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2009年7月9日のブックマーク (8件)

  • 【海外こぼれ話】ダイヤの遅れはカメのせい - MSN産経ニュース

    米ニューヨークのケネディ国際空港の滑走路が一時、近くの湾から上がってきた体長約20センチのカメ78匹に“占拠”された。 誘導路を移動中の航空機の乗務員が最初に3匹を発見。その後、複数のパイロットから目撃情報が管制塔に寄せられ、空港職員らが約35分かけて回収し湾に戻した。この間、滑走路は閉鎖され、ダイヤに約1時間半の遅れが生じた。 「おそらく産卵の時期なんだろう」と連邦航空局。(AP=共同)

    bolivia
    bolivia 2009/07/09
    飛行機もダイヤっていうのだろうか?
  • 満員電車は人権蹂躙だ - xevraの日記

    満員電車は人権蹂躙だ。見知らぬ人に囲まれて身動き取れない状態で長時間閉じ込められるような事が毎日のように起こっているのは異常。痴漢の発生原因の一つにもなっているし、早急に対策が必要。 解決方法は ・ラッシュアワーの運賃を上げる ・輸送力を増強する の、2点。 前者は ピーク時の運賃を3倍にし、オフピーク時を下げればいい。コストを削減したい企業は勤務体系を変えるだろう。 後者は車両を増やしたり線路を増やせばいい。 これらの実現上で、一番問題なのは 「満員電車はしょうがない」 と、思考停止している利用者にある。 利用者が文句を言わない限り改善は全く期待できないが、文句を言う人が全然居ないため事実上放って置かれている。 ちゃんと言うべき事は言わないとダメ。「満員電車はおかしい」と言わない人は人権蹂躙の共犯者だし、痴漢の共犯者。 まず、この共犯者どもを一掃しないとこの人権蹂躙の現状は無くならない。

    満員電車は人権蹂躙だ - xevraの日記
    bolivia
    bolivia 2009/07/09
    「人じゃなくなれば蹂躙する人権も消滅するので問題が解決する」という考えの下に社会が運営されているのではないかという妄想が頭に浮かびました。
  • 人に気づかれやすくなるには :: デイリーポータルZ

    僕は人に気づかれにくい。例えば待ち合わせなんかは、先に相手を見つけてから 近づいて声をかけないとまず気づかれない。 (ちなみに至近距離からいきなり声をかけられた相手はかなりの確率で怒る) 別に意図して気配を消してるわけではなく、 真正面から近づいても2メートル以内にならないと気づいてもらえないのだ。 そういう病気としか言いようがない。 しかし世の中には気づかれやすい人もいる以上、気づかれやすさにはなにか法則や コツがあるのではないか。自分はただそのコツが分かってないだけで、 ちょっと工夫をすれば気づかれやすくなるかもしれない。 どんなことをすれば気づかれやすくなるか、ウォーリーを探せ形式で探ってみました。 (小柳 健次郎) 1問目:普通に立ってます いきなりだがまずは僕が普段どれだけ気づかれにくいかを証明するために、 普通に人混みの中で立ってる写真で探すのに挑戦してもらう。 下の写真の中に

  • グーグルが「Chrome OS」発表、WindowsとOS Xは要警戒

    グーグルが「Chrome OS」発表、WindowsとOS Xは要警戒2009.07.09 11:00 ついに来るべきものが来ましたね。グーグルが、クラウドベースの独自OS「Google Chrome OS」開発を発表しました。 Ars Technicaが噂をリークし、グーグルが正式発表したもので、リリースは2010年下半期となる見込みだそうです。 グーグルによると新OSはオープンソースで、ウェブが数秒で立ち上がる超高速アクセスが可能。全く新しいセキュリティのアーキテクチャを導入するのでウィルスとは無縁です。さらにLinuxカーネルで新たに開発したウィンドウ・システムはx86もARMプロセッサも両方シームレスにサポート。メーカーさんはその気になればIntelもAMDもスルーできるってことですね。 グーグルAndroidとは別物だと断りながらも、2つのプラットフォーム(AndroidとCh

    グーグルが「Chrome OS」発表、WindowsとOS Xは要警戒
    bolivia
    bolivia 2009/07/09
    「ウィルスとは無縁」なOSなんて想像できない(ありえないと思っている)。Googleの発表でもそんな事は書いてないような気がするんだけど、どうなんだろう。
  • おたまじゃくしは降っているのかin浜松 :: デイリーポータルZ

    「空からおたまじゃくしが降ってくる」という現象について、いろいろなメディアでさまざまな考察がなされた。 当サイトでもこれまで二回にわたり、実際におたまじゃくしが降った場所を訪れている(こちらとこちらの記事)。 そろそろおたまじゃくしはカエルになってしまったので、新たな降玉情報(おたまじゃくしが降った情報)は報道されなくなってしまったが、やはりこの摩訶不思議な現象には大変興味をそそられるので、もう一ヶ所、今回は静岡県浜松市の降玉現場(おたまじゃくしが降った現場)に行ってきた。 (text by 工藤考浩) 浜松へ 空から生物が降ってくるというのは、創作ではよくある話だ。 絵の「はれときどきぶた」は明日の日記を前日に書いて、書いたとおりに豚が降ってくるという話だ。 村上春樹の「海辺のカフカ」は空からフナが降ってくる。 どっちもだいぶ昔に読んだなので内容はうろ覚えだが、たしかそんな話だったと

  • 好きな食べものアピール機 :: デイリーポータルZ

    なまえ 男 女 見た目のタイプ 普通ですよ メガネですね 老けてるって言われるのう けっこう宇宙的 メカニカルだ

  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
    bolivia
    bolivia 2009/07/09
    おえ
  • @nifty:デイリーポータルZ:モヒカンニュース

    [2009.07.08] モヒカンニュース ( 住 正徳 ) 作者からのコメント こういうキャスターがいたらいいなぁ、と思って作りました。 (0:46) かいせつ お、地毛だ!いや地毛じゃないか、やや!やっぱり地毛だ!というように髪だけ見てても40秒持ちます。モヒカンと同時になぜか目もくりっとなってるので色々見るところが忙しいです。