[2008.09.16] マグロ解体名人に訊く ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 人は思いこみでなんにでもなれることがわかりました。 (1:44) かいせつ しれーっとマグロ解体名人化しています。しれっとオブザイヤーがあればこの二人にあげたいところですが、案外とみんなできるのかもしれません。ぜひこっそり独りお部屋でやってみてください。
[2008.09.16] マグロ解体名人に訊く ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 人は思いこみでなんにでもなれることがわかりました。 (1:44) かいせつ しれーっとマグロ解体名人化しています。しれっとオブザイヤーがあればこの二人にあげたいところですが、案外とみんなできるのかもしれません。ぜひこっそり独りお部屋でやってみてください。
「ちい散歩」を視聴したことはないのですが、最近とみに地井武男をライバル視しているメレ子です。それは八月も下旬のある日のこと。この日記は本来「高山植物のお花畑!」とかナントカいうタイトルになっていたはずだったのですが… ↑伊吹山がこういう状態だったので早々に退散を余儀なくされました。 よくワイルド系の文化人が「行った人の数だけ違う顔を見せてくれるインド」とか言いますが、伊吹山だって行った人の数だけあるに決まってるだろうが! ↑そもそも時期が遅すぎて夏山とは言えない 伊吹山は岐阜県と滋賀県の県境にある山で、アクセスもゴンドラや山頂行きのバスなどがあって便利だし、夏は色とりどりの高山植物に彩られることで有名です。いつか快晴の伊吹山に行ってみたいものよ…。 バスで関ヶ原駅まで戻ってきましたが、このまま京都に戻ってしまうのはなんとも遣る瀬無い。メレ子、滅びの美学とかもののふの心とかないから関ヶ原の武
とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基本的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた
あまり自慢できることではないのですが、私の使うバッグは大抵がビジネス仕様。ノートパソコンか大きめの書類を折り曲げずに入れられることを基準に選んでいるのが原因だと思います。 今まで何度も「持ち物に色気がない」と言われてきたので、今秋こそは気軽に使える小さめのバッグが欲しいと思っています。しかし、いくら探してもコレ!といったものに出会えません。 なので、作ってみることにしました。「焼き鱈」で。 (text by 三宅 京子) 小さくて可愛いバッグが欲しい ちょっと前に「夏だ!」とはしゃいでいたのに、季節はもう秋。 デパートの衣料品フロアにも秋冬物の可愛い服やバッグが並んでいます。 今年は衣替えに合わせてバッグを買おうと思っているのですが、なかなか自分好みのバッグに出会うことができずにいます。
カシオは、40コマ/秒の連写機能や1,000fpsでのハイスピードムービーを実現した「HIGH SPEED EXILIM EX-FH20」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 カシオが3月に発売した「EXILIM PRO EX-F1」の下位モデル。EX-F1と同じく高速連写とハイスピードムービーを売りとする機種で、今回は「HIGH SPEED EXILIM」という新たなシリーズ名での展開となる。 ただし撮像素子がEX-F1の1/1.8型有効600万画素から、1/2.3型有効910万画素に多画素化していることもあり、連写性能は60コマ/秒から40コマ/秒になった。また、ハイスピードムービーの最高フレームレートも、1,200fps(336×96ピクセル)から1,000fps(224×56ピクセル)になっている。HDムービーも1,920×1,080ピ
取材前日に隣の席のカメオさんに聞くとラベイユさんにに行ったことがあるという。 「ヨーグルトにあうはちみつを買ったんです」 そうか、そういう目的を持っていくといいわけだな。 6時におきてホットケーキを焼いた。 はちみつといえばホットケーキ。 ホットケーキを焼くのなんて20年ぶりだ。 20年前よりうまくなっている、気がする。 ホットケーキをタッパーに入れて荻窪に立つ。 高校時代を過ごした荻窪。こういう状況でふたたび訪れるとは。 陳腐な表現だが、人生、ふしぎだ。 僕らはあのころの未来にたっているのか? ラベイユさんで趣旨を説明する。 「ホットケーキを焼いてきまして、それにあう蜜をですね……」 「あははははは」 かわいい店員さんに受けた。うれしい。 「これがホットケーキです。」 「かわいー!」 かわいいって言われる。この時点でうれしさメーターは振り切っている。 「こういうふうになんかもってくるお客
ネットで調べごとをしていたところ、手作りで電球つくっている会社というのを見つけた。さらに調べると、その電球には数々の職人の技が生きているということらしい。 昨日までべつだん電球には興味がなかったのだが、電球と職人技、一見ミスマッチに思えるこの組み合わせで、俄然興味がわいてきた。ぜひとも取材させてください! (text by 石川 大樹) なぜ手作り電球なのか 僕がネットで見つけた手作り専門の電球会社とは、荒川区にある細渕電球さん。なぜ電球を作るのに、機械ではなく手作りなのか。それは機械より人間の手ほうがうまくできるから。えっ、うまくできるってなにが?それは職人さんの技を見てもらいながらご説明しましょう。さっそく、工場見学スタート! フィラメントの取り付け 細渕電気さんの得意技は、極小電球づくり。ということで、冒頭からいきなり超緻密な作業が始まる。 まずは電球のフィラメントを、フィラメントを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く