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2023年2月15日のブックマーク (5件)

  • 犬と犬好きのための楽園がある福島県岩瀬郡(行ってよかった地区町村)

    はじめに はげます会では毎週金曜に、会員限定のメルマガを配信しています。限定コンテンツのコラムで「行ってよかった市区町村」をライターに紹介してもらいます。今回は小堺丸子さんからのイチ推しの場所です。 犬と犬好きのための楽園がある福島県岩瀬郡 (小堺丸子) 近所の犬散歩仲間と情報交換をしていた時のこと。 犬と一緒に泊まれる楽園のようなホテルを見つけた、と教えてもらった。 いろいろなタイプの独立したコテージがあって、一番小さいタイプなら事つきで1人1万円もしないという(✳︎曜日や季節によって変動あり)。 犬とホテル…!? 近所ばかり散歩している私に衝撃が走った。 もちろん犬OKなホテルがあるのは知っていたが、貴族の為のものと思い込んでいたのだ。 うちで飼っているトイプードルのゲンキはもう老犬なので、行くなら今! とさっそく向かうことに。 その宿泊施設「エンゼルフォレスト那須白河」は福島県の南

    犬と犬好きのための楽園がある福島県岩瀬郡(行ってよかった地区町村)
  • 台湾の民間芸術!ビンロウLED広告巡り

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:50年前の学校向け未来図鑑を鑑賞する > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 台湾の街にあるアレ インドのモディ首相のお面で顔を隠すてらさん 「これを見てください!」 てらさんは「台湾孔雀燈」と書かれた小さな扇型の電子製品を見せてくれた。 通電すると青緑赤のLEDライトが点滅しだした。しかも意思をもつかのようにイキイキと様々なバリエーションで点滅する。「おぉぉぉ!」と思わず声が漏れる。 「台湾の街にあるアレ」とで通じるくらい、ビンロウのLEDライトは存在感がある。 レトロな輝きを見せるミニビンロウLED 「実際のモノはこれくらい眩しいんですよ!」と説明 「これは日のビンロウLE

    台湾の民間芸術!ビンロウLED広告巡り
  • 絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:提出直前の卒論をに燃やされた岡倉天心のきもちを体験する > 個人サイト 唐沢ジャンボリー こんな近くにあったなんて 私は現在20代です。ローカルコンビニはおろか、中規模のコンビニチェーンがどんどん消滅していく幼少時代を過ごしました。そのせいか珍しいコンビニを見つけるだけで心躍り、ふらっと中に入ってしまいます。 ある日、同じゼミの後輩が 「ナイトショップいしづち」というコンビニに原付で行ったと教えてくれました。 式森くんいわく、かなり特徴的な店内だそう。しかも大学からそんなに遠くはありません。知らなかった・・・。彼が行ったのは「ナイトショップいしづち伊丹店」。私も行かなくては! 夜まで開いてる男性の味方「ナイトショップいしづち」 訪れる前に、ネット

    絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」
    bolivia
    bolivia 2023/02/15
    アダルトコーナーが「男性向け」というのもそろそろアウトになりそう。
  • 校長先生のお話をもう一度聞きたい(デジタルリマスター)

    小学生のころ、全校朝会での校長先生のお話がやたらと長く感じた。 先生が「今日はお話が3つあります。」とおっしゃるのを聞いたら、後はゲームのことでも考えながら「今2つめか」と指折り数えていたような子どもだった。 しかし、子どものころ分からなかった絵の意味が、大人になって理解できるということもある。もう一度、校長先生のお話を聞いてみたら、その内容が身にしみてわかったりするんじゃないだろうか。 ※2007年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    校長先生のお話をもう一度聞きたい(デジタルリマスター)
  • 「百香亭 筑波大学店」で酢豚を食べる至福

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:びっくりドンキーでワクワクのハンバーグ二刀流~勝手にべ放題2023 > 個人サイト むだな ものを つくる みんな大好き百香亭へ まずはこちらの写真を見ていただきたい。 なんだ?ミートボールか? これが百香亭の名物、糖酢肉(黒酢酢豚)である。 多くの人の共通認識にある酢豚とはだいぶ違う見た目だろう。 あまりに紹介したすぎて記事の最初に一番メインの写真を差し込んでしまった。 どんな味なのか?よくある酢豚とは何が違うのか? 気になる点はあると思うが、まずはお店に向かうところから始めていこう。 こちらが百香亭 筑波大学店だ。大学のすぐそばにある。 今回はつくば特集ということで、事前の会議が非常に盛り上がった。 つくば民の熱量の

    「百香亭 筑波大学店」で酢豚を食べる至福