[2009.03.31] 人の歌を作る(カラオケで) ( 林 雄司 ) 作者からのコメント ヒップホップで相手を中傷することをdisると言うそうですが、これはそれのカラオケ版かもしれません。disオケ。 (1:37) かいせつ 旅行中に具合が悪くなった人をカラオケ化したあの日から半年以上が過ぎた今なぜか二番三番をひっさげて華麗に復活。関係ないですが住さんが居酒屋で板わさを頼んで「好きなんだよ」って言ったことを思い出しました。あれは「(板が)好きなんだよ」ってことだったのかも…。
[2009.03.31] 人の歌を作る(カラオケで) ( 林 雄司 ) 作者からのコメント ヒップホップで相手を中傷することをdisると言うそうですが、これはそれのカラオケ版かもしれません。disオケ。 (1:37) かいせつ 旅行中に具合が悪くなった人をカラオケ化したあの日から半年以上が過ぎた今なぜか二番三番をひっさげて華麗に復活。関係ないですが住さんが居酒屋で板わさを頼んで「好きなんだよ」って言ったことを思い出しました。あれは「(板が)好きなんだよ」ってことだったのかも…。
時期はもう過ぎてしまったかもしれないが、3月と言えば卒業だ。卒業と言えば学生が学帽を空高く投げ上げるシーンを思い出す。卒業生だけに許された行為である。 しかし残念なことに僕は留年することになったので、学帽を投げたりしたらだめだ。でも、何かの拍子で勝手に飛ぶんだったら問題ない。仕方ない。 ぎりぎり3月の今だからこそ、帽子が勝手に飛ぶ装置を作りたいと思います、僕は。 (text by 藤原 浩一) 卒業しないから帽子を投げてはいけない 帽子はかぶるものであって投げるものではない。投げていいのは卒業する時だけだ。 つまりは「帽子を投げ上げる=卒業」なのである。見事な三段論法であろう。ソクラテスも死ぬくらいだ。 だが人類には卒業できる人と卒業できない人の二種類しか存在せず、悲しいことに僕は後者であるので、帽子を投げることができない。
以前、工作機械の展示会を取材したときに、3Dプリンタなるものを見せてもらった。 樹脂を使って物の断面の形を印刷し、それを何層にも重ねていくことによって、最終的に立体を完成させる、という技術だ。 今回の記事は、僕がその3Dプリンタのマネをしたり、ダンスを踊ったりする日記です。(えっ、ダンス!?) (text by 石川 大樹) 3Dプリンタのすごいアイデア 3Dプリンタはすごい。確かにすごいんだけど、このすごさって、なんというか、「その手があったか!」みたいな発想のすごさじゃないだろうか。そりゃ技術的に難しい部分もあったとは思うのだけれども、それ以上に「プリンタで3次元をつくる」っていうアイデアがすごいと思うのだ。 逆に言えば、このアイデアさえあれば、実現はそんなに途方もない話ではない気がする。たとえば僕でもできるんじゃないでしょうか。たとえば絵の具とかで。 俺にもやらせろ 要は「樹脂の重ね
裁縫仕事で、針に糸を通すときに糸通しを使いながら、ふと思った。 「誰だ、この人」 右写真の人である。外国人のようだが、判然としない。 何か裁縫にゆかりのある偉人だろうか。それとも神方面の人だろうか。 調べてみることにしたが、結局判然とせず、そして結局気づいたら自分主役で作ってました、「糸通し」を。 (乙幡 啓子) 糸通しには一生困らなくなった 昔から…そう、小学校のときに初めて裁縫セットが配布されてからというもの、ずっとお付き合いしてきたはずの顔だ。糸通しのあの端正な横顔の人。美術室の石膏像のように、少し怖い気もする、あの横顔。普段裁縫をしない人には何のこっちゃであろうけども。 私も別に糸通し(スレーダーとも言う)について、普段から一家言あるわけでなく、気になってしょうがない、これは恋?ということもなく過ごしてきたが、心に謎が浮かんだ以上、こうしちゃいられん。 あの横顔には何種類か存在した
[2009.03.30] 噂されるとくしゃみしちゃう人 ( 安藤昌教 ) 作者からのコメント 最近くしゃみが止まらないんですよ。 (0:46) かいせつ どうやら安藤さんは人に噂されるとくしゃみが出る体質なようです。そんな人いるのか!?とも思いますが、本人がそうと言ってるならそうなんでしょう。精神的に疲れているのかもしれません。
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