若林伸重 @wakabayashi1968 @dfv1nj9qfBdImTT 昭和初期のモダニズムや前衛舞踏や古賀春江などの世界が国策記事にこんなに合うとは。国家高揚が凄過ぎて逆に社会主義国のプロパガンダのようだ😄 写真も鮮やかで文章との交わりが見事。博物館クラスの素晴らしい画像👏 2020-11-17 23:09:20
【悲報】 どうやっても勝てないトランプ支持者の妄想が異次元になっていたことが判明 https://t.co/GSk9Wb12Zq
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
(CNN) 米ニューヨーク・マンハッタン中心部のロックフェラーセンターに到着したクリスマスツリー用の大木の中に、小さなフクロウが隠れているのが見つかって保護された。 保護されたのは小型のアメリカキンメフクロウで、「ロックフェラー」と命名された。ロックフェラーが紛れ込んでいたクリスマスツリー用の大木は、ニューヨーク州オネオンタで伐採されて、14日にロックフェラーセンターに到着した。 この木をマンハッタンに輸送した会社の従業員の妻から、「赤ちゃんフクロウ」が助けを求めていると連絡があり、野生生物センターが保護したという。 もっともロックフェラーは赤ちゃんではなかった。コーネル大学鳥類学研究所によると、アメリカキンメフクロウはこの地域に生息するフクロウの中で最小の種で、大きさはソーダ缶ほどしかない。 17日に保護施設に到着したロックフェラーは、餌のネズミをほおばりながら休養を取っている。同センタ
みうらさぶろう @miura_saburou 映画とかの考証ってものが本当に必要だと思ったのは「男たちの大和」最後の最後の泣きのシーンで、田んぼが田植え機で植えた田んぼだった。米農家で演劇もやってたうちの親父は「いろんな考証は大事にされるのに、農業考証は大事にされないよなぁ」って嘆いてた。オレも初見でそこ見た瞬間に引いた。 2020-11-16 23:33:32 🇺🇦ナポリーノ・ナポリーニ @napolino_napoli @miura_saburou 同じく「男たちの大和」で仲代達也演じる老漁師が漁船の上で心臓発作を起すシーン。鈴木京香が薬を水で飲ませるんですが、ニトロ系の薬は舌下錠なので水で飲ませてはいけないんです。そう言うのも一瞬にして現実に戻されますね。誰も気付かなかったのかと。 2020-11-17 20:34:51
またFlashのswf形式ファイルを持っているクリエイターに対し、コンテンツを提供するよう呼び掛けた。Ruffleは開発途中のため、コンテンツのアップロードはテスト環境で試してから行うよう促している。 Internet Archiveは過去10年間、古いソフトウェアをWebブラウザで動作させるプロジェクト「The Emularity」を実施。その活動の一環として、今回のFlashコンテンツのアーカイブを行ったという。 関連記事 Microsoft、公式WebブラウザでのFlash終了について説明 Adobeが年末に予定している「Adobe Flash」終了に合わせ、Microsoftが自社のWebブラウザ(Internet Explore、Microsoft Edge Legacy、Chromiumベースの新しいMicrosoft Edge)でのサポート終了について説明した。 「さようなら
本を媒介にした関係作りが広がっている。以前から本を置いて図書室として住み開きをする、本をキーワードに人を集めるなど兆候はあったが、2019年7月に武蔵野市で中西功氏が始めたブックマンションの仕組みが広く注目を集め、同様のやり方をする場所がじわじわ増えてきているのである。 小さなビルの地下を利用、最初に登場したブックマンション。仕組みが秀逸で、それが広がった理由だでは、まず、ブックマンション(設置場所によって名称は微妙に異なる)とは何か、である。簡単に言えば一箱書店の店主になりたい人を集めた空間である。自作の手芸品などを置くレンタルボックスという仕組みがあるが、それの書籍版と言っても良いだろう。毎月なにがしかの場所代を払うことで一箱分のスペースを自分の書店とするのである。 だが、この仕組みがレンタルボックスと大きく違うのは書籍という品が持つ力である。世の中一般的には本は売れてない商品であり、
思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱
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