フランスに住むある老夫妻が自宅を整理していたとき、アフリカの部族が着けるマスクを発見した。 夫妻はそれを古物商にそこまで価値がないものと説明され2万4千円で売ったが、後にそれが希少なもので、6億円で売却されていたことが判明した。 老夫婦は当時ディーラーがそのマスクの価値を隠していたと主張し、現在古物商に対して訴訟を提起している。
「暇アノンの姫」だった40代男性(1)から続く 一般社団法人Colaboやフェミニストに親和的な男性に対して中傷や揶揄を繰り返し行っていた「避難所」というアカウントが、A氏のサブアカウント(裏垢)だと明らかになったのは2023年4月後半のことだ。 A名義のアカウントに「避難所はAさんのサブアカですか?」と問いかけたユーザーに「そうだけど避難所のお話は避難所に問いかけてくださいな。」と返答して、これを認めた。 「避難所」アカウントは女性のアイコンを使い、段ボールに描くイラストが人気だった。そしてColaboや代表の仁藤夢乃さんに対する暴言でも支持を集めていた。 Colabo弁護団は「避難所」アカウントによる、以下のような投稿を数十枚保存している。(/は改行) 「家賃も共益費も食費も服飾費も日用品も一切合切colaboに公金で支出されてるのに、何言ってんのこの人。/その上、貧困少女の生活保護を
ちょうど大きめの美術館が何個かある地域にいる。それぞれ年に数回企画展が行われる。 引っ越した頃は、興味のあるものだけ行っていた。 しかし美術館へ足を運ぶ経験を重ねるうちに、たとえあまり惹かれないものであっても、1500円前後で貴重なものに触れられるのなら、とりあえず行ったほうがいいような気がしてきた。 そこでここ一年くらいは、とりあえず全通してみた。別にアートを生業にしているわけでもないし、アートに深い関心があるわけでもない。同人もしていないし、何か生活の役に立つわけでもない。大した学びにもなっていないだろう。 ただふとしたときに既視感のあるものが増えて、少し人生の楽しさがアップする程度。でも個人的にはいいお金と時間の使い方をまたひとつ見つけることができた気はしている。 とくに西洋画(特に油絵)にはまったく興味がなかったけど、行ってみたらなんか、写実的すぎるよりは色彩が明るめで、絵の具がキ
おーかみけん!ふぇる @fenrir_wolfdog 【注意喚起】※警察沙汰になりました。【拡散希望】 浜松でやってるイベントにフェルと主2人で参戦しました。 大道芸を見て、ワークショップして、たくさんのお店を見ながらゆっくり歩いて…。 300円の射的でフルーツや野菜がもらえる店があったのでやることにした所で事件が起きました。 ※写真は別 pic.twitter.com/wjq3vH6sKC 2023-10-15 16:42:43 おーかみけん!ふぇる @fenrir_wolfdog まず、お金を払う場所(画像右側)で順番待ち中、後ろにギャン吠えのトイプーと小学生くらいの男子2名連れた母親(?)が並んで来て、フェルを僕の前面足元に移動させ座れの号令。それを見た母親が自分は後ろに下がり子供だけお金を握らせて僕の真後ろに並ばせました。 pic.twitter.com/KgUFVGiezg 20
車になりたい 全ての感情から解放され、しかも人間より強い @tiyk_tbr きょう親戚の集まりがあって、はじめていとこの娘ちゃんと対面して、とにかくかわいかったんだけど、(わたしにとってあなたって何に当たるのかしら♡)と思って「いとこの娘 何」で調べたら従姪(じゅうてつ)だった 従姪(じゅうてつ)て あんなにかわいいのに 2023-10-14 17:07:59
いや全然悪い人ではなく恐らく80過ぎてるご高齢者で特に誰かに介護されてる雰囲気もなくちゃんと生活してらっしゃるんで偉いもんだと思うんだよ。 でも ほんのりボケてる耳が遠い(正直補聴器つけて欲しい。実生活にかなり支障出てると思うんだが大丈夫なのか?)顔を合わせると向こうは話したがる(隣家付き合いの一環として世間話くらいはするがこっちには特に話したいことはない)話の内容は特に無い(こっちの子供の名前を向こうが毎回忘れているのでとりあえず子供の名前を聞かれる)の組み合わせで、うっかり家を出たタイミングで顔を合わせてしまうと、まあ意味のない話がなげー(というかこっちの言葉の大半はちゃんと聞き取ってくれていない)。基本的には土日にしか遭遇しないから別に多少話が長くても良いんだけどさあ、20分とか拘束されると流石にキツイんだよ(俺のメンタル的に)。ここ数年で明らかにちょっとずつ酷く……というか老いが進
東京・信濃町の私邸を出た首相池田勇人の車を追いかけ、日比谷公会堂に着いたのは午後3時前だった。1960年10月12日、東京新聞政治部の「首相番」だった渡部(わたなべ)泰夫(89)は自民、社会、民社による「三党首大演説会」の会場に入り、最前列にある自社用の長机の前に腰を落ち着けた。 騒然とした中、社会党委員長・浅沼稲次郎(1898~1960年)が演説していた。聴衆に右翼が紛れ込み、「アカの手先だ!」とやじが飛ぶ。浅沼の大声がかき消されるほどのうるささに、いったん中断。再開して「選挙の際、国民に評判の悪い政策はすべて伏せておいて、選挙が済むと…」と言った時だった。舞台右手から壇上に上がった小柄な少年が、体重100キロ近い浅沼に体当たりするようにぶつかった。半回転して演壇横に逃れた浅沼に、回り込んでもう一度突進する。当時26歳の渡部は、反射的に壇上に上った。 「浅沼さんの方に行ったんですが、すぐ
私たちがクラウドファンディングに挑戦する理由 この古文書には永禄年間の毛利元就公による尼子氏攻略や、天正9年に吉川一族の吉川経家(きっかわつねいえ)公が豊臣秀吉の兵糧攻めから城内の人々を守る為切腹を遂げた、鳥取城の戦いを伝えるものも含まれてます。各当主間でやり取りされた書状がほとんどであり、3家が協力して中国地方における軍事・統治を行っていることがこの古文書から分かります。また、吉川家に唯一残っている元春公が詠んだ和歌の短冊や、元長公が吉川家菩提寺の住職周伯慧雍(しゅうはくえよう)に贈ったであろう「以徹」の掛け軸もあります。 毛利一族の戦いの記録だけでなく、吉川家の文化人としての素養も窺える大事な史料を修復し、未来へ永く残していきたい。この古文書と掛け軸の修復には多額の費用が掛かることがわかりました。 重要文化財である「吉川家文書」は国から半分の修理費補助を受けることができます。 しかしこ
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