2021年1月28日のブックマーク (9件)

  • 31年間ピザを配達し続けてきた男性、なじみ客たちから想定外の「チップ」を贈られる(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    アメリカのインディアナ州ティプトン在住のロバート・ピータースさんはピザハットの従業員で、31年間ピザを配達し続けている。そんなピータースさんが最近、想像もつかないような「チップ」を受け取った。真っ赤に輝くシボレー・マリブだ。 CBS Newsによると、ピータースさんはその気さくさと徹底したカスタマー・サービスで知られている。 ピータースさんのなじみ客の1人であるタナー・ラングレーさんは、ピータースさんが常に、顧客にきちんとお釣りを渡してくれると話している。例えそれが猛吹雪の中、何マイルも運転して店に戻り、たった15セント(約16円)を持って来なくてはならないとしても、だ。 「お釣りの用意がないことを理由に、チップを渡さなければならないと彼は客に感じさせたくないんです。これはモラルの問題です」とラングレーさんは言う。 ピータースさんの類まれなサービスを長年にわたって目にしてきたラングレーさん

    31年間ピザを配達し続けてきた男性、なじみ客たちから想定外の「チップ」を贈られる(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    bokmal
    bokmal 2021/01/28
    “誰かに配達をする時、もしかしたら彼らがその日、唯一見る顔があなたかもしれないんです” 素晴らしい想像力。「喜ぶ顔が見たい」より切実さがある。
  • 緊急事態宣言下のカツカレー

    週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた 「夜限定カツカレー 1200円 豚汁おしんこ付き」 夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店 過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。 こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレー

    緊急事態宣言下のカツカレー
    bokmal
    bokmal 2021/01/28
    “緊急事態宣言が発令された時でも、たった一人でとんかつ屋に来てメニューに無いけどギリギリ常識的な上ロースカツカレーを頼めるような男が時代を作っていく”
  • 「崎陽軒」新型コロナで駅弁売り上げ大幅減 駅以外の販売強化 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

    横浜市に社がある「崎陽軒」は新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用者が減り、駅弁の売り上げが大幅に落ち込んでいることから、幹線道路沿いに相次いで出店するなど、駅以外での販売強化に乗り出しています。 明治41年に創業し、「シウマイ弁当」で有名な横浜の「崎陽軒」は、新型コロナウイルスの感染が広がる前は1日平均で4万2000個ほどの駅弁が売れていました。 しかし、感染拡大を受けた外出や移動の自粛で、旅行や出張などの際に駅弁を買う人が激減し、前回の緊急事態宣言が出ていた去年の4月や5月には、前の年の同じ時期と比べて会社の売り上げがおよそ70%減ったということです。 このため、駅以外での販路の拡大を進めていて、去年9月以降、都内や神奈川県内の幹線道路沿いの空き店舗などを利用し、4つの店を相次いでオープンさせました。 また、巣ごもり需要に応えようと、これまでは大口での注文でしか受け付けていなかった宅配

    「崎陽軒」新型コロナで駅弁売り上げ大幅減 駅以外の販売強化 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
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    bokmal 2021/01/28
    大阪のホテル療養者がシウマイ弁当食べられたらうれしいやろうな…
  • 千葉雅也さんの2021年1月22日付ツイートに関連する私見[2021.01.28]|江永泉

    はじめに共著『闇の自己啓発』にて千葉雅也さんに推薦の辞を頂き御礼をお送りしたものとして、また、自分でもレオ・ベルサーニなどを読んでいきつつ、千葉さんの言葉に励まされながらある種のクィア批評に触れてきたものとして、自身でも私見を記しておくべきだと思いました。ただし私は、クィア研究の教授資格に類するものを持たない点で「教授」ではなく「一般人」か、ないしは制度上「教授」でもないのに研究書や論文を読みかじりあれこれと己で考えて話をしようとする意味で、「半可通」であるので、千葉さんの言葉を専門家としてこう受け取ったといった話はできません。以下は私が千葉さんの幾つかのツイートをどう読み何を考えたか書いたものですが、せいぜいが「半可通」の私が専門家の言葉の是非に気軽に口を出せる風潮があるということに何か妙な感じもします。以前、カムアウトをなさっているレズビアンの研究者の発表記事やツイートに対し「一般人」

    千葉雅也さんの2021年1月22日付ツイートに関連する私見[2021.01.28]|江永泉
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    bokmal 2021/01/28
    “「能動的な行為の中にある受動的な面」を考える視座”
  • 生活保護 1人廃止なら6万円余 委託企業へ報酬/大阪市が受給抑制/民間職員、就労を“違法指導”

    コロナ禍の下、「最後のセーフティーネット(安全網)」として、その役割が改めてクローズアップされる生活保護制度ですが、民間委託によって受給を抑制する仕掛けが大阪市で問題となっています。生活保護受給者が支援によって就職し、保護廃止となった場合、1人当たり6万1111円を委託料に加算する―。大阪市が民間企業に委託する「総合就職サポート事業」の特約条項です。大阪市の資料によると、同市では「成果」に応じて企業に「報酬」が支払われる仕組みが存在します。(速水大地) 大阪市が生活保護受給者などを対象に行う「総合就職サポート事業」は、2011年度に開始。派遣大手パソナなどの民間企業に業務を委託しています。各区にある保健福祉センターに派遣された民間職員は、利用者への就職アドバイスや履歴書の書き方を教えるなどの業務を行っています。 維新の市政下 特約条項によると、同支援によって、▽受給者が就職し、生活保護廃止

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    bokmal 2021/01/28
    また大阪か…
  • 佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:世界一のカスタムナイフ作家から学ぶ「ナイフ入門」 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 当時82歳だった著者の350ページの自費出版400冊が完売 平成29年に発行された、山口日都志さんの著書「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)。副題にもあるように、懸命に生きた女性たちの記録だ。 明治22年。人口3,700人あまりだった一寒村に鎮守府(海軍の拠点)が設置され、広島の呉や神奈川の横須賀と同じく軍港としてめきめきと発展してきた佐世保。新天地求めて近隣から多くの人々がすみ着き、5年後には人口が2倍近くまで膨れ上がった。 そんなゴールドラッシュさながらな発展の裏には、遊郭を舞台に生計を立ててきた女性たちがいた。

    佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた
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    bokmal 2021/01/28
    “集めた資料をまとめただけで、咀嚼する時間が足りなかったように思う。けど、郷土研究に終わりはないから。”/ 後半の「ダークツーリズム的なやつですね!」「異世界」が前半とスタンス違いすぎて、まあ仕方ないが
  • 【終電レポ】小田原駅、それは明け方の渋谷を100倍に希釈した街 | SPOT

    ※この取材は2020年2月に行ったものです。 この記事を寝過ごして小田原駅で読んでいる方は、目次最後の「寝過ごして小田原駅に到着した方へ」をご確認ください。 お世話になっております。下村山です。 実際に終電に乗り込み、終点駅の様子を調査している者です。 今回は新宿発の小田急線で小田原駅の終電調査に行ってきました。 夜の小田原駅…一体、何が待ち受けるのだろうか。 小田原駅ってどんなところ? 小田原駅は、神奈川県小田原市に位置する終点駅だ。 JR(在来線・新幹線)、小田急、伊豆箱根鉄道、箱根登山鉄道が乗り入れする立派な駅である。 「小田原」の聞こえは良い。私は一度も小田原に行ったことはないが、温泉やレトロな街並みのイメージなど旅情が湧きやすい。 が、今回は終電調査なので多分そういったものとは無縁なのかも知れない。 簡単な路線図を描いてみたが、大きい駅なんだろうなと想像がつく。 行くまでもなく時

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    bokmal 2021/01/28
  • 脳がないのにクラゲは眠る! 「睡眠」の常識を変える最新研究を紹介(熊谷 玲美)

    「今月の科学ニュース」は、脳のない生き物にも「睡眠」があった、という驚きの研究について紹介します。生き物はいったい何のために眠るのか? そもそも眠るとはどういうことなのでしょうか? 静かな人気を呼ぶ「クラゲ」 新型コロナの流行が落ち着いたらぜひ行きたいところがある。水族館だ。ペンギンが泳ぐスピードに驚いたり、水槽のどこかに隠れているエビを探したりしたい。そしてクラゲの水槽。ゆったり動く、やわらかな乳白色のクラゲの体を、時間を忘れて見ていたい。 神秘的な姿に引きつけられる人は多いのか、最近クラゲが人気らしい。2020年夏には東京のすみだ水族館に巨大なクラゲ水槽が登場した※1。神奈川県藤沢市の小田急線片瀬江ノ島駅の構内にもクラゲ水槽ができた※2。 家にいてもクラゲを眺めることができる。米カリフォルニア州のモントレーベイ水族館は、クラゲ水槽の様子をYouTubeでライブ配信している。

    脳がないのにクラゲは眠る! 「睡眠」の常識を変える最新研究を紹介(熊谷 玲美)
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    bokmal 2021/01/28
    “脳がないのにクラゲは眠る!” 「虫は人間と似たところがまるでないのに生きている!」の増田を思い出した。
  • 中原 鼎(皇室・王室ライター) on Twitter: "四天王寺が聖徳太子以来初めて閉鎖したり、多度大社で「上げ馬神事」が織田信長の焼き討ち以来の中止になったりと、コロナ禍で宗教活動が全国的に縮小しているが、その一方で面白いことにすっかり忘れ去られていたような疫病退散の祭礼などが復活してもいる。少しだけだが集めてみた。"

    四天王寺が聖徳太子以来初めて閉鎖したり、多度大社で「上げ馬神事」が織田信長の焼き討ち以来の中止になったりと、コロナ禍で宗教活動が全国的に縮小しているが、その一方で面白いことにすっかり忘れ去られていたような疫病退散の祭礼などが復活してもいる。少しだけだが集めてみた。

    中原 鼎(皇室・王室ライター) on Twitter: "四天王寺が聖徳太子以来初めて閉鎖したり、多度大社で「上げ馬神事」が織田信長の焼き討ち以来の中止になったりと、コロナ禍で宗教活動が全国的に縮小しているが、その一方で面白いことにすっかり忘れ去られていたような疫病退散の祭礼などが復活してもいる。少しだけだが集めてみた。"
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    bokmal 2021/01/28