タグ

マネジメントとあとで読むに関するboko716のブックマーク (8)

  • 中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお

    会社で部署異動になって5ヶ月超が経った。経験のない業務分野で係長クラスになっている。 今まで会社勤めをしていて、業務内容に特にこだわりもなく、それなりにやれてきたから、まあ大丈夫かと思っていたけど、あまり大丈夫じゃなかった。結構つらかったし、割と嫌な気分になっていた。(今は割と大丈夫。) どの辺が辛かったかとかメモに残しておこうと思って。 異動前 大手メーカーに新卒で入社して15年ほど勤めている。 前の職場(比較的製造現場に近い技術系職場)では、4年ほど担当者として働いた後、係長ポジションになって4年ほど働いた(係のメンバーは10名弱)。 異動 同じ事業部門の中で別の課に異動した。異動先の課の業務内容は、漠然とした理解しかなかった。 30名程度の課で、25名の係の係長をしろとのことだった。もともと課の管掌範囲が広いこともあり、十分にマネジメントが機能しておらず、その辺りを助けてほしいみたい

    中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
  • 人事評価で「上位5%」に入った人たちの働き方「驚きの共通点」(越川 慎司) @moneygendai

    大小合わせて526社の働き方改革を支援している、株式会社クロスリバーの越川氏。今回は、各社の「成績上位5%社員」の働き方を分析し、その共通点を抽出する。 上位5%の人たちは何を考えているのか 連載の第一回でも述べた通り、私は「週休3日、週30時間」というワークスタイルを実践しています。その狙いは単に「週休3日を実現すること」でも「労働時間を短くすること」ではありません。従来と同じ働き方で労働時間を短縮したのでは、ただ成果が落ちてしまうだけです。これでは意味がありません。 時間と場所に縛られない働き方をしながら、より高い成果を出すためには、仕事の仕方そのものを見直す必要があります。そして、時間と健康を気にせずに、働きたいだけ働いて成果を残すという古めかしいワークスタイルは、もう許されません。働く時間あたりの成果を上げ、長期的に収入を上げていくことを目指します。 弊社では、これまでに526社に

    人事評価で「上位5%」に入った人たちの働き方「驚きの共通点」(越川 慎司) @moneygendai
  • 「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話

    この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり

    「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話
  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ

    グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

    出口:来なら、大学を出た後でもロジカルシンキングの能力は伸ばせます。しかし、就職したら年間2000時間労働で、飯・風呂・寝るの生活。勉強する時間などありません。 さらに2000時間労働した後で、同僚同士で飲みに行ってお互いに調子を合わせて時間を浪費する。日は構造的に勉強できない国になってしまっているのです。 この状況をどこから直せばいいかと言えば、意外と簡単です。経団連の会長や全銀協の会長が、大学の成績で「優」が7割未満の学生の採用面接はしないと宣言する。あるいは卒業してから成績証明書を持って企業訪問させればいいのです。成績採用になったら、さすがに勉強するようになるでしょう。 それから、残業規制を強化して徹底的に勉強させる時間をつくればいいのです。こうやって、無理やりにでも行動を変えさせない限り、日の低学歴化は是正されません。 新しい産業やイノベーションを起こすには、基的にはダイバ

    日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
    boko716
    boko716 2019/06/27
    AIさえあればうまくいくというのは、念仏さえ唱えていれば極楽浄土に行けるという話と変わりません。
  • 引っぱらないリーダーのチーム作り戦術 - 日々の神ログ

    みなさんのチームにはチームの方針はありますか? チームのメンバーが理解して実践できるように共有されていますか? 私たちのチームでは、新しい期が始まり少し経ってマネージャーから今期のチーム方針について共有がありました。 私はチームのリーダーになってからは、目標の1つとしてチームマネジメントを設定しています。 リーダーになって最初の半年は、1on1などを通して主に自分とメンバーとの信頼関係の構築に取り組みました。 次の半年、今期は1対1の関係から範囲を広げチーム作りに取り組みたいと思い、チームを作るとはどういうことなのかをあらためて考えてみました。 「THE CULTURE CODE 最強チームを作る方法」というと「『一緒にいたい』と思われるリーダーになる。」という絵を参考に引用しながら、チーム作りに必要なこと・リーダーとしてチーム作りにどう貢献していくかを書きたいと思います。 期初からも

    引っぱらないリーダーのチーム作り戦術 - 日々の神ログ
    boko716
    boko716 2019/06/19
    メモ。弱さを共有は良いけど、弱さの押し付け、開き直りは…
  • マネージャの資質とマネジメントの本質 | Social Change!

    前回の記事では、「マネジメント」と「管理」は違うものであるという主張を述べた。管理はマネジメントの手段の一つに過ぎず、現代の再現性の低い仕事や多様な人材がいるチームビルディングにおいて、昔ながらの管理という手法は通用しないのではないか、と。 では、マネジメントとは何で、それを職務とするマネージャの役割は何か、その質について考えてみたい。 マネージャに求められる能力の誤解 以前にシステム開発の現場でプロジェクトマネージャをしていた頃は、マネージャたるもの技術や業務、顧客のことまですべて把握して理解していなければいけないと考えていたし、そう実践していた。 マネージャの大事な仕事の一つは、決断することだと考えていたし、その決断に伴う責任を負うことである、とも。そのためには、あらゆることを知っていないと判断ができない、だから大変だけど向き合ってきた。 しかし、そんな全知全能であろうとするのは遅か

    マネージャの資質とマネジメントの本質 | Social Change!
  • 1