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2023年2月14日のブックマーク (7件)

  • 行きたかった場所に思いきって行くと楽しい ~神戸のトミーズとワーフルハウスへ!

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:豆がのようだ ~みたらし豆ときなこ豆~ > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes おいしさを確かめに行く めあてのふたつのお店は、じつは当サイト、デイリーポータルZでかつて取り上げたお店だ。 地元の方におすすめを聞いて街をめぐる企画「地元の人だよりの旅」の神戸編で、ライター小堺丸子さんがおとずれたのがトミーズ。 「神戸には空気が異常にキレイなカフェバーがある~地元の人頼りの旅 in 兵庫県神戸市~」 推しべ物を数名で持ち寄り、みんなでべながらうまいうまいとうめく企画「推す飯」でライター乙幡啓子さんが教えてくれたのがワーフルハウスであった。 「初めてなの

    行きたかった場所に思いきって行くと楽しい ~神戸のトミーズとワーフルハウスへ!
  • 連続写真のよさを私達の日々の生活にも導入する

    動いているものを一定の間隔で撮影し、一枚の写真に合成したもの。それが連続写真である。走り幅跳びやゴルフのスイングなどスポーツの分野で今でも連続写真を見かけることがある。 映像撮影が当たり前になった今、連続写真のよさを掘り起こすべくいろいろな状況で撮影してみた。浮かんできたそのよさとは? 連続写真はスポーツや動物の動きなど一瞬を切り取るもの 連続写真とは何か。当サイト、デイリーポータルZにも連続写真で走り幅跳びの写真を作成した記事があった。 記事『夢の幅跳び写真を撮った!』より 記事では走り幅跳びをうまく飛べない記者がせめて連続写真だけでもと作成したものである。いわばインチキであるが、それが可能なのも合成して作る連続写真のよさの一つでもあるだろう。 とはいえ他にもよさはありそうだ。たとえば映像では一瞬すぎて見過ごしてしまう動きがよく伝わること。スポーツの図解や動物図鑑で見かけるのはこのためだ

    連続写真のよさを私達の日々の生活にも導入する
  • 霧多布の海に遊ぶ野生のラッコを見た

    海獣が世間を賑わせている。大阪にはクジラ、東京にはトドが現れ、われらがデイリーポータルZライター陣がその様子を克明にレポートしている。 今こそ霧多布へゆかねば。北海道の東に突き出る霧多布岬の近海には、あのステディなアイドル、ラッコが出現しているのだ。※けっこう前からだが。 風吹き荒ぶ霧多布の海原で眠るように泳ぐラッコはかわいくて、遠かった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:千歳水族館であの「ミンクのコート」のミンクを見た > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 快晴&強風の霧多布岬 中標津空港から車で根室中標津線を南下して約1時間40分、別海町から浜中町に入り霧多

    霧多布の海に遊ぶ野生のラッコを見た
    bolivia
    bolivia 2023/02/14
    "尊敬の対象は私からモナークに瞬時に移動した。これが量子論か"
  • エンジン付船を操船してきた(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:築地の業務用自転車がかっこいい(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 船に乗るため、千葉県の岩井海岸にやってきた 船に乗るといえば、江ノ島あたりでかっこいいクルーザーをチャーターしてっていうイメージがあるかもしれないが、それは私の目指す方向性とちょっと違う。私が乗りたいのは純粋な釣り船。 今回は友人達を巻き添えにして、千葉県の高崎漁港にある山正丸というボートレンタル屋さんで8人乗りの釣り船を借りることにした。レンタル料はガソリン代など込みで一日15,000円。今日は5人だから割り勘すれば一人3,000円とけっこう安い。 千葉県南房総市の高崎港というところにやってきた。 これが今回借りた船。 船は釣り専用のも

    エンジン付船を操船してきた(デジタルリマスター)
  • 豆が餅のようだ ~みたらし豆ときなこ豆~

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ヨーグルトのパッケージ、知らないあいだにこういうやつがたくさん並んでいた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes これが北野エースの力か 見つけたのはスーパー、北野エースだ。 こだわりの品がならぶ個性派スーパーとユーザーから信頼を集める熱い店だけあって豆コーナーも充実しており、そんななかで「みたらし豆」と「きなこ豆」は発見されたのだった。 どゆこと!? と思うでしょうがよ この2品以外にも同メーカーの煮豆は種々並び、お大臣のようにはじからはじまで棚から取る私の手は光よりも速かったと思う。 おとなになり「よくわかんないときは全部買う」を身につけました、「おとな

    豆が餅のようだ ~みたらし豆ときなこ豆~
  • つくば入門

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:徳島はLEDのまちだった > 個人サイト webやぎの目 つくばを教えてくれるのはこの5名 加藤まさゆき:1997~ つくば在住・筑波大卒 爲房新太朗:2005~2011 つくば在住・筑波大卒 三土たつお:1976~ 1994 つくば在住・つくば生まれ 3yk(みゆき):2020~ つくば在住 安藤昌教:2000~2005 つくばに毎週通っていた。 話を聞くのはつくばに縁のない人生を送ってきた林と橋田です。まずはあるあるだけ目次代わりに並べます。 つくばあるある 筑波大は車と家を先輩からもらう カスミが無限にある 芝畑がある まず住所がABCDになり、区画整理が終わると丁目

    つくば入門
  • つくば特集が始まります

    編集部 林です。2月13日から1週間ぐらい、つくばを題材にした記事を毎日1載せていきます。つくば特集です。 これまでもデイリーポータルZではつくばを題材にした記事を載せてきましたが、それらがことごとくやたらと読まれていました。 つくばのことを書くと受ける。 そう確信したのであえて狙ってのつくば特集です。つくば在住・筑波大卒のライターさんの寄稿、協力をあおぎ、担当の編集部橋田さんがなんどもつくばに足を運び、駅前のサザコーヒーで打ち合わせを重ねて作りました。 つくばに住んでいる、つくばに興味がある、どちらでもないみなさんのアクセスをお待ちしております。

    つくば特集が始まります