自分になんの縁もなかったモノや業界が「実は相当にアツいらしい」という話を人から聞くのが大好きだ。 最近聞いたその手の話で一番衝撃だったのが、ちくわぶ界隈がなんだかすごいことになってるらしい、ということ。ちくわぶムーブメント、来てるらしい。…マジで? しかし、本当にちくわぶムーブメントが来ているなら、その最先端がどうなっているのか見てみたい。ということで、ちくわぶを食べたことのない元関西人が、最先端の創作ちくわぶ料理を体験してきました。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:町中の痛み看板を探す > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 関東一帯で生活していない限り、ま
2012年10月19日号 とにかく江ノ島の存在感がすごい「はなれて見つめるぼくの街」、父の勤務先が倒産する「デス脳 -otaL closed everything-」の2本です。 押忍! 先日、夕焼けがきれいだったので写真を撮ろうと初めてマンションの最上階まで上がってみた。すると、廊下の天井に屋上に通じるらしきはしごが。これは…いつか上ってみたい。しかし、マンションの別フロアって、ほとんど同じ景色なのに圧倒的に違うあのかんじが面白いですね。 なお、今月のお題DE道場テーマは「自分にごほうびをあげる」です。食べ物、おもちゃ、サプライズ。がんばった自分に何かあげてください。いわゆる、自分接待です。〆切は10月24日(水)、発表は10月26日(金)。コメント欄に「テーマ部門」と書いてください。 それでは本日のデイリー道場、行ってみよう!
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:少ない量でもバイキングっぽくなる方法 > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) その珍スポットの名は「ハウパーヴィラ」。またの名を「タイガーバームガーデン」という。軟膏薬のタイガーバームでたんまり儲けた胡兄弟が、その儲けた金を惜しみなく注ぎ込んだブルジョアジーな珍スポットなのである。 日本の珍スポットといえば、ちょっと変わり者のおっちゃんが手作りで運営しているイメージだが、ここは逆にセレブリティな珍。とにかく珍なるモノに対し、金に糸目をつけない感じが逆に清々しい。 珍スポットのワールドカップがあったら、おそらくシンガポール代表はここだろう。
靴の減り方が気になっている。というのも、(被害妄想かもしれないけど)僕だけ靴の減り方が速い気がするのだ。みんな買った靴をもっと長く履いてるのではないか。雨が染みるからではなく、「オシャレな靴に一目惚れしたから」みたいな理由で買い換えているのではないだろうか。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:収穫祭報告~炭酸入りスイカ食べて成人男性にエサをやる実りの秋 > 個人サイト nomoonwalk
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:どうしてもアシモが作りたかった
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