ブックマーク / logmi.jp (16)

  • キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

    キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの

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    bokunaru 2024/04/12
  • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 

    1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

    ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
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    bokunaru 2024/02/18
  • 「部下から信頼されていない評価者」は人事評価シートを無力化させる 社員の納得感を高める「評価者の評価」5項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、自分自身でモチベーションをコントロールできる部下の育て方、2つ目・3つ目の「落とし穴」について語られましら。 自分自身でモチベーションをコントロールできる部下の育て方 白潟敏朗氏(以下、白潟):では、次に話を進めさせていただいて。ここから先は「自分自身でモチベーションをコントロールできる部下をどうやって作っていくか」です。 最近流行りの言葉で「自己効力感」という(のがあります)。自分自身の能力にちゃんと自信が持てる、「もっとできるぞ」と思わせるようなかたちに

    「部下から信頼されていない評価者」は人事評価シートを無力化させる 社員の納得感を高める「評価者の評価」5項目
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    bokunaru 2023/07/21
  • 100億レコード超のDBを“障害ゼロ”でマイグレーション 新卒1年目が考えた2つのアプローチと3つの工夫

    インターネットやAIを駆使しながら、領域に捉われずにさらなる挑戦を行うDeNAの取り組みを紹介する「DeNA TechCon 2023」。ここで成田氏が登壇。PocochaのDBをマイグレーションしたことについて話します。 新卒1年目が100億レコード超のDBマイグレーションをした話 成田篤基氏:発表を始めます。みなさんはじめまして。成田と申します。私は2021年にディー・エヌ・エーに新卒で入社して、現在入社から2年が経とうとしています。 私は新卒1年目で、大規模なデータベースマイグレーションを行う貴重な経験ができました。日はそのマイグレーションプロジェクトについて、体験から得た学びをみなさんにお伝えします。題して「新卒1年目が100億レコード超のDBマイグレーションをした話」です。どうぞよろしくお願いいたします。 目次です。日はこちらの目次に沿って発表を進めていきます。 まずは私たち

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    bokunaru 2023/04/07
  • 「誰が何をしているか」がわからない組織がうまく回らない理由 “考えなくても動けるチーム”をつくる、2つの認知モデル

    イノベーションを起こすために欠かせない要素として注目が集まる「心理的安全性」。今回は、心理的安全性をテーマに各界の専門家・実践企業が集まった「Unipos心理的安全性サミット2022」より、早稲田大学商学部准教授の村瀬俊朗氏の講演の模様をお届けします。イノベーションが生まれやすい多様性のあるチーム作りにおいて「信頼」が重要な理由や、「リーダーシップ」の捉え方について語られました。 言語化コストのかかる「暗黙知」は、信頼がないと共有されない 村瀬俊朗氏(以下、村瀬):ここで「信頼が重要である」という話をします。我々は、ネットでぱっと情報を見ると思いますが、それは誰にでもわかりやすいように「形式化された情報」なんですね。 しかし、人々が専門的になっていったり、いろんな経験を積んでいくと、言語化できる情報はほんの一部になってくるんです。来、新しいことをやる時には、薄い情報の共有・提供ではなく、

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    bokunaru 2022/04/02
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

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    bokunaru 2022/03/24
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
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    bokunaru 2021/12/27
  • 120億PVの巨大サービス「LINE NEWS」をTypeScript化した話

    2020年3月18日に行われたイベント「UIT meetup vol.8 online『We Are TypeScripters!』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるAkinori Inoue氏が登壇しました。セッション内容は「LINE NEWSをTypeScript化したい!」。「LINE NEWS」のTypeScript化にあたって実際に行ったことやそこから得た知見を共有しました。講演資料はこちら LINE NEWSをTypeScript化 Akinori Inoue氏(以下、Inoue):ご紹介に預かりました井上と申します。「LINE NEWSをTypeScript化したい!」ということで、発表していきたいと思います。よろしくお願いします。 僕自身の紹介なんですけど、去年の2019年の4月にLINEに新卒で入社して、フロントエンドエンジニアとしてUIT室に所属いた

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    bokunaru 2020/04/15
  • 投資先は営業キャッシュフローマージン15%以上の企業から選ぶべき - ログミーファイナンス

    iPhoneユーザーなのにソニー株を買うのはなぜ? 日株しか見ない「おしょうゆ投資家」が失敗する理由 マネックスラウンジ もういい加減やめませんか?日株中心の株式投資 #1/2 マネックス証券のオンデマンドセミナー「マネックスラウンジ」にコンテクスチュアル・インベストメンツのマネージング・ディレクターであり、Market Hack編集長の広瀬隆雄氏が登壇。「もういい加減やめませんか? 日株中心の株式投資」と題して、アメリカ投資に関する講義を行いました。日株しか買わない「おしょうゆ投資家」のリスクや株式投資における「営業キャッシュフロー・マージン」の重要性について語っています。(米国株オンラインセミナー「もういい加減やめませんか?日株中心の株式投資」より) 過去20年間、日よりもアメリカのGDP成長率のほうが高い 広瀬隆雄氏:皆さん、こんばんは。コンテクスチュアル・インベストメ

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    bokunaru 2015/06/24
  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」  NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

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    bokunaru 2014/09/19
  • LINE・ヤフーの2強が語る、次世代の"プラットフォーム革命"とは?

    これまで17年間増収増益を続けるヤフーと、リリースからたったの3年で国内5000万人のユーザー数を抱えるLINE。ヤフー・小澤隆生氏と、LINE・舛田淳氏が、それぞれの過去・現在を振り返りつつ、プラットフォーム事業の未来を占った。(IVS 2014 Springより) 17年間増収増益のヤフー、3年で大躍進のLINE 小野裕史氏(以下、小野):私、インフィニティ・ベンチャーズの小野と申します。今日はですね、日のインターネット業界では皆様が注目する2社のキーマンにお越しいただきました。もうご存知だと思いますが、ヤフーの小澤さん。LINEより、舛田さん。 テーマは「次世代プラットフォーム革命」という非常に広いテーマではあるんですけれども、まずは、小澤さんはいつも通りにスライドはご用意されてないということで、僕のほうでいくつかネタを持ってきたんですけれども。 ヤフージャパンのトップなんですけど

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    bokunaru 2014/08/12
  • 【全文】ドワンゴ・KADOKAWA合同記者発表 川上氏「コンテンツとプラットフォーム両方を持つ企業が勝つ」

    会長にドワンゴ・川上氏、社長にKADOKAWA・佐藤氏 司会:それでは統合持ち株会社・代表取締役社長に就任予定の佐藤より、この度、両社が経営統合に至った経緯やストラクチャー、今後の展開についてご説明させていただきます。 KADOKAWA取締役相談役・佐藤辰男(以下、佐藤):日はお忙しい中、多数の方にご参集たまわりまして誠にお礼申し上げます。ただ今ご紹介にあずかりました佐藤でございます。冒頭、私からこの度の統合の概要につきましてご案内を申し上げます。 株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴは、両者対等の精神に基づきまして共同株式移転により両社の完全親会社となる株式会社KADOKAWA・DWANGOを設立する方法により、経営統合することについて合意に達しました。日それぞれの取締役会の決議に基づき、統合契約を締結するとともに、統合持株会社設立のための株式移転計画書を策定いたしました。 新

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    bokunaru 2014/05/16
    Googleが共通の敵ってことかな?
  • チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?

    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日が世界で勝ち抜くためのキーワードとは? 日人が"建築嫌い"になったワケ 猪子寿之(以下、猪子):僕、最近やっと海外へちょこちょこ色んなとこに呼ばれるようになってきたんですけど、隈さんはもうすごくご活躍されているじゃないですか? どうやったらそんなに活躍できるのか聞いてこい、ってさっき社員から言われたんですけど。 隈 研吾(以下、隈):はい……(笑)。 猪子:そんな話とか聞きたいです、僕。 隈:それからいきますか? 猪子:いや、何からでもいいですけども。 隈:なぜかというと……。1つはね、日で90年代にバブルがはじけた後に仕事がなかったから、その時に「ああ、このままもう日はダメだな

    チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?
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    bokunaru 2014/04/28
  • 「大脳を使った時点で負け」 直感力で自らの常識を打ち破る、"ノータイム決断"のススメ

    全く運動もしたことがなかったにも関わらず、たった4年で北極南極までを走破し、ランナーとして書籍も出版したベンチャーキャピタル「インフィニティベンチャーズ」の小野裕史氏。仕事においても、大学院の研究者からCAモバイルの最初の社員となり、年商180億円企業にまで育て上げた後、独立して投資家に。どう考え、どう行動することでそれらを実現させてきたのか。どんどん厳しくなる時代のなかで生き抜くために小野氏が見出した、たった一つの考え方「ノータイムポチリ」のアイデアは必読です!(IVS 2013 Winter Workshopより) 最大の敵は「常識」 ランも仕事も同じだなと思っていて、正直未来は今から先も見えないですし、当時研究者だった僕、太っていた僕が、を書いたり、今の仕事やるなんて見えていなかったんですけど、動き続けていたからこういう風に変わったのかなと思います。 これはウソだということが先ほど

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    bokunaru 2014/03/18
  • タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA

    先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは文を書いてしまった段階で9割方決まっており

    タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA
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    bokunaru 2013/11/30
  • SmartNewsが新サービス発表--媒体社の広告掲載など歩み寄りも | logmi [ログミー]

    8月29日スマートフォン向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に新たなコンテンツサービスが加わった。地域別天気情報、プロ野球試合速報、「今日は何の日」といった情報を自動更新しながら、アプリ内に「スマートパネル」に設けて提供する。これまでは1日3回ニュースコンテンツを配信していたが、今後はこれにリアルタイムな利用価値が加わることになる。同アプリを提供する株式会社ゴクロの経営陣がその狙いを語った。 SmartNewsのこれまで 藤村厚夫:今日ご案内させていただきますのは、ゴクロおよびSmartNewsのこれまで。執行役員の藤村からご説明させていただきます。私の方は10分くらいの持ち時間です。なるべくスピーディーに進めます。会社のビジョンは、良質な情報を見つけてお届けすること。それをベースに活発な情報が生まれる仕組みまで手が届くようなビジネスを将来は作っていきたい。プロダクトそのものの話に

    SmartNewsが新サービス発表--媒体社の広告掲載など歩み寄りも | logmi [ログミー]
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    bokunaru 2013/08/29
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