2010年1月22日のブックマーク (4件)

  • これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていく - 田端信太郎

    株式会社ライブドア メディア事業部長 田端信太郎 (個人ブログ:TABLOG) これからのダイレクト・マーケティングにおけるメディア出稿業務は、ファンドマネージャーのような仕事に近づく、という記述を、下記のに見つけました。皆さんの中には、広告宣伝という仕事と、資産運用仕事の間で、一体どこに共通点があるのだろう?と不思議に思われる方も多いと思います。 単品通販“売れる”インターネット広告 しかし、私にしてみれば、依頼者(プリンシプル)から、貴重な資産(運用資金/広告予算)を預かり、複数の対象(金融商品/広告枠)に投資し、合理的なプロセスで意思決定しながら、最適な結果を出すために、そのプロセスをチューニングしつづけていく、依頼主のエージェントになる、という意味では、これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていくのでないか、と考えています。 そこでは、全てが数字に置

    これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていく - 田端信太郎
    bokunaru
    bokunaru 2010/01/22
  • マスメディアはコンテンツ置き場になってしまうだろう | TechWave(テックウェーブ)

    メディアの変革期なんで、いろんな人がいろんな定義でメディアの話をするので、まったく話が通じないことがよくある。以前、新聞関係者から「ヤフーのことは普通の日語ではメディアとは呼ばない」と言われたこともあるぐらいだし。【関連記事】だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない いろんな定義を見ていくと、メディアって「情報を伝達する媒体」のことって定義でまあいいか。「媒体」とは「なかだちをするもの」「真ん中に位置し、仲介するもの」みたいな感じかなあ。 そういうような定義を使うと、20世紀にはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌が「メディア」だったというのは正しい認識だと思う。 でも21世紀になってインターネットが社会で最重要の情報伝達インフラになることは間違いなく、その中で「人と人との真ん中に立ち、情報伝達を仲介する」ものといえば、Twitterであったり、Mixiであったり、というソーシャルメディアだ

    マスメディアはコンテンツ置き場になってしまうだろう | TechWave(テックウェーブ)
    bokunaru
    bokunaru 2010/01/22
  • ライブドアTechWaveとかブロゴスとか新聞とか雑誌とかどうなんの? - フリーでWebデザインとかやってる紳士。

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」 http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20406976,00.htm このスピード感だと、もう新聞と雑誌の境界線は限りなくあいまいになるんじゃないかというのがひとつ。 もうひとつはあくまで広告モデルにこだわり、広告モデルを突き詰めれば、まだまだ収益性は向上できるという、ライブドアの仮説が非常に興味深い。 新聞と雑誌の最大の違いは「締切」とか「発行間隔」であり、例えば雑誌の特集が新聞の論説よりも中身が濃くてためになるというのは、新聞よりも読者を待たせるメディアなんだからそのくらいやんなきゃ誰も買わないだろというマーケティングからの発想と、せっかく記事書く時間があるんだからもっと突っ込んで書きたいという作り手からの発想が一致した結果にすぎない。と思う。 締切

    ライブドアTechWaveとかブロゴスとか新聞とか雑誌とかどうなんの? - フリーでWebデザインとかやってる紳士。
    bokunaru
    bokunaru 2010/01/22
  • すべてを記憶する | Evernote Corporation

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