[2014.08.28] すき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント いつもいつも躊躇してきた、あのすき焼きにさよならを。どうもこんにちはすき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男(お)です。 (1:52) かいせつ 砂糖と油、人間の報酬系にダイレクトに訴えるのはそのふたつらしいんですが、そこを開放するというのはある種ドラッグ的な危うさがありますね。 昼にひとりですき焼き食べてるという点も含めて。
[2014.08.28] すき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント いつもいつも躊躇してきた、あのすき焼きにさよならを。どうもこんにちはすき焼きに砂糖入れるの躊躇しな男(お)です。 (1:52) かいせつ 砂糖と油、人間の報酬系にダイレクトに訴えるのはそのふたつらしいんですが、そこを開放するというのはある種ドラッグ的な危うさがありますね。 昼にひとりですき焼き食べてるという点も含めて。
[2014.08.27] ヘビの抜け殻が臭い ( 地主恵亮 ) 作者からのコメント ほぼ完璧な状態のヘビの抜け殻を手に入れました。それが臭い。ヘビの抜け殻が臭いとは知りませんでした。 (1:14) かいせつ 私達が忘れていたなにかを見た気がしました。ヘビの抜け殻がくさい、いつまでもその少年のような気持ちを持ち続けていたいと思います。エバーグリーン、くささ。
[2014.08.26] どうでもいい絵描き歌11 ( 藤原浩一 ) 作者からのコメント 気がついたら「もうこんな時間!?」ってことありますよね (0:48) かいせつ あるけど絵描き歌にあんまり関係ないよね。と思ったら関係あった。でもよく考えたらそれが絵描き歌になるのやっぱり関係なかった。どうでもいい絵描き歌、いよいよ11作目でございます。
[2014.08.25] 「最近テレビであったすごい瞬間は?」A.嫁が逃げるところ ( ヒロエトオル ) 作者からのコメント エンドロールで流れたスタッフの多さにびっくりしました (1:17)
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:セレブキャタピラー > 個人サイト webやぎの目 ネットに載せる写真が影になるのなら、最初からそこに影のような板があればいいのだ。そうすれば ”そこにいたんだけど、ネットに載せるので影にした” ように見えるだろう。 手順は 1. 板を切り抜く 2. グレーに塗る 3. 一緒に写真に撮る 書いてみたらインスタント焼きそばよりも少ない手順である。 板を切り抜くにしても本物のタレントの影を使うのはよくないので、自分でポーズをとった。
枯山水ってあるだろう。砂で水の流れを作るかっこいいやつ。あれをやってみたい。でもまず砂を敷き詰めて岩を並べた庭から造る必要がある。無理だ。年収的にたぶんあと5000万円くらい必要だ。 敷居が高いので海に行ってきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
今年の5月に中部地方を原付で旅行したのだが、その際、某有名ホテルに宿泊する機会があった。 私はできるだけお金を使わない、リーズナブルな旅行を心掛けている。普段ならば絶対に使うことのない、かなりお高目なホテルである。 しかし幸運になことに、出発の直前、当サイトのライターである玉置さんのお知り合いの方から、そのホテルのスイートルーム宿泊チケットを頂くことができたのだ。 なんでも懸賞で当たったということだが、使用期限の5月末日までに使用できるアテがなく、せっかくなのでどうぞということであった。 喜び勇んで宿泊してみた感想としては、「世の中には、こんな世界があったんだ」の一言である。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやり
毎年恒例の秋川渓谷に行ってきた。 ところが、こともあろうか川下りに不可欠なゴムボートを忘れたのである。 水着を忘れたってそのままか下着で泳げばいい。 バスタオルを忘れたって車に乗ってりゃ自然と乾いていく。バーベキューセットなんか、なくったっていいのだ。 んじゃゴムボートを忘れたら? いかだを作ればいいじゃない!
わあー!!! まずは「ありのーままのー」のグッズの山に見入る。ありのままの財布安い! 399円! 隣の妖怪ウォッチのコーナーも見てみる。あれ、さほど安くない。妖怪ウォッチはいま、値割れしないような位置なのね。 店内をぐるりと見回す。 おお、婦人カットソー399円。 ワンピース499円。 ワンピース499円て……。 水着もあった。可愛い水着が960円、いろんな種類があった。うーん、まあ水着の値段って、布面積に対して高過ぎる印象はあるし、デパートで買えば1万円とか2万円とかするけど、1000円を割ってしまうと、え、ほんとに? と思ってしまう。 帽子もあった。ムーミンのキャップが399円。 あと、スカル、ドクロマークの付いた服も多かった。ドクロ=ワル=カッコイイ、という発想なのかもしれない。嫌いじゃない。 子ども用品は300円からあったけれど、プリキュアTシャツは安くなかった。黄色の地にピンクや
1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (本連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)
「金属バット専門工場が横浜にあるみたいです。いったい金属バットってどういう風につくるものなのか、見てきてください」 という情報がはまれぽ.com読者のちぐささんからよせられた。 実は筆者は、ボールが当たったときの“カキーン”という音が大好き。その音についうっとりする音フェチなのだ。もちろん見に行く、見に行きます!(はまれぽ.com たなか みえ)
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