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2016年7月21日のブックマーク (5件)

  • GitHub - pke/eslint-plugin-redux-saga: ESLint rules for redux-saga

    bokuweb
    bokuweb 2016/07/21
  • React.js in patterns

    Check out "Do you speak JavaScript?" - my latest video course on advanced JavaScript. Language APIs, Popular Concepts, Design Patterns, Advanced Techniques In the Browser Long time I was searching for a good front-end framework. Framework that will help me write scalable and easy to maintain UI. Even though React is just a library for rendering it comes with so many benefits that I can easily say

    React.js in patterns
  • Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル | blog.jxck.io

    Intro WHATWG が定義する Fetch API は、出たばかりの仕様では、途中でのキャンセルや、プログレスイベントの取得が含まれていなかった。 しかし、後の更新で fetch 結果の Response Body が WHATWG Stream API を実装することになったため、現在の仕様ではプログレスを取ることもキャンセルをすることも可能となっている。 今回は、こうした API のアップデートについて記す。 Update 最初の公開時には、以下のように書いていた。 「XHR ではできるが Fetch ではできない」ことが、仕様上は無くなったことを意味する。 しかし、現時点で仕様としてまだ出来ないことがあることが判明した。 Upload の Progress これに伴い、記事の一部を修正した。 Fetch 最新の Fetch の仕様は以下で確認できる。 Fetch Spec 仕様

    Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル | blog.jxck.io
  • ゆるドラシル ツクール素材提供サイト

    配布素材は戦闘用キャラクター、敵キャラクター、キャラの表情、武器、サウンドまで! さらに!ゆるドラシル主要キャラ達の季節限定の素材も配布!(水着、サンタ、振袖など) ゲーム作成に必要な素材を、テイストを合わせてまるっとご提供! あとはキミが作りたい世界を用意するだけ! ゆるドラシルはヴァルキリー、戦士、モンスター、マッチョ、おっさん、ロリ、ショタ、馬など個性あふれるキャラクターがいっぱい!北欧神話から日神話、さらにはエジプト神話までキャラクター素材の数はなんと1,000種類以上!! 豊富な素材をふんだんに使って、キミだけのRPGの世界を生み出そう! 巨人の長 スルト 勝戦の戦乙女 ヒルド 緋炎の戦神 セト 刻の先陣 ラスフィア 豊穣の女神 フレイヤ 霧の戦乙女 ミスト 恋する巨人 アングルボザ 絶世の大雅 ツバキ 氷河の魔狼 フェンリル 神々の長 オーディン 知の戦乙女 アルヴィト 愛の

    ゆるドラシル ツクール素材提供サイト
  • React NativeでNative機能をSwiftで書いて使うには - console.lealog();

    React Nativeの対応が追いついてないNative機能を使うには、自分でブリッジを実装する必要がある。 ただ公式のDocsはほぼObj-Cのことしか書いてなくて、Swiftでもできるよ!って一言くらいしかない。 もちろん調べてもろくな例が出てこない! かといってObj-CよりSwiftの方が親しみやすい気がするなーということで・・・、四苦八苦しながらやり遂げたことをメモ。 アプリエンジニアではないので、非効率なコードや勘違いしてることを書いてる可能性もありです! 必要なファイル いちおうドキュメントはコレ。 Native Modules 基的な流れはココに書いてあるけど、Swift版の端折られ感よ! 要約すると、 `XXX.swift`で実装する `XXX.m`でエクスポートする それらを認識させる`MyProject-Bridging-Header.h`を用意する この3つが必

    React NativeでNative機能をSwiftで書いて使うには - console.lealog();