横浜駅は、2021年度の「JR東日本」1日平均駅別乗車人員は30万3759人。駅周辺には「横浜高島屋」「そごう横浜店」など有名百貨店が立ち並ぶ神奈川が誇る大きな駅である。 そんな横浜駅だが、30年以上利用していたのに知らなかった、気になるスポットを見つけてしまった。 横浜駅、歩いて10分もしないくらいのところに洞窟(正確には岩屋)がある。
編集部より) 本記事は、デイリーポータルZ & note #やってみた大賞 優秀賞作品です。作者は小木の素さん。 アイディアを思いついたときの興奮と待ち受ける困難を味わってください。では小木の素さん、どうぞ! 小木です。 こちら、小木の寝床です。 この寝床をよく見てほしい。 枕元に布の塊が隅っこのほうに追いやられているのが見えるでしょう。 これは何かというと、そう、タオルケットだ。 広げてみるとこんな感じ 真ん中に大きな裂け目があるタオルケットだ。 生地が繊維に戻ろうとしているタオルケットでもある。 ご覧の通りこのタオルケットはかなり年季が入っている。 それもそのはず、このタオルケットは15年間、小木が使い倒してきたものだ。愛着があるゆえにこんなボロ雑巾みたいな見た目になってしまったが、これがないと眠れないくらい大切なものだ。 しかし、そんなボロ雑巾を抱きながら寝ていたある日、寝返りによっ
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:これが本物のたたき台だ! > 個人サイト ほりげー 「孤独なライオン」という場所がある。(2022年11月時点のGoogle Mapだと2つあるように見えますが、実際は1つしかありません。) のどかな砂利道を歩いていくと ちらっとなんか見える。 ライオンが埋まっている。 なんとも言えない目をしている。孤独なライオンとしかいいようがない。 河川敷に埋まっている。かわいいけどちょっとさみしい。 じつは胴体もある。 遠くに武蔵小杉のタワマンが見える。 孤独なライオンの視線の先にはマンションと鉄塔がある。 私はこのライオンを見て胸を打たれた。ちょっと歩けば河川敷では多くの人々が楽しそうに遊んでいるのだ。しかしこのライオン付近は整備されておらず、ただライオンが埋まっている。あ
料理が苦手だ。 どれくらい苦手かというと、ベーキングパウダーと小麦粉を間違えてオーブンでシュワシュワする水の塊を生成したり、パスタを茹でようとして水の量を間違えてまっくろ焦げの炭にしたりするぐらい苦手だ。 そんなに料理が苦手な私なので、魚をさばくなんて夢のまた夢である。 けれど、そんな私も一度くらい「三枚おろし」なるものをやってみたい。 なにか、魚じゃなくても三枚おろしにできるものはないだろうか。そうだ、板チョコアイスがいい!板チョコアイスをさばいて三枚おろしにしよう! ※この記事は「デイリーポータルZをはげます会」会員限定記事です。途中まで無料で読めますが、途中から有料です。 前に、トルーさんがこの記事でクーリッシュをさばいていた。 クーリッシュのさばき方(トルー) まさに慧眼。常々「料理は苦手だけど魚はさばいてみたい」と思っていたが、別にさばくのは魚じゃなくてもよかったのだ。 そうとな
エレベーターの操作が苦手だ。開くボタンと閉じるボタン、どっちがどっちか判らない。焦ると更に判らなくなってしまう。 特に、誰かが乗り込んでくる瞬間が危険だ。迷ってるうちにドアが閉まり始めてしまう。あわてて間違え、閉じるボタンを押してしまう。結果、僕はとんでもなく嫌なヤツになってしまうのだ。 そんな僕だが、最近友人から必勝法を授かった。目から鱗がボロボロ落ちた。今回は、エレベーターの開くボタンと閉じるボタンについてです。 ※2007年4月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書
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