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2007年12月10日のブックマーク (7件)

  • http://note.b-do.com/note/show/1813

    bolivia
    bolivia 2007/12/10
    にっこり
  • Google のクラブ活動

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google のクラブ活動
    bolivia
    bolivia 2007/12/10
    ああー。
  • 川柳100本ノック! イン・大島 :: デイリーポータルZ

    川柳を詠みながら観光地を巡ったら、きっと楽しいはずだ。 という訳で、大島に行って来た。大島は東京から約120kmの大平洋上に浮かぶ島。首都圏から一番近いリゾートアイランドだ。伊豆諸島の中で最も大きい島でもあるが、その全周は約50km、車を使うと2時間程度で一周出来る。 そんな大島を車で一周しつつ、ポイント毎で川柳を詠んでいきたいと思う。目標100。 何で川柳? 何で大島? 最後まで 読んだら謎が 解けるかも (text by 住正徳) プロペラ機で大島へ 羽田空港から大島空港までの所要時間はたったの30分。当に近い。 搭乗口からバスに乗り空港の端の方へ連れて行かれると、大島行きの飛行機が停まっていた。

  • ドキュメント・生まれて初めて句会で自作の俳句を詠んだ :: デイリーポータルZ

    いきなり『ドキュメント』と書いたが、当サイトの記事はほとんどがドキュメントである。だからわざわざドキュメントであることを記す必要はないのだが、ちょっと今回は『ドキュメント』とか『実録』とか名付けたいような出来事が起こった。 ライター暦5年、一向に文章がうまくなる気配のない不肖・梅田カズヒコがなんと俳句の会(つまり句会)に誘われてしまったのである。自作の句を発表して、皆で評価し合うあの句会にである。あのいかにも高貴な感じのする句会にである。 しかも、なんたることかその場のノリで「行くよ」と言ってしまった。これはまずい。ピンチである。 俳句なんて小学校の授業で何度か書かされた程度だ。子供の頃は文章の世界を生業にすると思ってなかったし、僕はそういうことは当に苦手なのだ。今の僕を考えると、みんな信じないかもしれないが、僕は理数科だった。国語が一番の苦手教科だ。 「ライターさんだから、きっといい句

    bolivia
    bolivia 2007/12/10
    サイトトップの紹介にあるように解りやすい成長が見ていて楽しい。自分も同じくらい素人であることを忘れて暖かく見守ってしまった。
  • ジャガイモ6種類を食べ比べ :: デイリーポータルZ

    最近、スーパーのジャガイモ売り場が熱い。名前を聞いたことのないイモが何種類も売られており、商品説明のPOPもやたらに充実している。 ジャガイモといえば「男爵イモ」か「メークイーン」で育ってきた私にとって、それらのイモたちとの馴染みは薄い。関係を深めようにも、いまいち相手の素性が分からないだけに、なかなか手が出ないのが現状だ。 しかし、いつまでも「これはどんな味なんだろう?」とか「調理しやすいのかな?」と、気にかけたままなのは精神衛生上よろしくない。 そこで、日頃から気になっていたジャガイモをあれこれ買い込んでべ比べてみることにした。 (高瀬 克子) お米に「コシヒカリ」や「あきたこまち」という品種があるようにジャガイモにもそれぞれ名前があることは理解していたが、それにしたって「シンシア」だ。おフランスだ。 まさかフランスから空輸されてきたのか?と思ったが、よく見ると「北海道産」とある。ん

  • 小樽にて、レトロにがんばる建物 :: デイリーポータルZ

    小樽はかつて明治後期から昭和初期にかけては「北のウォール街」と呼ばれるほど発展した街だったそうで、現在もその名残りとして、古い建物がたくさん残っています。 そんなレトロな建物を、雰囲気をいかして観光地にしたり、オシャレな飲店として再利用したり…というのは、他の観光地でもよくありますね。 そういった建物は観光で来た時に見てもらうとして、今回は観光以外で使われているレトロな建物を探してみました。 また後半は、レトロな町の景観を維持すべく奮闘している建物を紹介します。 (text by 加藤 和美) ■小樽はむかし「北のウォール街」だった まずは見た目にも立派な石造りの建物から。 ほとんどが、小樽市指定の歴史的建造物に指定されています(そうでない建物もあります)。 建てられたのはほとんど明治~昭和初期で、今から見ると規模が小さいながら、外観の意匠や使われている素材も「ほんもの」で、現在ではなか

  • アドビの新サイトがすごいことになってる - てっく煮ブログ

    まあまあ、何はともあれ、次のキャプチャを見てくれ。これはアドビの「会社情報 > アドビについて」のページの一画面だ。Adobe が先週末にサイトデザインを一新して、何気なく色んなページを見て回っていたときに発見したんだけど、この画像、どう見ても日語だ。「ディッ」と読める。ん?これ?消費者金融の「ディック」。「ィ」の折れ曲がり具合といい、これとしか思えない。もしや、「消費者金融で借金してでもアドビの製品を買いましょう」というメッセージなのか?何はともあれ、会社情報を表示するページで関連のない別会社の看板を表示して、しかもそれが消費者金融というのは、ちょっといかがなものかと思ってしまう…。いや、消費者金融を悪く言うつもりはないんだけど…。よくあることなのかもね深読みはいいとして、実は英語版の会社情報のページでも同じ画像が使われている。ということで、おそらく日語が読めない人間が「この写真はク

    bolivia
    bolivia 2007/12/10
    何が「すごいこと」だよ、サラ金の看板の一部が写ってるだけじゃねえか。三流マスコミの真似しやがって。