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2022年2月18日のブックマーク (6件)

  • 冬の海が寒いのでお風呂でシュノーケリングをする

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ツルが集い、タツノオトシゴが泳ぎ、佐多岬が遠い旅 ~地元の人頼りの旅in鹿児島県~ > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 冬のシュノーケリング 島国である日は海に囲まれている。その海には魚が生息している。季節問わず、海と魚は存在し、水中メガネをつけて海に潜れば、いつだって美しき世界を見ることができる。 シュノーケリングしたいよね! 問題は、現在は冬であり、寒いということだ。寒い季節に海に入るのは何かの修行的なこと以外では避けたい。なぜならとにかく寒いから。震え上がるから。冬の海は地獄なのだ。 夏以外の季節の海は地獄! ただシュノーケリングはしたい。でも寒い。我々は常にこの問題を抱えて生きている。人生において

    冬の海が寒いのでお風呂でシュノーケリングをする
  • Photoshopで沖縄を雪景色にしてみたい

    雪景色。それは沖縄人にとっての憧れの対象。 数年前に40年ぶり観測史上2回目のみぞれが降って大騒ぎになったことはあるが、一面に雪が降り積もることはないのが南国沖縄。 でもPhotoshopの機能を使えば、手軽に沖縄を雪景色にすることができるのだ。 見たことのない雪景色の沖縄をみてみよう! 昨年行われた「Adobe MAX 2021」というイベントで、Adobe社の製品(イラレとかフォトショップなどです)の新機能などが次々に発表されていたのだが、デモンストレーションを見ていて、思わず「うお!」と声をあげてしまったのがPhotoshopに追加された「ニューラルフィルター」の風景ミキサー。 ボタンひとつで、写真をまったく新しいものに生まれ変わらせるというもので、イベントでは青々とした山の風景が一瞬で雪に覆われた山岳になり、または夕焼けに包まれたりと、人の手でやるとしたら何時間もかかりそうなことが

    Photoshopで沖縄を雪景色にしてみたい
    bolivia
    bolivia 2022/02/18
    雪が降る地域の住民としては前半の写真もそれなりにリアルに見えるんだけど、暑いところの人にとっては逆に物足りないのかな。
  • 中学生が開発したガムテープ剥がし機「熱ぺろん」とはなにか

    先日、とある中学校の先生からメールをいただいた。 ざっくり言うと、その先生が顧問をしている物理研究部の生徒さんたちが「ダンボールに貼られたガムテープを簡単に剥がせる装置」を作っているんだけど、文房具ライターの立場から何かアドバイスをもらえませんか?というものだ。 えー、なにそれなにそれ、気になる。役に立つコメントができるかは分かんないけど、ひとまず実物を見せてもらいに行こう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:自宅にファンシー文具店の在庫全部ってどんな感じ? > 個人サイト イロブン Twittertech_k ガムテープ剥がし装置を作った中学生って、どういう人たちなのか お

    中学生が開発したガムテープ剥がし機「熱ぺろん」とはなにか
  • がんばれ!白目ができない人(デジタルリマスター)

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:普通はそれだけでべないべ物試会 (デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 白目ブームをもう一度 子供の頃に乗り遅れた白目ブーム。今からでもあの頃に追いつきたい。人が何かを始めるのに、遅すぎるということはないのだ。 今回はそんな、白目ができない人が壁を打ち破ろうとする様子をお届けしたい。白目そのものはどうかと思うが、何かに挑戦する人間の姿とは常に美しいものだからだ。 今回登場する、白目ができない人 子供の頃にできなかったことでも、大人になればできることも多い。白目もそうではないかと思うのだ。 そう言えば大人になってから、改めて白目ってやったことなかった。もう

    がんばれ!白目ができない人(デジタルリマスター)
  • たべっ子どうぶつの箱の余白のなさ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:日そばパンが作りたい

    たべっ子どうぶつの箱の余白のなさ
  • レイチェルクーのチョコミントがそのまんますぎるので真似する

    料理番組で、ミントの葉っぱに溶けたチョコをかけてチョコミントを作っていた。知ってるチョコミントと違って驚いたので、真似してみた。 チョコミント = ミントのチョコがけ NHKでやっているBBCの番組が好きでよく見ている。その1つに、レイチェルクーという料理家が各地の生産者のもとを訪れて直接素材を手に入れては料理をする番組がある。 先日はチョコレートの料理を作っていた。「チョコミントを作ります」というので、よくある緑色のチョコを作るのかと思っていた。 「チョコミント」のグーグル画像検索結果より こんなやつを想像していたのだ。そしたら、作っていたのはこんなのだった。 Eテレ「レイチェルクーのチョコレート」2月3日放送分より チョコレートを溶かして、ミントの葉っぱをそこにくぐらせて、冷やすのだ。これを小さい頃からよくべていたという。 いや、初めて見た。チョコミントだけれども。これ以上ないくらい

    レイチェルクーのチョコミントがそのまんますぎるので真似する