2023年2月2日のブックマーク (7件)

  • 何となく仕事辞めたら何も出来なくなった

    3年前、8年努めた会社を何となく退職した。 年末年始位しか休みがほぼ無いブラック企業だったけど人間関係は良好で、仕事もやり甲斐があったし体調も問題無かった。 ある日ネットで、ニートが楽しそうに日々謳歌しているという内容の記事を見た。 毎日好きな時間に起きて、好きな物をべ、好きな事をして、好きなだけ寝る、という何ら生産性の無い内容だった。 アホくさと思いつつ、社会経験が豊富な自分ならこのニートより楽しい事を、あんな事やこんな事する妄想をしていた。 妄想で終わらせておけば良かったのに次の日に退職届を提出していた。 その時はまだ、専門性の高い仕事だったから1年位遊んで暮らしてまた働けばいいやと軽く思っていた。 辞めてからの1、2ヶ月は、バイクでツーリングしたり、飲店巡りをしたり、新しい趣味を探したりして充実していたが今思うと無理矢理ニート期間を楽しもうとしていたのかも知れない。 3ヶ月〜半年

    何となく仕事辞めたら何も出来なくなった
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
    お母さんとの記憶を大切にしている増田は大丈夫だ。幸せになってほしい。/ 会社勤めや賃労働でなくても、家庭菜園の手入れとかペットの世話とか勤行とか、そういう「仕事」は人間に必要なのかな。
  • R.I.P. 鮎川誠 | ele-king

    連日レジェンド級のアーティストたちの訃報が続き、堪えるなと思っていたところへまたひとり……シーナ&ロケッツの、そして日を代表するロックンロール・ギタリストの鮎川誠が1月29日午前5時47分(シーナ!)に亡くなった。享年74歳。日中のロックンロール・ファンがいま、悲しみに暮れている。 昨年5月に膵臓がんで余命5ヶ月を宣告されてからも「一でも多くライヴをしたい」とツアーを続け、近年ではもっともライヴの多い一年になったという。最後までロックとライヴにこだわった生涯だった。 11月にはシーナ&ロケッツ45周年ワンマンを新宿ロフトで行った。ライヴ中にウィルコ・ジョンソンの訃報が入り、「ウィルコの分までロックするぜぃ!」と叫ぶ姿がYouTubeに投稿されている。 そんなウィルコ・ジョンソンやイギー・ポップといった鮎川とも交流のあったアーティストたちと同様に、鮎川はパンク以前とパンク以後、メジャー

    R.I.P. 鮎川誠 | ele-king
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
  • 京都市立芸大にて、授業レポートとして自由に手紙を書いてもらったらパピルスにヒエログリフで書いたものが提出された→他にも素敵な手紙作品いろいろ

    田島達也 @tajimaxG 京都市立芸術大学美術学部芸術学担当 2009年に130周年記念展「京都日画の誕生」の宣伝用として始めて以来、美術関係のことをぽちぽち書いてます。 田島達也 @tajimaxG 今年も「画家の手紙・日記を読む」授業のレポートとして、自由に手紙を書いてもらった。内容は日々考えてることや印象深い出来事などさまざま。そして今年も芸大らしく意表をつく形式の手紙があった。1人で見てるのが勿体無いので、人の了解貰って、そのごく一部を紹介したい 2023-01-31 22:14:36

    京都市立芸大にて、授業レポートとして自由に手紙を書いてもらったらパピルスにヒエログリフで書いたものが提出された→他にも素敵な手紙作品いろいろ
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
    “一見素っ気ない感じの電報が来た。しかしよく見るとこれは戦前の電報書式。下に見える電信切手は別にプリントして切り抜いて貼ってある。消印には現在に合わせた文字を入れている。カタカナも昔の人の書体をまね”
  • 雪の宿とぽたぽた焼き

    保育園のおやつで出てくるお菓子で強烈に自分の味覚に刺さる味があった それが雪の宿であった せんべいに白いフレーク状の砂糖がのった甘辛い味 むちゃくちゃ奇跡のべ物だと思って愛していたが 自宅でも買ってほしいとお願いしたいのにも関わらず 「雪の宿」を読むことができなかったため 「せんべい」「甘辛い味」「読むことができる」お菓子として 『ぽたぽた焼き』をリクエストしては「これじゃない…」と悲しむ幼少期であった 大人になった今は無限に雪の宿を買うことができるようになったが 改めて識字についての重要性を考えた

    雪の宿とぽたぽた焼き
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
  • https://twitter.com/fujifujizombi/status/1620227813285707776

    https://twitter.com/fujifujizombi/status/1620227813285707776
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
  • ヒトとイルカが140年間も協力して漁をするブラジルの漁村「ラグナ」 - ナゾロジー

    ブラジル南岸の町ラグナ(Laguna)では、地元の漁師とイルカが協調してボラの追い込み漁をする慣習があります。 この伝統は140年以上にわたって続いていますが、双方にとって具体的にどれほどの利益があるのかはよく分かっていませんでした。 そこで米オレゴン州立大学(OSU)、ブラジル・サンタカタリーナ連邦大学(UFSC)らの国際研究チームは15年におよぶ追跡調査を実施。 その結果、漁師とイルカの協力プレイは双方の漁獲量を増加させるだけでなく、漁に参加したイルカの長期的な生存率を高めることが判明しました。 人とイルカの間には確かにウィンウィンの関係が築かれていたようです。 研究の詳細は、2023年1月30日付で科学雑誌『PNAS』に掲載されています。 Fishing in synchrony brings mutual benefits for dolphins and people in Br

    ヒトとイルカが140年間も協力して漁をするブラジルの漁村「ラグナ」 - ナゾロジー
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
  • 飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前でを「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかがで電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客のがキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかがだ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客

    飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    bokmal
    bokmal 2023/02/02
    その電車に乗ってた人も嫌な(人によってはとても辛い)気分だろうな…