今日こんな会話があった 上司「俺が新人の頃はホニャララなんて失敗をしたこともあったなあw」 新入社員「それガイジですねw」 上司「ん???」 OJT担当増田「😨」 上司が「ガイジ」の意味を知らなかったから事なきを得たけど、これが客先とかだったらマジで終わってた 最近の若い子ってみんなこんな感じなの? 注意したほうがいいかな?
神田 竜 @Kezzardrix ケザドリです。HIP LAND MUSICのIT Room所属、backspacetokyo、SjQ++、VMO、HEXPIXELSなどの人。様々な分野で飛び道具映像から普通のやつ。音楽系の映像が好きです。 kezzardrix.net kezzardrix.net 神田 竜 @Kezzardrix 完全に心が汚れ切った大人になってしまったので、心霊ドキュメンタリーとして公開された映像の、心霊現象部分にかけられたグリッチエフェクトのプラグインの値段までわかる。持ってる。 2023-04-05 23:34:22 神田 竜 @Kezzardrix 僕のメインツールがAEだったら、パラメータまでわかってしまう。そうすると心霊映像のパラメータにケチをつけるという稀有な老害になってしまう。aescriptsのセールに毎年課金しているが、買ったものをそのまま寝かせるよ
最近、何かと話題になってる飲食店の配膳ロボット。 某有名全国チェーンファミレスのフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、 確かに便利っちゃ便利なんだけど・・・、あくまで「配膳しか」できない。 当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。 しかも、料理をロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。 仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。 それなのに、本部は「ロボットがいるから人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。 (勿論、単純な人出不足という面もある) 例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。 そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。 3人でこなし
貯金もあるし副業収入も安定したし専業主婦でもいいという男性と結婚できたので専業(副業あるから兼業?)主婦になりたいのだがいざとなると会社やめる決心がつかないな。 とにかくホントに会社員が向いてなくて会社員やめたくて副業がんばって貯金がんばって婚活がんばっていよいよ手に入るのに…… やっぱり会社員って得だと思うし会社の仕事でしか満たせない功名心があるし……(副業ではそうそう関われない大きさのプロジェクトに会社員なら簡単に関われる) あと頼る実家とかないからやっぱり夫との間になんかあったらすぐ詰むなとか思うし…… ちなみに貯金4000万(相続した分とかも入ってるが)+副業収入月10万(+運用の利益もある)以上くらいあるのでそもそも結婚する前も会社辞めてもよかったのにそれも決心つかなかった…… ひとりでいるともう他人と関わらずに細々と生きていきたいと思うし、夫と一緒にいるとずっとこの人の世話して
野菜を農家の人から直接買えるサイトがあり そのサイト経由で親父が孫(俺の子供)のためにおいしい野菜を色々送ってくれる で、いくらくらいしたんだろうってその商品ページを見るんだけど だいたい親父のレビューがある タイミング的に100%親父なんだけど 「今回も孫に喜んでもらえたようでジィジは満足です!せがれはあまり良いものばかり食べさせると後々困ると言うけれど、ジィジはそんなこと知らないのだ!」みたいなこと書いててマジで笑う 実際は色々俺のことも考えて送ってくれてるし、別にそんな頻繁に孫見せなくていいって言うタイプなんだけどね しかも寡黙だし なんかうぜえなと思う人もいるだろうけど俺こういうの好きなんだよな (追記) どうでも良いけど、子供はトマトを狂ったように食うしパプリカにオリーブオイルと黒胡椒をかけただけのものが一番の好物
いちいち手洗いする習慣がまるでなかった コロナの蔓延まんえんとともに、個人的な新しい習慣が身についてしまった。 たとえば手洗いである。ふつうは当り前のようになっているマナーだが、私にとっては革命的な習慣である。 私は子供の頃から、あまり手を洗うことがなかったのだ。戦時下に育った人間は、おおむね常識的な生活習慣が身についていないのである。 匍匐前進だの、防空壕掘りだのと手を汚す仕事に追われる日常だったのだ。いちいち食事前に手なんぞ洗ってはいられない少国民の日常だった。 そのかわり、三八式歩兵銃の磨き方は教練の時間に教わった。食糧不足の時代だったから、手づかみでものを食べるような暮らしだったのである。 子供の頃、私が住んでいたのは和洋折衷の簡素な一戸建て住宅だった。父の仕事の関係で、転勤するたびに官舎をかわることになる。 それでも一応、廊下の突き当りにトイレがあり、その脇にはきまって南天の植込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く