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2019年8月26日のブックマーク (8件)

  • たった1日で46,000日分の功徳を授かる

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:「ただでかいだけ」から「鳩の尻をおさえる圧着」まで グッとくるパッケージ集まりました > 個人サイト 日和見びより 仏教界のブラックフライデー 四万六千日 四万六千日(しまんろくせんにち)は全てのお寺で行われているわけではなく、大規模なお寺で実施されていることが多い。東京近郊だと浅草寺や護国寺、鎌倉の長谷寺なんかで行われている。 というわけでやってきました浅草寺。毎年7月9日、10日の二日間で四万六千日・ほおずき市が開催されている。 特に有名なのが浅草寺で行われる四万六千日で、この期間にはほおずき市が催される。四万六千日という名称よりほおずき市の方がなじみ深いという人も多いだろう。 ほおずきは漢字

    たった1日で46,000日分の功徳を授かる
  • 土曜のお便り 〜多分、今朝何かあった料理番組の先生

    残暑お見舞い申し上げます。 「残暑」と呼ぶには暑すぎる気も致しますね。今年などは10月に入ってやっと「残暑」と呼んでも差し支えないかもしれません。 さて、今週のお便りは『料理教室』『合唱コンクール』『真に受けた人』『ごゆっくりどうぞ』の4です。 どうぞよろしくお願いいたします。

    土曜のお便り 〜多分、今朝何かあった料理番組の先生
  • RPG(ロールケーキプレイングゲーム)

    あの!?伝説の!?癒し系ゲームが帰ってきた!! 元祖ダラダラ系パズルゲームで残り少ない夏休みをめいいっぱい楽しんじゃお! 1976年群馬県生まれ。幼い頃から東京に憧れ、18歳で故郷を捨てて千葉に移住。その後、幕張→船橋→市川とジワリジワリと東京に近づいている。2003年、東京を通り過ぎて横浜に引っ越す。その後、千葉の外房に移住し、半年で横浜に戻る。 荻原ゲーム3~タピオカブームにのっかって > 個人サイト のんびりデザイン 画面をタップ(ドラッグ)するとロールケーキが出現、リリースすると落とせます。 同じ種類のロールケーキが3つ以上くっつくと消すことができます。 くっつき判定はロールケーキの動きが止まってからなので、 のんびり楽しんでください! かいせつ 2008年に公開して大人気だったゲームのリメイク版です。ゲームシステムは同じですが最新ブラウザやスマホに対応。素材写真も撮りおろしです!

    RPG(ロールケーキプレイングゲーム)
  • デイリーポータルZ8/15~21に公開した記事のみどころ

    架空の観光地を考える (井口エリ) 古賀 これほんとすごいですよね。ある意味痛烈なんですが、「あるある!」ってなってるのがめちゃめちゃ楽しそうで平和だし、最後にできたビンゴカード持って当に観光地に行きたくなってくるという。 「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか (與座ひかる) 古賀 そーいやなんか最近「主語が大きい」という表現前より良く聞くな~~~、という気分そのものをゲーム化して記事化するの、実はめちゃめちゃ正しくシニカルでハングリーでクレバーな時流のすくいとり方なのではという気がしてます。 気がしてるんですが、與座さんたちはてらいなくほんわか楽しそうにやるので力まず嫌味もなくただただおもしろいんですよね。 橋田 與座さんの主語が「動物」になったら『はぁ!?動物は大変だし!』ってキレそうになるくらい感情移入してるのが、素直でかわいいと思いました。 古賀 ものごとを面白がる能力

    デイリーポータルZ8/15~21に公開した記事のみどころ
  • 地元でよく行く店リストを見せてくれ

    Airbnbに泊まると、ホストが作った近所のお店リストがテーブルの上に置いてある。 これがすごく助かるのだ。 地元の人が朝ごはんをべる堂やローカルのスーパーマーケットが載っている。ガイドブックで紹介されるような立派な店は入ってない。 入りにくい店も地元のホストが勧めているので安心だ。 その地域に住んでいる人が普通に行く店に入って地元気分を味わう。 この贅沢をもっと味わいたい。 旅行者に伝えるつもりで、普通だけどよく行く店を教えてもらえませんか。

    地元でよく行く店リストを見せてくれ
  • 割り箸を匂いと味で見分ける(デジタルリマスター版)

    新楊とは、白楊とかアスペンなどと呼ばれるもので、ポプラのことだ。 安価で見た目が白くてきれいなので、巷に流通する割り箸のほとんどはこれらしい。 匂いと味の特徴◆ ちょっとすっぱい感じの匂い。古くなった用油の匂いに似ている。味もそのまま、古い油の匂いの味。自己主張が強いと言えば強いのだけど、嗅ぎなれているので、「あ、割り箸の匂いだ」と思う。実家に例えるとまさに自分の実家という感じ。見慣れた安心感がそこにはある。 割り箸ナンバー2:エゾ松 北海道より北に自生する針葉樹。 色が白くてきれいなので、そこそこ流通しているらしい。色は新楊に似ているけれど、木目がかなりはっきりしている。 匂いと味の特徴◆ 製材所の木の匂いがする。よくかぐと製材所の奥の奥からかすかに習字の墨の匂いが漂ってくるけども製材所の木の匂い。味はティッシュペーパーを口に入れたときの味がする。実家に例えると、友達の実家だろうか。子

    割り箸を匂いと味で見分ける(デジタルリマスター版)
  • HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:イカの筆を作って書道をしてみた > 個人サイト 海底クラブ 長距離バスの停留所を出たところ。ガランとしている ボンは、観光客と縁の薄い町 通行人のほとんどいない通りを歩いていると、奇妙な銅像に出会った フランクフルト発、デュッセルドルフ行きの長距離バスを途中下車して、ボンに到着した。 車中で、日人と一緒に仕事をしたことがあるというパレスチナ人のおじさんと知り合ったのだが、私がボンで下車しようとすると 「おいおい、デュッセルドルフはまだ先だよ」 と言って引き止めようとしてきた。 観光客なら当然、ボンはスルーするものと思っていたようだ。 「いや、ここが目的地なんです」 と言う私。おじさんは一瞬「え、なんで?」という顔をした後、連れの女性との会話に戻っていった。 こ

    HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった
  • 自然の緑でクロマキー合成をする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:VR体験をしている人とゴーグルをかぶっているだけの人を見分けられるか > 個人サイト ほりげー クロマキー合成とは クロマキー合成について簡単に説明すると、緑色の布の前に立って撮影し、緑色の部分だけをコンピュータで抽出し、画像をはめ込むというものである。テレビ映画の撮影で合成を行う時に使われる。プリクラ機でも使われている。 まず、グリーンバックで撮影する。(画像はイメージです。) そして、緑の部分に別の画像をはめ込む。これにより、いつでも南の島に行くことができる。 数年前、ウェザーニュースにゲスト出演したガチャピンがクロマキー合成のせいで透明になってしまい、ネットで話題となった。実際に背景かどうかに関係なく、緑色のものを切り抜いて合成してしまうため、このようなこと

    自然の緑でクロマキー合成をする