いつも私達の身近にある、あの便利な茶色いお役立ちアイテム、ガムテープ。引越しのダンボール箱を閉じたり、メール便の封をしたり、その他、修理、修繕、梱包、補強にと、屋内外のあらゆるところでお世話になっているガムテープ。そんな、町中にあふれるガムテープの使用法を検証し、ガムテープ用途の可能性を考察していきたいと思います。 (text by 八二一)
居酒屋で林さん、べつやくさん、三土さんと別れ 自宅に戻って参りました。 先程住さんからお祝いの電話とコメントをいただきました。 「梅田君はこれからの人だからもっと突き進んでいってください。そして、広い部屋に引っ越したほうがいいんじゃないでしょうか」(住さん) ありがとうございます。 住さんに「じゃあ部屋の大きさに合わない家具を持っているので今度は家具に部屋を合わせて少し広い部屋に移ります」と言うと梅田君の器に合わせたほうがいいと住さんに言われました。 自分の器に合わせるともう少し狭い部屋に引っ越すことになるかもしれません。 ライターさんからコメントをいただきました! ご紹介させていただきます。 《加藤さん》 「古賀さんおめでとうございます!!! あ、梅田さんもおめでとうございます。 誕生日はおめでたいうちが華です。」 同じ曜日の加藤さんじゃないですか! 古賀さんのついでにでも祝っていただき
家電製品の大型量販店がなんだか好きだ。 別に買うあてもないのに、なんとなく立ち寄って3時間くらい見てしまう。気づいたらへとへとだ。 ポイントカードや値引き、印象的なBGMといった要素でライバル店と差をつける様々な趣向も楽しい。そんな中、数ある量販店でもその袋が印象的なのがビックカメラだ。 黒地にカラフルな企業ロゴがひたすら並んだあの袋。シンプルなはずなのに、ものすごいインパクトだと思う。 そんな袋が家にかなりたまってきたので、再利用法を考えて実践してみました。 (小野法師丸) ●デザインという概念を超えたインパクトの袋 ビックカメラがある街を歩いていると、必ずと言っていいほど例の袋を持った人を目にする。そのたびに「ああ、この人ビックカメラで買い物したんだ、いいなあ」と思う。
夏と言えば素麺だ。 素麺好きな我が家は、夏になると恐ろしい勢いで素麺を食べている。「so-men」と英語っぽく発音したりもしている。 そういえば昨年はこんな記事も書いた。 ところで、全然知らなかったのだが 九州で素麺流しと言えば、 “回るのがスタンダード” らしいのだ。 それはつまり、こういうことだ。 (text by T・斎藤) ソーメン太郎 おいおい、それは「九州の」ではなく「おまえんちの」流し素麺事情だろう! とツッコミを入れられそうだが、まずは落ち着いて話を聞いてほしい。 ある日、ソーメン太郎(家庭用流し素麺マシーン)がうちに届けられた。我が家の素麺好きを知る友人からのプレゼントだった。 やってみると、これがなかなか面白い。 「ほほう、これは良きものかな。」 と目を細めながらネットで調べてみると、ソーメン太郎にハマってる人のブログに行き当たった。6月なのにもう7回目のソーメン太郎と
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