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技術と科学に関するboko716のブックマーク (8)

  • COVID-19 リアルタイム予測

    2022年3月31日でプロジェクトが終了しました。最終更新日は2022年4月2日です。 最新データ: 月日 2020/3/6以降の日ごとの実効再生産数(信頼区間68%)。 A1予測シナリオ(緑)、A2予測シナリオ(青)、A3予測シナリオ(赤)はそれぞれ1回目、2回目、3回目の緊急事態宣言期間(灰色区間)に当たる緑線、青線、赤線で示した抑制効果に対応する。 A4予測シナリオ(橙)は抑制効果がない場合に対応する。淡黄色区間はパラメーター更新期間(潜伏期間: 3日から1日、発症から陽性と診断されるまでの期間:5.2日から1日)に対応する。 入院治療等を要する者の数 (2020/3/6以降) 図の見方: 左上の凡例には、マウス上での日付、観測値、データ同化解析値、予測値(最新)が表示されます。各パネル上で左右にスライドさせると日付が移動します。

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    boko716 2021/09/14
    理研と名古屋大らの共同研究グループは、毎日得られる最新のデータを生かした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予測を開始しました。/
  • 高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事

    あきらめなかった研究 みんな心を動かされた 基礎研究こそ大きな力 「私は中学3年から今まで、金属球の転がり摩擦という基礎物理分野の実験を続けております」。大手ゼネコンの竹中工務店の社長あてに手紙を書いた高校生がいます。全国の高校生・高専生による科学技術のコンテストで竹中工務店賞を受賞し、お礼を伝えるためでした。書いた手紙がもたらした思わぬ展開を取材しました。 あきらめなかった研究 手紙を書いたのは、東京都町田市の玉川学園高等部3年の浅倉ゆいさん(17)。浅倉さんは昨年12月にあった第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ「JSEC2020」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)で、竹中工務店賞を受賞しました。 テーマは「レールの上を転がる球の摩擦力の研究」です。物理の教科書には摩擦係数は速度に依存しないとあるのに、実際に球を転がして計測すると速度で摩擦係数が変化してしまうのはなぜか。その原因を探ろ

    高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事
    boko716
    boko716 2021/09/01
    こういう想いに応えられる大人、かっこいいよー!自分もこうありたい。
  • ABENICS: Active Ball Joint Mechanism With Three-DoF Based on Spherical Gear Meshings

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    ABENICS: Active Ball Joint Mechanism With Three-DoF Based on Spherical Gear Meshings
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    boko716 2021/06/18
    球状歯車の動画。想像以上にぬるぬる動く。
  • 研究費透明化 中国への先端技術流出を防げ

    【読売新聞】 先端技術研究に関する政策には、安全保障の観点が必要だ。中国などへの技術流出を防ぐため、明確なルールを策定してもらいたい。 政府が設置した有識者検討会が、研究者が国の助成を受ける際、外国の研究機関との兼業や、海外からの資

    研究費透明化 中国への先端技術流出を防げ
    boko716
    boko716 2021/03/26
    富岳だってはやぶさ2だって、10年以上前からの人的・資金的投資があって今がある。研究環境整える=未来投資しなければ。流出させるなというなら、国内で十分研究できるようになって欲しい。
  • 「科学万能」の今こそ知るべき科学哲学とは何か? 動画で新刊紹介5『科学哲学へのいざない』 | JBpress (ジェイビープレス)

    「科学」といわれるものには、理論体系を追求する科学研究と、ものづくりを目的とする技術開発の2つがあり、この2つは区別すべきだ。しかし、多くの人はその両者を同一視していたり、混同していたり、技術開発の方だけだと考えたりしている。 例えば、青色発光ダイオードやオートファジーの発見、iPS細胞の開発やAI人工知能)は果たして科学なのか、技術なのか。科学者が保証する品や環境の安全性とは当に安全ということなのか。遺伝子を自由に改変することはできるのか、またそれは安全なのか。AIは万能なのか、人間を凌駕しうるのか。 これらの問いに対して、科学がよって立つ根拠は何か、どれだけ正しいのか、科学で可能なことは当に何でも実際にやっていいのか。そもそも科学知識とは、どのように作られてきたのか──など、科学の正当性を外側から審査し、再評価することが科学哲学の役割である。 科学は理系、哲学は文系といった分野

    「科学万能」の今こそ知るべき科学哲学とは何か? 動画で新刊紹介5『科学哲学へのいざない』 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新型コロナウイルスに関する研究開発 | 理化学研究所

    世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年、理化学研究所(理研)は総力をあげてこの人類の危機に立ち向かうべく、4月に特別研究プロジェクトを立ち上げました。以来、内外の研究機関や大学、企業とも連携しながら、さまざまなニーズに迅速かつ機動的に応えていけるよう、精力的な研究開発や、富岳をはじめとする施設の供出を進めています。このプロジェクトを通じて、より効率的かつ迅速なウイルス検出法の開発や、効果的な感染防止対策や治療薬開発のためのデータ創出等に成功してきました。 これからも理研は、持てる資源を最大限に活用し、人々の生活や社会を持続させるための新たな知見を世界中に共有すること等で、新型コロナウイルスの克服に貢献していきます。 YouTube動画 新型コロナウイルスとの戦いVol.1 Interview 理研における新型コロナウイルスに関する研究開発 新型コロナウイルスとの戦いVol

    新型コロナウイルスに関する研究開発 | 理化学研究所
    boko716
    boko716 2020/04/16
    理研の新型コロナウイルス関連研究一覧! 検出法の開発 治療薬開発のための研究・研究資源の供出 生活や社会を持続させるための研究 基礎的な研究やその他の研究 の4つに大別して、4/16時点では計13のプロジェクト
  • 無名科学者の挑戦から読み解く『エネルギー400年史』 - HONZ

    『原子爆弾の誕生』でピュリッツァー賞を受賞したリチャード・ローズの最新作だ。薪が主要エネルギー源だった16世紀後半から、気候変動対策を気に留めながらエネルギーのベストミックスを追及する現在まで、という400年超にわたる人類のエネルギー変遷史を描く。 有名無名の人物の物語を大きなテーマへと昇華させていく著者の手法は書でも健在で、今回も科学者や技術者など個々人の物語を絡めながら、エネルギー変遷史という壮大かつ骨太の物語を紡いでいく。読了後には何か大きな獲物を手にした感覚にさせてくれる。 エネルギーの歴史はイノベーションの連続である。石炭を使った蒸気機関車、石油を使った電灯や内燃機関自動車、原子力発電、地下資源の開発技術、パイプライン溶接など、イノベーションがいかに人類のエネルギーの扱い方を変えてきたのかを、それらイノベーションに関わった技術者や発明家の個々の物語をベースに組み立てていく。

    無名科学者の挑戦から読み解く『エネルギー400年史』 - HONZ
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB

    いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB
    boko716
    boko716 2018/09/18
    小手先の政策やシステムでどうにかなるレベルではないな。。
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