古代を含むなら、途方もない人数になりそうなのはわかる。 問題はローマが分裂してできた西ローマ帝国の滅亡後、現在に至るまでの話。 今のイタリアにあたる領土で群雄割拠(?)していた都市国家やら諸王国やらで、カール大帝やフリードリヒ大王、あるいはルイ14世やナポレオンクラスの英雄いたっけ? 直近ですら、ムッソリーニを除外したら20世紀の英雄が皆無になりそうなんだが? 個人的にはイギリスの飯が不味い以上に気になる話だったり。 (いうてイギリスは朝食やお菓子、紅茶は美味しいと聞くので)
古代を含むなら、途方もない人数になりそうなのはわかる。 問題はローマが分裂してできた西ローマ帝国の滅亡後、現在に至るまでの話。 今のイタリアにあたる領土で群雄割拠(?)していた都市国家やら諸王国やらで、カール大帝やフリードリヒ大王、あるいはルイ14世やナポレオンクラスの英雄いたっけ? 直近ですら、ムッソリーニを除外したら20世紀の英雄が皆無になりそうなんだが? 個人的にはイギリスの飯が不味い以上に気になる話だったり。 (いうてイギリスは朝食やお菓子、紅茶は美味しいと聞くので)
2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果
「行旅死亡人」とは病気や行き倒れ、自殺等で亡くなった身元不明の死者を表す法律用語である。死亡人は身体的特徴や発見時の状況を官報に公告される。 映画やミステリー小説でも良く登場する”誰かわからない”遺体。その身元を新聞記者が突き止める過程を記したのが『ある行旅死亡人の物語』だ。 共同通信大阪社会部の遊軍記者、武田惇志は記事のネタ探しのため官報に掲載されている「行旅死亡人」のサイトを閲覧していた。そこで目に留まったのが亡くなったときの「所持金ランキング」。一位は尼崎市の自宅アパート玄関先で発見された七十代と思しき女性で、なんと現金で約3500万を持っており、さらに右手の指が全て欠けていたという。すでに火葬され遺骨は尼崎市が保管していた。 発見から一年以上経っていたが、続報は見つからない。市の保健福祉センターに問い合わせると、こんな答えが返ってきた。 「タナカチヅコさんの件ですね」 この人は生前
» 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話 特集 ライターが持つ特権の1つに、アンラッキーがあっても大体は記事のネタになることが挙げられる。実に素晴らしい特権。しかしながら、今回の件に関して私は しばらくの間その特権を行使できなかった。なぜなら、相手と揉めまくったからだ。 係争中につき語れません状態。まぁ裁判にはならなかったのだが、そんな状態が昨年の秋から続いていた。もしかしたら永久に解決しないかも……記事だってボツにするしかないかも……となったところで、つい先日! ようやく全てが終わった!! 終わったーー!!!! というわけで、語っていこうと思う。ただ、何から始めればいいのやら……。ひとまず、あのメールからいくか。 ・最悪なタイミングで最悪なメール 2022年の夏、私は「住んでいる部屋を出ていって欲しい
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