絵日記 グルメ ライフスタイル・暮らし ペット 旅行・海外 日記 ニュース スポーツ ビジネス・経済 趣味・創作 音楽 書籍・雑誌 漫画・アニメ ゲーム 受験・学校 ヘルス・ビューティ IT・家電 学問・科学 まとめ
AMNブロガーリレーション担当の中山です。 本日、募集しておりました新規パートナーブロガーに関しまして、10月度選考で選ばれたブログを発表させていただきました。 ■新規パートナーブログ(順不同) Publickey http://www.publickey1.jp/ 伊藤浩一のWindows Phone応援団 http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/ OZPAの表4 http://ozpa-h4.com/ のまのしわざ http://nomano.shiwaza.com/ 生ビールブログ -とりあえず生!- http://draftbeer.jp/ リアルアクセス解析 http://d.hatena.ne.jp/ryuka01/ まわりぶろぐ http://mawari.cocolog-nifty.com/mawariblog/ Creazy! http://cre
「Twilio」(トゥイリオ)という企業(あるいはサービス)をご存知だろうか? 500 Startupsや Union Square Venturesなどの投資家から3400万ドルの資金を集め、サンフランシスコでいまもっとも注目されているスタートアップ企業の1つだ。 Twilioが手がけるのは、VoIP(Voice over Internet Protocol)の機能をWeb APIとして開発者向けに提供するクラウドサービス。Twilioのサービスに登録した開発者はREST方式のAPIを呼び出すことで、一般の固定電話や携帯電話に発信したり、かかってきた電話を着信したりできる。TwilioはAPIの利用料を開発者から徴収するビジネスモデルだ。 と、ここまでの説明だけではTwilioがなぜそこまで注目されているのか、分かりづらいかもしれない。正直なところ、この記事を書いている私も当初「おもしろ
[対象: 上級] Googleアナリティクスの「ページ解析」レポートに「拡張リンクのアトリビューション分析」という機能が追加されます。 今までは、「ページ解析」ではリンク先が同じURLに対して複数のリンクが存在していた場合、それらのリンクのクリック情報はすべて合算して計測されていました。 たとえばグローバルナビゲーションとサイドバー、フッターの3カ所にFAQページへのリンクを設置していたとします。 ところが3つの個々のリンクは区別されず1つのリンクとして扱われてしまいます。 一般的に考えると、グローバルナビゲーションのリンクがもっとも多くクリックされてフッターのリンクはもっともクリックが少ないと予想されますがページ解析では分析できません。 しかし「拡張リンクのアトリビューション分析」を利用すると、リンク先URLが同じであっても複数のリンクのクリックを個別に分析できるのです。 「拡張リンクの
[対象: 中〜上級] 著者情報はGoogleの検索順位を決める要因になっているのでしょうか? Google著者情報プログラムのエンジニア、Sagar Kamdar(サガー・カムダー)氏がSearch Engine Peopleと行ったインタビューのなかで答えています。 著者情報は現時点ではランキング要因としては使われていない。著者として、ユーザーに愛される質の高いコンテンツを作り続けるとしたらそれは正しい方向に向かっている。 検索順位を決めるのに200以上のシグナルを我々は利用している。今のところ著者情報は、それらのシグナルの1つではないけれどランキングシグナルの1つとして著者情報に関する情報を使った実験を将来的にやりたいと思っている。 匿名で公開されたコンテンツよりも誰だかが分かる実在する個人と結び付いているコンテンツのほうが多くの場合において高品質だと我々は確信しているから、著者情報は
アマゾンがキンドル用のコンテンツをPCでも読めるアプリケーション、Kindle for PCのベータ版配布を開始したので、さっそく使い始めてみました。アプリケーションを立ち上げると、アマゾンで購入した電子書籍の一覧が並ぶはずなのですが、手元のキンドルに比べ、なんだか淋しい感じがします。そう、Kindle for PCではキンドルにダウンロードしたサンプル版が表示されないのです。 キンドル用の電子書籍の大半はかなりのページ数まで読めるサンプル・ファイルを提供しており、それらをどんどんダウンロードすることで、キンドルは一種の「立ち読みマシン」「積ん読マシン」としても非常に便利なのですが、現状のベータ版をみるかぎり、Kindle for PCはあくまでも「購入した電子書籍コンテンツ」を管理するシステムであり、本格的なビューアというわけではないようです。ためしにKindle for PCからキンド
This is "cave" where Obama's army of data crunchers analyze the megafile collected from 2008 campaign (pollsters, fundraisers, field workers, consumer databases, Democratic voter files, and social-media and mobile contacts) and ran the election “66,000 times every night” in order to figure out Obama’s chances of winning each swing states. Wow. Just. Wow. オバマ大統領再選の勝因が様々に論じられているが、どれも説得性に欠ける。だいたい「11の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く