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2008年6月16日のブックマーク (8件)

  • プープーテレビ「あいつには負けたくない」 - デイリーポータルZ:

    [2008.06.16] あいつには負けたくない ( 安藤昌教 ) 作者からのコメント 子供に人気のキャラクターに対抗してみました。22世紀に生き残るのはこっちだと思います。 (0:34) かいせつ 生垣をひとっとびで越えるジャンプ力はドラえもんを超えるものがあります!リアルさもアニメを超越してうっかりするとこんな人いると思うくらいです!と後押ししたところでだめなんだろうなあと思います。

  • ぺぺねた。 「味の素」に偏見持ってるおとこの人って…

    1 名前: テパ(埼玉県)[] 投稿日:2008/06/15(日) 00:23:49.17 ID:nNhB1Rql0 ?PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/anime_marara04.gif 008/06/14-14:52 味の素、米国で「うま味」アピール=日ブームで攻勢へ 味の素は今夏から、米国で主力調味料「味の素」などに含まれる「うま味物質」の総合的な研究に乗り出す。米国では、うま味物質の1つであるグルタミン酸などに対する「偏見」が根強いが、近年の日ブームを追い風に、うま味の持つさまざまな有用性をアピールして反転攻勢に打って出る構えだ。 同社では、特にグルタミン酸の消化吸収を助ける機能に着目し、将来的に高齢者の栄養改善や肥満防止などにつなげたい考え。「10年ぐらいの計画でしっかり研究に取り組みたい」(三輪清志常務執行役員)としてい

    bolivia
    bolivia 2008/06/16
    「何かを嫌ってる人は『偏見』とか『○○教』てラベルで括っておくと安心する病」ですね。わかりまーす。
  • 猿などに餌をやる :: デイリーポータルZ

    豊かな自然 長崎バイオパークは、長崎の田舎っぷり豊かな自然を利用した動物園である。 その自然の豊かさは、一部だけ見るとまるで、どこかの山にハイキングに行ってるように見えるほど。 この中で、動物たちが半野生っぽく育てられている。 第一次接近遭遇 道を歩いていると、キツネザルがこんなナチュラルな感じでたたずんでいる。

  • 大人ってなんですか? :: デイリーポータルZ

    皆さんは大人ですか? こどもですか? 僕は26歳だが、いまだに大人の自信がない。もちろんチケットを買うときは「おとなです」と答えるし、お酒も飲む。そういう意味で、こどもではない。街中で学生の集団を見ても、自分がその輪の中に入っていけない気がする。それは僕が大人だからにほかならない。 しかしだ。じゃあ『私は大人です』とはっきり言えるほどなのか、といわれると即答できる気がしない。 あの頃のぼんやりした“こども感”を引きずったまま大人になってしまった気がする。 今日の記事は100%の自信を持って『大人です』と即答できないし、『こどもです』ともとうてい答えられない。そんなアンニュイなおとなたちに向けて書きます。 (text by 梅田カズヒコ) 大人について考えてみた というわけで今日は僕らの永遠の課題である『大人』にアプローチしてみます。 「あの人って大人だねー」 って誰かが誰かに言われていると

  • http://www.asahi.com/national/update/0616/OSK200806160025.html

    bolivia
    bolivia 2008/06/16
    osouji
  • 食い込みやすいパンツを突き止める :: デイリーポータルZ

    乗りたい電車を目指して、駅の階段を駆け上がることがある。そして、ホームについてほっとしたところで、パンツがい込んでいる自分に気がつくことがある。 ひとつのことをやり遂げたことの代償。この場合、それはパンツのい込みだ。 そうかと思うと、同じ状況でもパンツがい込んでいない場合もある。なぜか。それはきっと、パンツによってい込みやすいものとそうでもないものとがあるからだろう。 ならば、様々なパンツを履いて実験することで、い込みやすいパンツを突き止めることができるはずだ。これまでなんとなく履いていたパンツ選びの指針にするべく、実践してみた。 (小野法師丸) ●い込みやすさという要素に着目 人はパンツを買うとき、どんなことを基準にして選んでいるのだろうか。デザイン、履き心地、価格。そこにはいくつかの要素があると思うが、忘れられがちなのは「い込みやすさ」なのではないかと思う。 私自身もその

  • うどんとパンの昔を想像する :: デイリーポータルZ

    うどんやパンを作る際、生地を「寝かせ」たり「発酵させ」たり、という工程があるのはご存知だろう。 さらにうどんの場合、強いコシを求めて足で踏んだり、パンに至っては一次発酵・二次発酵なんてものまである。実際に茹でたり焼いたりするまで、求められる作業のなんと多いことよ。 …あれ、なんとかならないか。 そもそも人類が最初からこういう知恵を身に付けていたとは思えない。何百年もの長きに渡り、工夫に工夫を重ねて編み出したのが、今のうどんでありパンなのだ。 先人には悪いが、今回はそういう面倒な工程を全部取っ払ってしまおう。果たして何が出来るんだろうか。 (高瀬 克子) 粉の違いが分からない 私は普段、うどんもパンも作らない。パンは子どもの頃に作ったことがあるが、その時も「発酵、めんどくせーなー」と思った記憶がある。 そんなわけで、いざ「うどんとパンを作るぞ!」と意気込んでみても「はて、どの粉を使えばいいん

  • 稚内から東京へバスで帰る

    みなさんは稚内から東京まで、バスを乗り継いで帰ることができるというのをご存知でしょうか? これは昨日見かけた宗谷バス 僕は、稚内―札幌間、札幌―函館間、函館―上野間それぞれにバスが走っていることは知っていました。 特に、函館―上野のバスは、「フェリーの切符がついた長距離バス路線」と以前話題になった時から、一度はぜひ乗ってみたいと思っていたバス路線です。 これらを乗り継ぐと、稚内から上野までバスで行けるということになります。 しかし、それぞれの区間にバス路線が設定されていたとしても、乗換えることを設定していないので、うまく乗り継いでいくことができないだろうと思っていました。 しかし、調べてみたらほとんど時間のロス無く乗り継いでいくことができることがわかりました。 これは利用しない手はありません。 というわけで、稚内―東京バスツアーにこれから出発します。 これから長丁場にはなりますが、ぼちぼち