10代〜20代前半までBLとか同人活動ハマってたけど ただの下品なポルノじゃねーか!って目が覚めてやめた もうオタクだけにしか通用しない流行りを追わなくてもネタ探ししなくても良くなったし 学級会も現実には無関係
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仏作家マルキ・ド・サドの小説「ソドム百二十日」の直筆原稿。パリの「書簡と直筆博物館」で(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月10日 AFP】フランス政府は、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の小説「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の直筆原稿を455万ユーロ(約6億円)で購入した。国宝に指定されており、国外に流出するのを防ぐ狙い。文化省が9日、発表した。 18世紀の性的倒錯文学の傑作として知られるソドム百二十日の原稿は、何世紀にもわたって数奇な運命をたどってきたが、個人の篤志家からの資金提供でようやく安定した将来が訪れそうだ。 原稿について、文化省は2017年12月、競売会社に競売から取り下げさせ、国宝に指定して国外への持ち出しを禁じる措置を取っていた。 文化省が介入する前、原稿は、仏投資会社アリストフィル(
上手く言葉に出来ないんだけど聞いてほしい。 子供の頃の記憶が鮮明に思い出せなくなってる。 静止画でしか思い出せない。 動画とか音声とかで思い出せない。 匂いとか音とか、その時の感情とかが思い出せない。 それが正確な記憶なのか、自分が補完した記憶なのかがわからない。 5歳の頃に幼稚園の遠足で行った公園で、遊具から滑って少し深めの水たまりに落ちて溺れかけた記憶。 たしかに水の中から見上げた空とか、自分の吐き出した泡とか、ぼやけた景色が思い出せる。 だけど、親から「そんなことがあったのよ〜」と教えてもらったからそれを覚えてるのか、その話を聞いて想像した景色を記憶と勘違いしてるのかがわからない。 6歳の頃、幼稚園で引き戸に額をぶつけてケガした記憶。 ドアから飛び出していった友達に声を掛けようとして顔を出したとき、別の子が引き戸を閉めてしまい挟まれた。 そのあと事務室で手当てしてもらってるときに、年
大阪市の新型コロナウイルス対策の関連予算を巡り、市議会の議論を経ずに松井一郎市長が支出を決定する「専決処分」が相次いでいる。9日には時短要請に応じた飲食店への協力金約64億円を専決処分した。これを含めて昨春以降、10回にわたり総額は4000億円に上る。緊急性を要するためだが、市議会からは質疑が必要だとして臨時議会を開くよう求める声が上がる。議会質疑を経ない緊急時の公金支出は、迅速対応なのか、それとも議会軽視なのか。 今回、専決処分された協力金は、まん延防止等重点措置期間中の6月21日~7月11日に時短営業に協力した市内の飲食店に対し、大阪府の協力金に市が独自で日額1000~1万円を上乗せするもの。貯金に当たる市の財政調整基金で賄う。 地方自治法は、災害などで議会を開く機会が確保できない場合などに限り首長が予算を執行できる専決処分を認めている。市財政局は「12日から協力金の申請を受け付けるた
Published 2021/07/10 11:00 (JST) Updated 2021/07/12 13:05 (JST) 「差別が怖くて周囲に言えず、人と関わらずに独りで生きてきた。ずっとずっと孤独だった」。大阪市西成区に住む詩人の長谷忠さん(92)は90歳になる直前の2018年8月、初めて周囲に自分が同性愛者だと打ち明けた。LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案は6月、東京五輪前の通常国会での審議に期待がかかっていたが、提出見送りになった。だが長谷さんは「誰もが生きやすい差別のない世界に一歩でも進んでほしい」と今後の展開に期待を寄せる。(共同通信=江浜丈裕) ▽同性愛は「病気」 1929年、香川県高松市で、医師の父と看護師見習いだった母の間に生まれた。父には正式な妻がおり、いわゆる非嫡出子だった。父と会ったのは記憶にある限り、数回程度しかない。 小学校低学年の時、男性の先生を
例えば織田信長なんかは、今生きている人は誰もその姿を自分の目で見たことがないはずであるが、実在していたことは疑いようのない事実であると認識している。 これがスティーブ・ジョブスだったりすると、ウェブ・テレビ・新聞など様々な媒体で目にしたことがあるので、実在していたことは疑いようがない。 しかしながら、だんだん過去に遡っていくと、文献など客観的な傍証でしか確認できなくなっていくはずである。 wikipediaを見てみると、天皇についても「実在を認められないか強く疑われる名が多い」とあり、どこかの段階で実在/非実在の線引きがなされている。 先程の織田信長の例だと、我々は例えば歴史の教科書に記載されていることを事実として受け止めているはずである。 しかし、その教科書に記載されている事実についても、何らかの客観的な文献等に基づいて事実認定されているはずである。 その辺りの判断について確認できるよう
最近、農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近の田んぼ周り、なんならスズメもいない。 私の車が通ると、慌てて飛び立つのはムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメとシジュウカラ。 先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的にオナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子供時代はオナガが電線に停まってる姿は、日常の風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。 6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方は二毛作が普通なせいか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。 どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせ
千葉県船橋市内のJR南船橋駅で、鉄道ファンらが駅員との約束を守らず、駅員がブチ切れる様子を映した動画がユーチューブに投稿され、様々な意見が寄せられている。 【写真】駅員が出るなと注意した黄色い線 駅員の発言について、JR東日本では、「行き過ぎがあった」と謝罪した。とはいえ、同じ日に別の駅でも、鉄道ファンの行為に駅員が注意してトラブルになっており、ネットでは駅員を支持する声も多いようだ。 ■南船橋駅では、駅員が「黄色い線から出た」と鉄道ファンらに激怒 ホームの先端に、多くの鉄道ファンが集まる中、鮮やかなレッドが印象的な国鉄時代の電気機関車が近づいてきた。 「黄色い線の内側に下がっているんじゃねぇのか!」。一番先端には、駅員がおり、ファンらに向かって、こう怒鳴り出した。運転士も、危ないと察知したらしく、汽笛を大きく鳴らしている。 駅員は、そのうちの1人に「おい!話が違ぇだろがよ」と詰め寄り、周
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餃子の王将にお昼ごはんを食べに行ってきた。ひとりだったのでカウンターに案内される。 「餃子とチャーハンで」 正直、餃子を2人前にするかどうか、かなり迷ったが、午後の仕事のことを考えて1にしておいた。ジャストサイズ(0.5人前)の餃子も追加するか、と一瞬考えたが、なんとなく男らしくない気もしてやめた。そういえばジャストサイズ、便利で非常に気に入っているのだが、名前だけがどうにも解せない。ジャストサイズはちょうど一人前のことなんじゃないのか? ジャストってなんなんだ。 それはさておき、さっと餃子がやってきて、1つ2つつまんでいるとチャーハンもやってきた。と、そのくらいのタイミングで、隣のカウンターに強面のおっさんが座った。 「餃子2人前とライス」 椅子に座るか座らないか、お店の人がお冷をテーブルに置くか置かないかというタイミングでササッと注文。あれこれ悩むという無駄が嫌いなようだ。 ところが、
マン・バイト 蒼空猟域 漫画:長谷川裕一 夜の公園で目撃した美しい流星雨、それこそが新たな恐怖の始まりだった。突如襲いかかってきたUFOとその邪悪 な意思が少女からすべての日常を奪い去る‼ 鬼才・長谷川裕一の待望のオリジナル、ここに開幕!
大阪府の吉村洋文知事は9日、府立労働センター(エル・おおさか、大阪市中央区)で16~18日に開催予定だった「表現の不自由展かんさい」をめぐり、大阪地裁が施設側の利用承認取り消し処分を一時停止し、開催を認める決定をしたことについて「決定内容に不服があるので抗告する。施設を安全に運営する観点から(利用承認の)取り消しは当然のことだ」と述べた。府庁で記者団に答えた。 吉村氏は「表現の不自由展」が開催されていた名古屋市の施設で8日、郵便物に入っていた爆竹のようなものが破裂し、市が利用を停止したことを引き合いに「もう何が起きるか分からない。明らかに差し迫った危険がある」と指摘した。 労働センター内には保育所や就業支援施設があるとして「なぜ乳幼児がリスクを背負わされないといけないのか。非常に疑問でならない」と強調。労働センター側の利用承認取り消しについて「表現の自由が大切なのは分かるが、指定管理者の裁
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「意識がない間、自分の棺が焼かれているのを見下ろす夢を見ました。苦しくて何度も『舌をかんで死のう』と思いました。今でも思い出すと寝られなくなるんです」 去年12月、新型コロナウイルスに感染して11日間にわたって意識不明となり、死のふちに立たされた男性が証言しました。 なんとか一命をとりとめたものの、退院したあとに感じたのは感染した人への強い“風当たり”。そして、今も消えることのないウイルスへの恐怖でした。 「みんなで立ち向かっていける社会にしたい」 自身の体験と今、伝えたい思いを語ってくれました。 出張の際も気を配ってきたのに… 新潟県加茂市で100年以上続くインテリアメーカーを経営する大湊陽輔さん(59)。 仕事柄、東京など県外への出張が多いといいますが、出張先はもちろん、新潟に戻ってからの感染対策にも、気を配ってきたといいます。 ところが、去年の年末、都内への出張から戻った2日後に体調
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