チリ・サンタフアナの施設で、森林火災により負ったやけどの治療を受ける猫(2023年2月5日撮影)。(c)JAVIER TORRES / AFP 【2月5日 AFP】南米チリ中南部コンセプシオン(Concepcion)のサンタフアナ(Santa Juana)で、森林火災により火傷を負った猫が医療施設で治療を受けた。 最新の公式発表によると、火災では過去5日間で少なくとも24人が死亡、997人が負傷したほか、家屋800軒が倒壊した。(c)AFP
フランスにあるイタリアン料理のレストランで、本場のおいしいピザを焼くイタリア人ピザ職人として注目を集めてしまった男性、実は16年間逃亡していたマフィアのボスだった。 17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。 国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。 Italian mafia boss found working as pizza chef in France 16年間逃亡していたマフィアのボス、ピザ職人に フランスのリヨンに本拠を置く国際警察組織「インターポール」は、先日イタリアのマフィア組織のボス(別の報道では幹部としているところも)だったエドガルド・グレコ(63歳)を逮捕されたことを発表した。 グレコはパオロ・ディミトリオという名前で、フラ
情欲、裏切り、復讐、陰謀、嫉妬がハイテンポで渦巻く「ジェットコースタードラマ」。カネと愛憎にまみれ犯罪を重ねる主人公に、視聴者たちは困惑し、熱狂した。 伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚本を担当した吉本昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。 『もう誰も愛さない』…'91年4月からフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送されたトレンディドラマ。主演は吉田栄作。物語序盤からレイプや殺人シーンが描かれ、終盤には主要人物が次々と死んでいく衝撃の展開は話題となった。 スタッフも噴き出す急展開 田中 『もう誰も愛さない』(以降、『誰愛』)は、衝撃的なドラマでした。主要な登場人物がみんな悪人で、物語はどんでん返しの連続。しかも、終盤は出演者が一気に殺されてしまうんですから! 私が演じた宮本小百合は、自分では手を汚さず他人を思うままに操って敵をとことん追い詰めていく冷徹な
ジューシーフルーツ井上 @magro343 「大阪の人ってめちゃくちゃ喋りかけてくるよね」って言われてもそうかな〜?と思ってたけど、職場でハイター使ってたら「あんた服に気ぃつけや!服の色抜けるで 私は抜けた!!」「私も!!!」って知らない人がミュージカルみたいに入ってきて、こういうのか…?ってなった
名古屋メシ、という括り方が正しいか分からないが、日本に打って出るポテンシャルがあるにも関わらずそれほど知名度がないという意味で妙香園について語りたいと思う。妙香園というのは名古屋に本店を置くお茶屋さんで、売りは焙じ茶である。 妙香園について語る前に、まず、読者諸兄は「焙じ茶」というものに対してどのようなイメージがあるだろうか。商店街のお茶屋さんの店舗で茶葉を焙じる機械から香ばしい香りで客を引き寄せ、試飲に誘い、そして100グラムくらいのパックを購入してみるものの、自宅で抽出してみて首を傾げ、そのまま茶葉を使い切ることなく、年末の大掃除で賞味期限が切れた茶葉を引き出しの奥でみつけて処分する、というそんな印象ではないだろうか。 妙香園に関していえば、そのような存在とは真逆のものであると私は胸を張って言える。自宅で妙香園の焙じ茶を淹れると、まさに店頭のあの香りが自宅のキッチンで立ち上るのである。
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