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2019年11月11日のブックマーク (2件)

  • 「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:チューハイ×春菊=マスカット味!? 生野菜ハイの可能性を探れ 居酒屋でのある発見 そもそもさ、寿司って余る? あんなにめったにありつけないごちそうが、そうそう。むしろチャーハンべたいなと思ってつい作りすぎ、余らせてしまうことのほうが多くない? つまり、そっちのほうがリアルじゃない? じゃあなぜ誰もやってないんだろう。 実は、この企画を思いついたのには、もうひとつきっかけがありました。 以前とある居酒屋で数人で飲んでいて、お刺身についてきたのがおろしたての「ワサビ」だった。それがお皿にたっぷりと残っていた。また、誰かが頼んだチャーハンもテーブル上にあって、少しお皿にもらってつまみにしていた。 で、ほら、ワサビって、そのまま舐めるとめち

    「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」
  • ドトールに通い続けて常連ぶることはできるか

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:バズーカを使ってマシュマロキャッチをすると楽しい ドトールで常連ぶりたい というわけでドトールにやって来た。 このドトールに短期集中で通いつめてゆく 「常連ぶりたい!」と勇んでドトールに向かう道中、ふと考えた。 短期間で常連ぶるためには、店員さんにすぐ認知されることが必要だろう。そうなると少なからず「印象を与える」ということが大事になるはずだ。 そこで、今回もドトールを利用する上でのマイルールを定めた。 これでバッチリ、「カプチーノ・ホット・Lサイズをいつも持ち帰る人」の出来上がりである。(与える印象度がちょいと少なすぎる気もするが、ドトールでできることはこのくらいしかないであろう) さあ、機は熟した。

    ドトールに通い続けて常連ぶることはできるか
    bolivia
    bolivia 2019/11/11
    多分北口のドトール