友達「土曜麻雀」 ワイ「いいね」 ワイ「他?」 友達「荒木西田」 ワイ「いいね」 友達「16時ガ下」 ワイ「レ?」 友達「0.5」 ワイ「り」 友達(おもむろに1年前大阪に引っ越した別の友人菊田とのツーショット) ワイ「おるん?」 友達「うん」 ワイ「トラノコ?」 友達「これる?」 ワイ「常識」 29歳にもなると絵文字顔文字どころか主語以外何でもかんでも省くようになる anond:20220817094559
中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊で、イスラム系少数民族が収容されている職業技能教育訓練センター(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【8月18日 AFP】国連(UN)の小保方智也(Tomoya Obokata)特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)は16日に発表した報告書で、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で少数民族が農業や製造業などの分野で強制労働に従事させられており、「人道に対する罪としての奴隷制」に相当する可能性があると指摘した。 中国政府は、新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル人やその他のイスラム系少数民族を拘束し、強制労働をさせたり、女性に対する避妊手術を強制したりしていると非難されている。 小保方氏は報告書で、シンクタンクやNGOの報告や被害者の証言に基づき、二つの
戦時中に決死の任務を与えられた部隊・特攻隊(特別攻撃隊)。この特攻で陸・海軍あわせて約6000人が亡くなりました。その特攻隊員が出撃前に最後の食事として口にしていた可能性があるというのが“覚醒剤入り…
鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、
衣食住、という聞き慣れた言葉が示すとおり、僕たちの生活はこれらの三位一体で成り立っている。住まいと食事は、いうまでもなく必要不可欠だし、ここに入ってくるのは、まあ分かる。では、衣。つまり、ファッションとは僕らにとって、なんなのだろう? 確かに、洋服は着なければいけない。だから、道理やプロダクトどうこうではなく、考え方の話。僕らが普遍だと思っているファッションは、本当に普遍なんだろうか。 話を訊かせてくれたのは、編集者の都築響一さん。1970年代から現在に至るまで、現代美術、デザイン、都市生活を第一線で眼差し、編集してきた都築氏は、いつだってその向こう側にいる“人”と向き合ってきた。独自の視点で掬い上げたように見える氏のアウトプットは、蓋を開けてみれば常に多数派の“普遍”を捉えていた。氏にカメラとペンを持たせ、ロードサイドを走らせるのはいつだって、市井の人々の普遍的な生活だった。そしてそれは
【コミュ障】という言葉を初めて聞いたのは大学に入学してすぐのことだった。 当時出来立ての言葉だったのか、所属するコミュニティが変わったから耳に入るようになったのから定かではない。 「私コミュ障だからさ〜ww」と言われる度に不快な気持ちになったのを覚えている。 自分のコミュニケーションへの怠惰をそんなしょっぱい言葉で正当化するな、と。 就職し、最近一緒に仕事をするようになったX氏と、 X氏の同僚で、その日初めて会ったY氏と雑談をする機会があった。 X「何か趣味あるの?」 私「そうですねぇ、無趣味なんですよ」 嘘。料理も好きだしネイルもするし読書もする。 でも「得意料理は?」とか「女子力高いねw」とか「おすすめの本は?」とか返ってくるのが耐えられない。 趣味=詳しい、得意 だと思われるのが耐えられない。そんなに大層なものではないから。 X「音楽は聞く?」 私「いやぁよくわからなくてw」 X「Y
イズムィコ先生ができるまで(上) 軍事オタクの少年 ロシアによるウクライナ侵攻後、脚光を浴びたロシアの軍事・安全保障研究者の小泉悠さん(40)。わかりやすい解説や正確な情報分析だけでなく、垣間見せるユーモアのセンスやちゃめっ気に、ファンが多くいます。でも、いまに至る道のりは決して平坦なものではありませんでした。学校になじめなかった幼少期、「軍事オタク」へと進んだ少年時代、両親との確執、研究者としての挫折……。ネットではペンネームの「ユーリィ・イズムィコ」としても知られるユニークな研究者は、いかにして生まれたのか。3回にわたって、イズムィコ先生に迫ります。 手元に置いた携帯電話がひっきりなしに鳴っている。ほとんどが取材依頼だという。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、時の人になった。 引っ張りだこになるのには訳がある。相手に目線を合わせつつ、複雑な事象をわかりやすく説明する力。ロシアに
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