差別をやめろ

    権力者の犬、などと犬を批判的な文脈に用いる事例があとをたちません。 犬は主人に従順であるから例えとして適切だと言うかもしれませんが、それは統計的差別です。 今後は積極的差別是正措置として「権力者の」を使っていくようにしてください。

    🐶<犬差別をやめろ
    bokmal
    bokmal 2019/11/29
    そう言えば犬儒派はあるけど猫儒派はないな。
  • 作家の読書道 第89回:平山夢明さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第89回:平山夢明さん 夜眠れなくなるくらい怖い話、気持ち悪くなるほどグロテスクな話を書く作家、といったら真っ先に名前が挙がる平山夢明さん。ご自身も、幼少時代に相当な体験をされていることが判明。そんな平山さんが好んで読む作品はやはり、何か同じ匂いが感じられるものばかり。そのキテレツな体験の数々を、読書歴に沿ってお話してくださった平山さん、気さくな喋り口調もできるだけそのまま再現してあるので、合わせてお楽しみあれ。 ――幼い頃の読書の記憶はありますか。 平山 : 当に古い記憶というと絵になっちゃうなあ。強烈だったのは江戸川乱歩の『蜘蛛男』。小学校3年生の時に、熱を出して寝てたらお袋が買ってきて「これ読め」って言ったんだよね。挿絵がリアルでさ。石

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    bokmal 2019/11/29
    平山夢明が「佇む人」を高く評価してて嬉しい。「牛」「家」「鍵」あたりも好きだけど、「佇む人」はほんとに美しくて悲しくて怖い。シンプルなのに映像喚起力が強い。デ・キリコかタンギーを連想する。
  • 菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』

    すが義偉の「意志あれば道あり」 Powered by Ameba 菅 義偉オフィシャルブログ Powered by Ameba 今週、東日大震災に対応するために立ち上げた多くの会議で議事録が作られていないというずさんな実態が、次々と明らかになりました。 歴史的な危機に対処していることへの民主党の意識の薄さ、国家運営への責任感のなさが如実に現れています。 公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基です。 公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とし、意思決定に至る過程の文書を作成することを義務付けています。 1000年に一度という大災害に対して、政府がどう考え、いかに対処したかを検証し、そこから教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録はその最も基となる資料です。 それを作成していなかったのは明らかな法律違反

    菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』
    bokmal
    bokmal 2019/11/29
    “公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基本です。”それを作成していなかったのは明らかな法律違反であるとともに、国民への背信行為です。” マジかよ民主党最低だな。