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2008年5月19日のブックマーク (7件)

  • 町中で波止場みたいになってる人たち :: デイリーポータルZ

    待ち合わせをしていたり、携帯電話をかけていたり、喫煙所でタバコを吸っていたり。町中で立ち止まっている人たちの中に、「あれっ? 波止場で海を見てるみたいになってますよ」っていう姿勢になってる人たちがいる。 今回はそんな人たちをウォッチングして来ました。 (text by 住 正徳)

  • 東京メトロ『盲腸線』の旅 :: デイリーポータルZ

    皆様の住んでいる地区には、一駅だけの路線、線から外れている路線はないだろうか。 例えば東京の東武鉄道なら西新井駅から大師前駅を結ぶ「東武大師線」、例えば東急電鉄なら長津田駅からこどもの国駅を結ぶ「東急こどもの国線」。関西圏なら「阪急甲陽線」など。 これらは一般に「盲腸線」と呼ばれているようだ。 ちなみに当サイトでもライターの乙幡さんがJR鶴見線に乗っていたが、あれも盲腸線。 普段地元の人しか乗り降りしない路線なので、あまり馴染みがないが、そんな線だけにすごく惹かれる線でもある。 そこで、東京メトロにある2つの盲腸線に乗ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 千代田線のこの駅、見おぼえはありませんか? ひとつめの盲腸線は丸の内線の方南町に行く線であるが、もう一つの盲腸線は東京メトロ千代田線にある。以下の写真は電車内の駅表示盤だ。 ほとんどの電車が綾瀬駅からJR常磐線に相互乗り入れ

  • 革命的デザイン?「手の甲に装着する携帯電話」 | WIRED VISION

    革命的デザイン?「手の甲に装着する携帯電話」 2008年5月19日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 私はいつも、人々が線でつながった携帯電話用イヤホンマイクみたいな不便なものを使うのはなぜなのか、不思議でならなかった。 片方の手で携帯電話を持ち、もう片方の手で柔らかい耳の穴にイヤーピースをねじ込み、さらに口の近くへマイクを持って行く人の姿を、誰しも1度ならず目にしているだろう。 通話の間中、体によくない電磁波が線を伝って脳に直接届くかもしれない。「手が自由に使える」というのも嘘だ。 こういった馬鹿げたハンズフリー機能をうたったイヤホンマイクの発想を、さらに一歩進めたものがある。この『Hand Phone』だ。 手の甲にワイヤーの集合体を結わえ付け、耳もとに持って行くだけという、シンプルで使いやすいというこの装置、使ってみたいと思われるだろうか。 上の

    bolivia
    bolivia 2008/05/19
    日本のウデンワを教えてあげたいです。
  • プープーテレビ「10秒クッキング「もろきゅう」」 - デイリーポータルZ:

    [2008.05.19] 10秒クッキング「もろきゅう」 ( 宮城剛 ) 作者からのコメント みた人みんな、今夜はきゅうりをべたくなると思います。ポップなオリジナルキャラも作りました。 (0:23) かいせつ 30秒クックが10秒と短くなって復活です。宮城さんの表情だけ見てると可笑しい、というセオリー通りに観賞してると謎のキャラクターが突如出現。「こりゃ忙しくなるな…」と舌をペロッと出しました。

  • ハナゲの滝に打たれたい :: デイリーポータルZ

    群馬県みなかみ町に、「ハナゲの滝」という滝がある。ネットで検索していて、たまたまそんな情報に行き当たった。 谷川岳もほど近い山の中にその滝はあるらしい。普通の観光情報を聞いてもあまり関心がもてないことも多いのだが、ハナゲの滝と聞くと俄然やる気が出てくる。 ふざけているのか何なのか。ただ、滝というからには、やっぱり軽く打たれてみたい。そういう気持ちが湧いてくる。 ネットでの探訪記をいくつか読んだが、みんなハナゲであることについてはスルー。それでいいのか。自分の中の衝動にまかせるまま、ハナゲの滝に向かってみました。 (小野法師丸) ●滝に打たれたいと思う動機いろいろ ハナゲの滝という滝がある。ならばそれに打たれてみたい。うまく説明できないが、自分の中でその思考の流れはスムーズに行われた。 登山家が山に登る理由を「そこに山があるからだ」と言うのと似ている。この衝動にまかせたい。 滝に打たれようと

  • そら豆を愛するNPO法人があった :: デイリーポータルZ

    どういう経緯か忘れたが、たぶん私がグチでもこぼしたのだろう。「そら豆って高いよねぇ」と。「一袋500円くらいするんだもん。いくら好きでも、そう気軽には買えないよ」と。 場所は新橋の居酒屋。相手は飲み友達のタカハシさん。すると彼女が妙なことを言い出した。 「そういえば、職場(彼女は某生協で地域活動を応援する仕事をしている)で知ったんだけど、そら豆のNPOが千葉にあって、そこで収穫体験が出来るらしいですよ。今度一緒に行きませんか?」 NPO? そら豆? …酔った頭には何のことやらさっぱり意味が分からなかったが、非常に魅力的なことは間違いない。「行く行く!」と答え、後日千葉に出掛けた。 (高瀬 克子) そら豆好きの集団 会の方からいただいたメールには「畑仕事の出来る格好で」と書かれていた。うーむ。やはり長を履いて行くべきだろうか。 しかし「汚れても構わない格好で…という意味だろう」と解釈し、結

  • デイリーポータルZラジオ第2部