[2014.09.14] できないなりに英語で紹介『肩たたき券』 ( プープーテレビ ) 作者からのコメント できないなりにがんばって英語で紹介するシリーズ (1:52)
[2014.09.12] むかない安藤4K「都こんぶ」(10秒) ( 安藤昌教 ) 作者からのコメント むかずにそのまま食う男、むかない安藤今日は都こんぶをむきません。そして4Kです。 (0:10) かいせつ 「都こんぶってどうなってたっけ?」というので、シート状の昆布が何枚も重なって…と説明すると「ちがう、包装だよ」とむかない安藤。どうなってるのかわからないものに挑む恐怖心が安藤にもあるのです。
[2014.09.11] フーテンの恥さん口上集 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント すっごい恥ずかしがる寅さんいないかなと思って作ってみました (1:43) かいせつ これどこまでが本編にあったのかそうでないのかわからないけど、恥ずかしがりとしては大いに共感できます。後半、赤さが尋常じゃない感じになっているのが心配です。
[2014.09.10] 電車の走る橋をさわる ( 地主恵亮 ) 作者からのコメント 東京の六郷土手にある鉄橋は、歩道と距離が近く電車を真下から見ることができます。 (1:21) かいせつ おお、なんか楽しそう!全く興味なかったのにうらやましくなってきました。楽しい!ってそのまま書いてあるしきっとそうなんだろうなと思います。
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:水族館でビールを飲むという極楽 > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 数少ない東京の名物料理のひとつ「もんじゃ焼き」。今では月島もんじゃが有名だが、昭和40年くらいまでは下町を中心に数多くの店があったそうだ。 また、駄菓子屋の奥には大抵もんじゃ焼きの鉄板があり、子どもたちのおやつとして親しまれていたという。 僕自身が子どもの頃に通っていた駄菓子屋では残念ながら食べられなかったが、『こち亀』に駄菓子もんじゃが登場する話があって、その存在は知っていた。
こんにちは。デイリーポータルZ編集部の古賀です。 このまとめは9/4~9/10にデイリーポータルZで公開された記事からのよりぬきまとめです。 なにしろビールが好きでして、ただ何の理由もなく毎日がばがば飲むのも気が引けて夏の間は「暑いから」という理由で飲んでます。 で、秋になるとその口実がきかなくなってくるんですよね。うーん、困ったなあー。という絶妙なタイミングで発売されるのが「秋味」的な季節ビールなのでした。ナイス口実! 私は通年「麦とホップ」しか飲まないので秋の季節ビールには手を出さないのですが、「おお、秋のビール、もうそんな季節なんじゃのう、じゃあわしもお相伴にあずかってひとついつものを…」といかにも季節ビールに触発されたように「麦とホップ」を買ってます。気持ちのお相伴です。 大人なんだから口実だなんだって言わずに買いたいところですが、儀式のようなものです。 さて、今週も評判の記事がま
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:焼きトウモロコシでハーモニカ > 個人サイト すみましん その店の名前は「CENTRE THE BAKERY」という。場所は中央区銀座一丁目。食パンがおいしいお店として人気を集めているという。 ネットで調べると、 「あの不朽の名バゲット『バゲット・レトロドール』を作ったVIRONが新たに繰り出す食パンにこだわった新店」 という説明が出てきた。全く意味が分からない。 そこで、以前、ニフティさんにいた平岩部長(在籍当時の役職です)にメールで上の解説文の意味を聞いてみた。平岩部長がニフティ在籍当時、一緒に日本の最北端に行ったことがある(日本の最北端コレクション)。 今、平岩部長はバゲット界の有名人になっていて、バゲットのことで分からないことがあったらき
中国に話題となったペンキ山がある。あったというべきか。 ハゲ山を緑化しようと、緑色のペンキを山肌に塗ったくり、素早く緑化したという斜め上のニュースがかつて話題になった。 ぼくはかつて行ってきた。1度目は2007年に目視、2度目は2008年に最接近した。その節はヨシダプロさんありがとうございます。 あれから7年も経った。ペンキ山はどうなったのか。「あの人は今」ではなく、「あの山は今」な気分だ。 あの場所を肌で知っているのはそうそういない。ならばぼくが行って確認するしかない。 変な使命感を持って久々に現地に向かった。
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:「すごい」と思って見る > 個人サイト 長崎ガイド
抜いても抜いても生えてくる雑草。腰をかがめて雑草を抜くのは、かなり疲れるものだ。そこで「刈払機」である。草刈り機と言った方がしっくりくるかもしれない。 この「刈払機」は資格がなくても使うことができるのだけれど、資格を取ることが望ましいとされる。そこで資格を取って、思いっきり雑草を刈ろうと思う。
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:「日本のまんなかはココ!」とおへそを出すお祭りのにわかスタッフになってきた > 個人サイト たぶん日記 「布団を芝生にする」 さっくりと言ってみましたが、方法もわりとさっくりしています。 「人工芝を、布団(ベッド)にとりつける」 聞くところによれば人工芝、さいきんでは種類もだいぶ多岐にわたっているという話。 もっとも芝生っぽい人工芝……見た目もそうですが、おもに顔付近の肌が「芝生だ!」と錯覚してくれそうなものを、じっくり探してみようとおもいます。
Ogaki Mini Maker Faire 2014という工作のイベントに出させていただくことになった。 折角なので何か作って持って行こう、でも何がいいだろう?と考えていると、ちょっと前に、道路に足をつけて歩かせる「歩く歩道」を作ったのを思い出した。そして、これを流用して簡単に作れそうな新作「歩きスマホ」というのを思いついた。 歩きスマホは危険です、って警告に引っ掛けてのアレだ。
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