タピオカ異様に憎んでる人いるよね 1クールごとに嫁変わるアニオタがどうせタピオカなんかすぐ飽きられて廃れるって言ってるの見ておまえタピオカに何されたんだよ…ってなった
日本学術会議の新会員候補6人を任命拒否した菅政権。独立性の高い行政機関に人事権が委ねられていた慣例を、官邸主導に転換させる手法は安倍政権から継承されていた。強引とも言える官邸主導人事の狙いはどこにあり、弊害はないのか。【青木純、竹地広憲、立野将弘】 前政権「複数人示せ」 2012年12月の第2次安倍政権発足以降、退官する最高裁判事らの後任人事で、首相官邸への説明方法が変わった。「なんで1人しか持ってこないのか。2人持ってくるように」。官邸事務方トップの杉田和博官房副長官が、最高裁の人事担当者に求めた。 最高裁は以降、2人の後任候補を官邸へ事前に届けるようになった。2人のうち片方に丸印が付いていたのは、最高裁として優先順位を伝える意図があった。しかし、当時の官房長官、菅義偉首相は突き返した。「これ(丸印の方)を選べと言っているのか。今までの内閣がなぜこんなことを許してきたのか分からない」
夫の人生が輝いている。 ここ1ヶ月ぐらい、夫は暇さえあれば霜降り明星のチャンネルを見ている。 ここまで夫が何かに狂っている様を、私は見たことがない。 映画でも漫画でも、あらゆるコンテンツに対して「ああ、面白いよね」ぐらいのフラットな姿勢しか示してこなかった夫が、今は前のめりになって霜降り明星のことを知ろうとしている。 なんなら飢えている。霜降り明星は毎日18時頃にYouTubeに動画を上げるらしいのだが、いつも早々に消費しきって次の配信を待ち焦がれている。 夫がハードな会議に揉まれて遅くに帰ってきた日、「霜降り見たら?」と言うと「我慢できずに帰りの電車で見てしまった……」とこぼす。霜降り明星が私を差しおいて彼の精神の支えになっている。 いつからハマっていたかは定かではない。 けれど、zoomの一件の直後にせいやが2時間ぶっ通しでボケ続けたラジオの神回の話をしたら、そこからぽつぽつと霜降り明
同級生の結婚式や二次会に呼ばれることが、この数年で本当に多くなった。 25歳を過ぎたあたりからだろうか、大学や専門学校などを卒業し、経済的に安定してくる時期であることも理由だろう。 長く付き合った恋人がいる子なんかは特に、「そろそろ家庭を持とう」と意識し出す年齢なのかもしれない。 前にも何度か書いたが、他人の結婚式はかなりエンジョイしちゃうタイプだ。 幸せそうな友人を、茶化しながらも祝うのはわりあい楽しい。 既婚の友人同士で「新婚生活どうよ」なんて惚気あうのも好きだ。 だが、ちょっぴり心がざわつくときもある。 懐かしい旧友たちに会える場であると同時に、「昔の嫌いな人」に出くわす場にも必然的になり得るからだ。 中学・高校時代は、みんな思春期だし、受験もあったりするし、けっこう複雑だ。 当然、楽しい思い出しかないわけじゃない。 たぶん、みんなそんなものなんだろう。 通っていた中高一貫校は、崩壊
大阪維新の会の吉村洋文代表代行(大阪府知事)は12日、大阪都構想の住民投票直前に「大阪市を4政令市に分割すると、コストが約218億円増える」との試算を松井一郎市長に報告せず、複数の報道機関に提供した市財政局の対応を改めて強く批判した。 府庁で記者団に「極めて異例だ。市長が自分の首をかけた重要な住民投票で、決裁を求めるのが当然だ。行政マンなら分かる。でもやっていない。大きな疑問を感じる」と述べた。 11日の市議会特別委員会で、試算を報じた報道機関が事前に記事の草稿を財政局に見せていたことや、住民投票の告示後、財政局が市議から試算に関する照会を受け、説明していたことが明らかになった。 吉村氏は、財政局と報道機関の関係についても「極めて異例」とした上で、財政局が一連のやり取りを市長に報告しなかったことに触れ「極めて異例中の異例なことが住民投票期間中に財政局で起きていた。非常に残念だ」と非難した。
タニタの「個人事業主への移行」は強制的にやらさせるわけではなく、本人の意思で移行します。また年齢制限もありません。
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ► 4月 (13) ► 3
このコラムは,『春秋』(2017年7月号,8/9月合併号)に連載した内容に,リンクをつけたり加筆修正したりして,さらにイントロを書き足したものです。 言語が減ることって問題ですか?私は言語学者である。琉球列島の言葉を専門にしている。 下地理則の研究室 冒頭の問いは,これまで何十回も,話者の人たちから,学生たちから,講演会での聴衆から,そして同業者たちから,投げかけられた問いである。同じような問いをされた言語学者も多いと思うし,自問している人もいるだろう。だから,この問題に対する私なりの回答を書き留めておくのは意味があることだと考えて,コラムにすることにした。 かなり前からのことではあるが,とりわけ21世紀に入って,言語学の世界では言語の消滅危機が大きな問題になっている。以下で述べるように,世界には7000近くの言語があるが,これが今世紀中に,50〜90%消滅する可能性がある。 さて,ここで
どうも、しんざきです。 最近kindle端末で子どもたちが漫画を読み漁っていまして、「ゆるキャン△」とか「Dr.Stone」とか「銀の匙」とか「ふらいんぐうぃっち」とか、最初から購入済だったシリーズは最新刊に追いついてしまった、ないし完結してしまったので、次に何を買うか検討中です。 また立川まんがぱーくにでも連れてってあげようかしら。 基本、漫画に限らず、子どもの読書傾向はあまり恣意的に誘導したくありません。 「好きな本を自分自身で見つけ出す」という素敵な体験を、出来ればたくさんして欲しいなーと思っています。 とはいえamazonを使い放題にさせてあげるわけにもなかなかいきません。 「実際に本を手にとってあれこれ迷う」という経験をさせてあげにくいという点は、電子書籍の意外なデメリットだなーと思っています。 理想を言えば「山ほど本があって、その中から子どもたちが気になった本を見つけてきて勝手
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