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2022年10月13日のブックマーク (6件)

  • 友達ならうちわを振ってファンサをもらいまくれる

    ファンサうちわを振る対象が必ずしもアイドルである必要はない。 うちわを振るのも、振られるのも、自由だ。 ファンサ(ファンサービス)とは、主にアイドルをはじめとした芸能人やスポーツ選手、またはファンサをもらう側にとってアイドルのような存在などから享受するサービスのことである。(例:ピースをしてもらう・手を振ってもらう など) 私は大手事務所のアイドルが好きなので、ファンサをもらうためには要求をしたためたうちわを振るのが最も一般的な手法となる。 突然だが、ここで私が愛用しているうちわをご覧いただきたい。 ファンサをもらう気がゼロすぎる。 これは私がドルオタになって間もない頃に初めて作ったうちわである。昔も今もアイドルに対して最も望むことが「健康」なのでこう書くしかなかったのだ。 しかし、最近メラメラと「気(マジ)でうちわが振りたい」と思うようになってきた。 ドルオタうん年目にしてやっと、アイ

    友達ならうちわを振ってファンサをもらいまくれる
  • 「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ

    野ばら社のがずーっと気になっている。 そこそこの大きさの書店に行くと、実用書コーナーに「イラスト・カット集」だとか「日の愛唱歌」といった、ちょっとレトロな感じのが売られているが、それらのは、たいてい野ばら社のであることが多い。 野ばら社のイラスト集を見ると、昭和のにおいが濃厚にただようイラストやカットがたくさん載っている。 しかも驚くべきことに、野ばら社のは昭和時代から売れ残っているのではなく、版を重ねて出版されており、書店にあるの奥付の再販の日付をみると、そんなに古いではない。 近所の商店街にある、いい感じに年季が入った喫茶店のような、野ばら社の。 みなさんに野ばら社ののよさを知ってほしい。 野ばら社の、知ってます? 「野ばら社の」といっても、ピンとこない人が多いと思うので、まずはぼくが持っている野ばら社のを紹介したい。 ぼくが持っている野ばら社の 野ばら社の

    「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ
    bolivia
    bolivia 2022/10/13
    昼休みには読みきれないので、あとでじっくり読みたい。
  • それはもはや別の駅では(デジタルリマスター)

    乗り換えがやたら遠い駅ってありませんか。 東京だとメトロの大手町駅とか。こういうところで地下通路をえんえん歩いていると、こんなの名前が同じだけで実質は別の駅では、と思ってしまう。 今までなんとなく遠いなあと思っていたいくつかの駅の乗り換えについて、その距離をきっちり測り、ベストオブ・乗り換えが大変な駅を調べてみました。 ※2006年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 東京での候補をリストアップ 今回は東京近郊の駅について調べてみたい。乗り換えの遠そうな駅について事前に何人かに相談してみたところ、 ・やっぱり大手町駅だろう。東西線から三田線とか。 ・霞ヶ関駅も遠いよ。 ・いやいや、東京駅の京葉線が最強だ。 といった答えが返ってきた。それらに自分なりの候補を加えた中から、乗り換えの大変そうな駅を4つピックアップし、調べてみることにする。 乗り換えの

    それはもはや別の駅では(デジタルリマスター)
  • 2000m以下の雨雲はレーダーに映らない ~増田さんの詳しすぎる天気解説2022.10

    林: 「また台風が起こりそうです」って天気予報でもよく言ってましたよね。 増田: 休む暇がなかったというか。 林: 熱低AとかBとかの時点で。 増田: Cとか(苦笑い)。あの時点から予報進路が出るので、ずっと報じてなきゃいけない状態になってますよね。今は。 西村: 昔は台風になってから消えるまでが短かったわけではなくて、今は精度が良くなっちゃってるってことなんだ。 増田: そうです。それこそ南海上で台風の渦も巻いていない状態。パッと見た感じ台風に全然なっていない状態でも今後これ台風になりますから、こっちに来ますからって情報がバーンって出るわけですよね。 林: 増田さん解説お願いします。 増田: ってなっちゃうんですよね。何分で何時台にお願いしますって感じですよね。 林: まだわからないですね、とは言いようがない。 増田: これわからないですよ〜って言えないような状態で。気象庁が出すときは確

    2000m以下の雨雲はレーダーに映らない ~増田さんの詳しすぎる天気解説2022.10
  • 大人だって逆上がりがしたい!完結編

    ​​(前回のあらすじ) 根っからの運動音痴ライター、米田梅子。 子供のころはできなかった逆上がりを、大人になった今ならできるかもしれないと思い立ち、幼児体操のコーチから、二週に渡り指導を受けることに。 しかし一回目の取材では体力の限界により未達成のままダウンしてしまった。(1回目の記事はこちら) * 一週間の自習期間を過ごしたのちの二回目、逆上がりマスターは叶うのか!? 逆上がりチャレンジ企画完結編です。

    大人だって逆上がりがしたい!完結編
  • プロアマ問わず! 渋谷でイベントやってみたいと考えているみんな~! 応募してくれ、サポートします!

    こんにちは! デイリーポータルZ編集部の古賀です。 突然ですが…… イベントでウケそうな新しいアイディアがあるんだけど、普通じゃないから会場に受け入れてもらえないかも…… 今やってる企画、もしかしたら渋谷に合うかもしれないけど渋谷でイベントってどうやるんだ?? ネットではウケてる企画なんだけど、お金がなくてリアル会場では無理だよな~~ などといったお悩みはありませんかな!? それ、いますぐ、いますぐにだ、渋谷渦渦に応募すべきだよ~! 渋谷渦渦は、会場の東京カルチャーカルチャー利用権、開催費用30万円、渋谷駅前大型ビジョンQ’SEYEデイリーポータルZを使った開催告知支援、と全力で渋谷でのイベント開催をバックアップしちゃう公募企画です。 2021年からスタートし、すでにいくつものイベントが大好評開催されてまいりました(過去の開催イベント一覧はこちら)。 現在イベント開催に向け鋭意進行してい

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