2013年10月29日のブックマーク (2件)

  • ヤマダ電機「店長の商品窃盗」証拠文書入手! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    家電量販店トップのヤマダ電機(東証一部上場)で社員による商品盗難や現金窃盗が多発し、今年1~8月だけで5200万円もの被害が出ていることが「週刊文春」の入手した内部資料によって明らかになった。 内部資料によると、今年1~8月に発覚した同社社員の不正は36件。「金庫から現金を窃取」「レジに保管していたギフト券を窃取」といった単純な犯行だけでなく、「テレビ236台」「ゲームソフト262」「DVD207枚」など、商品の大量持ち出しも目立つ。 注目すべきは、これら不正のうち4割以上が店長など「管理職の犯罪」であったことだ。 社内からは「今年4月に創業者の山田昇氏(70)が会長から社長に復帰したことと、それにともなう全社的な降格人事によって、著しく士気が下がっている」との指摘が寄せられている。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年10月29日までです。

    bokunaru
    bokunaru 2013/10/29
  • ヒットの裏に新世代主婦?Mart族の嗅覚

    ――「日用品や品、ヒットの後ろに“Mart族”」と言われるほど、『Mart』の読者はあちこちから注目されています。なぜそれほどまでに、“Mart族”は影響力を持つようになったのでしょうか? 実は、自分たちが雑誌の中で“Mart族”という言葉を使ったことは、一度もありません。2006年、日経新聞のコラムでそう呼ばれたのが、“Mart族”の始まりです。06年は、ちょうどイケアが日に上陸した年でした。そこに積極的に買い物に来て、家周りのことに幅広く消費をする主婦たちが、どうやら『Mart』から情報を仕入れているらしいと。 その後も、べるラー油やダウニー(衣類用柔軟剤)のブームなどと共に、たびたび“Mart族”が取り上げられました。 あるとき、あるカフェのトートバッグが、誌面で紹介した直後に爆発的に売れたことがありました。雑貨屋の前に、開店前から主婦たちが並ぶのです。そのお店のスタッフだって

    ヒットの裏に新世代主婦?Mart族の嗅覚
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    bokunaru 2013/10/29